Ayumi Higuchi @ayhg こないだ「社会の窓が開いてますよ」を各国語でどう言うかの話になったのが面白かった。フランス語は「給料日ですよ」。オランダ語は「うさぎが逃げてますよ/小鳥が飛び立ってますよ」。アジア・アフリカ語圏の情報求む。 2017-11-05 08:09:38
最初に一寸宣伝。 昨日、「はてな」も関わっているメディアサイト「マネ会」に、自分の記事が載りました。 hikakujoho.com この記事、日経新聞の「私の履歴書」みたいな感じで、様々な分野の専門家が、自分の経歴を踏まえて、好きなものへの愛を語る、みたいなシリーズのようなのですが、自分は当然ケーキ、ということで、ケーキを軸とした半生記、みたいな記事になりました。 ぶっちゃけ自分の半生なんか興味ないだろうと思い、一応最後の方に最近のオススメパティスリー情報なども載せたので、なんとか読んでいただけるものになったのではないかと。 なんだかブックマークいっぱいついているみたいだけど、ブコメ怖いので見に行ってません!チキンなので。 まあ、そんなわけで、もしお暇がありましたら読んでみてください。 宣伝おわり。 さて、世の中的にはバレンタインデー終了。 パティスリーも、チョコケーキ、ボンボンショコラの
注ぎは「サイエンス」だ!【Beerに惹かれたものたち13人目 ピルスナーウルケル・タップスター 佐藤裕介氏】 「アサヒ・スーパードライ」を注ぎ分け、味わいを変えることで飲み手を魅了する佐藤裕介氏。昨年10月に日本人初となる「ピルスナーウルケル・タップスター」に認定された。彼はなぜ「注ぎ」にこだわるのか? その思いに迫った。 ずっと抱いていたピルスナーウルケルへの思い ―:日本人初のタップスター認定おめでとうございます。タップスターとはどのようなものか、またどのような経緯で目指されたかを教えてください。 佐藤:ピルスナーウルケル(以下PU)社認定バーテンダーの称号が「Tapster(タップスター)」です。チェコ・ピルゼンの町にある醸造所にてタップスタープログラムを受講し、厳しい試験に受かったものだけが認定されます。PUに関する様々な知識を自らの口で語り、伝統的かつ独特の注ぎ方である「ハラディ
「プロフェッショナルの世界を見た」〜1 笹沼俊樹 いつものように、ニューヨークのホイットニー美術館で、「何か良い作品はないか……」と、一般展示をジックリと見ていた時、妙にひかれた作品と出会った。ジョエル・シャピロ〔JOEL Shapiro:1941〜〕が1978年に制作した“真っ赤”な変形六角形の立体の小品〔縦11.4×横14.6×厚さ8.3〕㎝(資料1)だった。 (資料1)JOEL SHAPIRO UNTITLED, 1978 CASEIN ON WOOD 11.4×14.6×8.3㎝ 帰りに、ポーラ・クーパー画廊〔当時のシャピロの契約画廊〕に寄り同時代の類似作品を見たが、気に入ったものはなかった。 翌週の土曜日、シャピロのスタジオ訪問。幸い彼はスタジオにいた。 「ホイットニーで、赤い1978年の立体の小品見ましたよ。あれ、いい作品ですね。その足でポーラ・クーパーに行き、同時代のもの4点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く