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ブックマーク / note.com/eichan_sh (3)

  • 中国の流行語「斬殺線」と米中絶望格差|上海在住のえいちゃん

    年収2000万円でも、一瞬で人生が詰む」 こうした刺激的なフレーズとともに、年末の中国ネット界で「斬殺線(キル・ライン)」という不穏な言葉が話題となりました。 中国SNS(微博)のホットワードもともとゲームの世界で「即死」を意味するこの用語が、今、アメリカを嘲笑する意図で大量消費されています。中国ではしばしば、当局の意向を汲んだ「官製流行語」が広まりますが、今回もその典型に近いと私は見ています。 しかし、これまでの流行語とは決定的に違う点があります。それは「潤(ルン)」と呼ばれる国外脱出組を中心とした、いわば「情報の越境者」たちの存在です。 「この流行語は何の目的で放たれ、どのように虚構が暴かれたのか」 この記事では、現代中国の情報空間で起きている摩擦をお伝えします。 「潤(ルン)」とは英語の「run(逃げる)」の発音が似ていることから、中国社会の「生きづらさ」(政治的抑圧、過酷な競争、

    中国の流行語「斬殺線」と米中絶望格差|上海在住のえいちゃん
  • 中国“辛さ分布”の裏にある歴史と経済格差|上海在住のえいちゃん

    中国は広大な国土を持ち、その地域差は気候や方言だけでなく、文化にも色濃く表れています。なかでも「辛さ」の好みは、地域ごとに大きく異なる特徴の一つです。 中国の辛さMAPこれは中国各地の辛さMAPです。 无辣区🟩=日と同じ 微辣区🟧=普通がピリ辛 中辣区🩷=普通が辛い 重辣区🟥=普通が激辛 地獄辣🟫=普通がヤバい私の経験上、重辣区(普通が激辛)以上の場所で微辣(ピリ辛)を頼んで失敗したことが多いです。 このように、中国でも一般的に沿海部は辛くありません。 しかし、少し内陸部の江西省・湖南省が地獄辛、更に内陸の湖北省・重慶・貴州・四川省が重辛になっています。 なぜこのような分布になっているのでしょうか。 この記事では地域による辛さの違いを、気候・歴史・経済的要因から整理して解説します。そして最後に各地の辛さ文化を紹介します。 気候がもたらす辛さの役割一般的によく言われるのが気候説

    中国“辛さ分布”の裏にある歴史と経済格差|上海在住のえいちゃん
  • 中国の渡航、入国の仕方|上海在住のえいちゃん

    この文章の対象中国に初めて行く、久しぶりに行く、どうやって行ったら分からない人向けです。要点を書いています 用意するもの(必須)パスポート:有効期限6か月以上が目安 行先までの航空券 ホテルの予約 Alipay (支付宝) と Wechat (微信) のクレカ登録をしたスマホ 中国国内で使える sim ホテルの情報は入国審査の申請書に記入が必要です。Alipay (支付宝) と Wechat (微信) の電子マネー機能は必ず使うことになります。 Alipay のクレカ紐づけ方法への公式リンク(英語)、アプリのダウンロードとSNS認証、クレカ情報の登録で電子マネーが使えるようになります。

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