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ブックマーク / smarthr.design (8)

  • UIデザイン使用性チェックリスト | ユーザビリティ(使用性) | SmartHR Design System

    UIデザイン使用性チェックリストは、SmartHRのプロダクトデザイナーが日産業規格(JIS X 25000シリーズ)を参考に開発した、プロダクトの使用性という「ユーザーがプロダクトをどのくらい使えるかの品質」を担保するための、UIデザイン時点で考慮すべき観点の一覧です。 以下、UIデザイン使用性チェックリストを「使用性チェックリスト」と省略表記します。 日産業規格(JIS)との関係使用性チェックリストは、プロダクトのユーザビリティが確保されることをより客観的に示すために、国家規格である日産業規格の「JIS X 25000シリーズ(SQuaREシリーズ)」を参考にして開発されています。※ ※ ユーザビリティに関する規格として、ソフトウェア製品の品質・評価に関する国際規格(ISO/IEC 25000シリーズ)の国内版 JIS X 25000シリーズの定義を採用JIS X 25000シリ

    UIデザイン使用性チェックリスト | ユーザビリティ(使用性) | SmartHR Design System
  • リリースノートの書き方 | ヘルプセンター | SmartHR Design System

    要素ごとの詳しい書き方は以下のとおりです。 ①アプリケーション上の変更点ファクトとして、変更箇所と変更内容をフラットに書きます。 変更箇所画面名、ボタン名、テーブルの列名など、プロダクトを見たユーザーがテキスト情報から変更箇所を特定できるように書きます。変更内容変更前の状態と変更後の状態を明記します。よく使う表現〜を変更しました。(記載場所、レイアウト、ラベル名など)〜を、SmartHR全体の表記にあわせて変更しました。〜の表示速度を速めました。〜を追加しました。非推奨の表現「改善しました」具体的に何が変わったのかが曖昧なため、非推奨です。「修正しました」、「追加しました」、「変更しました」など、具体的な変更点が伝わるように書き分けましょう。「禁止」仕様上、制御している操作は、「禁止」ではなく「制御」や「制限」、「できません」と表現しましょう。 「禁止」にはエラーを引き起こす原因となる操作

    リリースノートの書き方 | ヘルプセンター | SmartHR Design System
  • 権限設定 | デザインパターン(共通) | SmartHR Design System

    SmartHRにおける「権限設定」のパターンをまとめています。 基的な考え方プロダクトごとにアカウントの権限を管理するための画面です。画面パターンは以下のとおりです。 基機能についてはこの限りではありません。 一覧アカウントの詳細権限の分類SmartHRにおける権限は、大きく2つに分けられます。分類によって、権限オブジェクトの考え方や画面設計が異なります。 新しくプロダクトを作る場合は、どちらの分類になるかを理解したうえで設計を進めてください。 RBAC(Role-Based Access Control)パターンABAC(Attribute-Based Access Control)パターンRBAC(Role-Based Access Control)パターンRBACは、ユーザーに役割(例:業務担当者、機能管理者)を割り当て、その役割に応じた特定の行動許可を設定するパターンです。 例

    権限設定 | デザインパターン(共通) | SmartHR Design System
  • ユーザビリティ(使用性) | プロダクト | SmartHR Design System

    「使いやすい」プロダクトには、プロダクトの実用性やユーザー利用の感性による品質だけでなく、利用中のつまづきを解消できるサポート体制やコンテンツの品質、使いやすさを継続して向上できる組織体制など、さまざまな要素が影響します。 デザインシステムは、使いやすさを維持・向上する仕組みの1つとして、高いユーザビリティを実現するためのガイドラインやコンポーネントライブラリなどを提供しています。 複数のプロダクトを複数の開発チームで自立分散的に開発する状況では、その数が増えるほどプロダクト全体で一貫性のあるUIに保つなどの難易度は飛躍的に上がっていきます。 開発者が各々の裁量でガイドラインを参照し活用するだけでなく、準拠すべき共通の判断基準をもとに細部の設計に対しても判断を行なえる、より高度なシステムを提供していきます。 ユーザビリティ(使用性)の定義ユーザビリティを定義した規格は JIS Z 8530

    ユーザビリティ(使用性) | プロダクト | SmartHR Design System
  • ウェブアクセシビリティ簡易チェックリスト | アクセシビリティ | SmartHR Design System

    ウェブアクセシビリティを確保・向上させるための簡易チェックリストです。このリストに記載されている項目を満たすと、おおよそSmartHRのウェブアクセシビリティ方針に掲げた品質を達成できます。 チェックする内容によっては例外があることがあります。参考に記載したリンクも参照してください。 代替テキスト 画像に代替テキストが付与されている 装飾目的の画像が無視できるようになっている参考 画像の代替テキスト - SmartHR Design System非テキストコンテンツ - WCAG 2.0 解説書1.1.1 画像に代替テキストを提供する - Ameba Accessibility Guidelines動画・音声 動画の音声に字幕が付与されている 動画の内容を解説した音声、またはコンテンツがあるか 音声や動画が自動で再生される場合、一時停止できるか 画面内に1秒に3回以上の点滅や閃光を起こすも

    ウェブアクセシビリティ簡易チェックリスト | アクセシビリティ | SmartHR Design System
  • アクセシビリティ | SmartHR Design System

    アクセシビリティとはアクセシビリティは、サービスや情報をどんな利用者も円滑に利用できるかの度合いです。 アクセシビリティが高いほど、より多くのユーザーが円滑に利用でき、アクセシビリティが低いほど、より多くのユーザーが利用できないということです。 アクセシビリティ向上は、障害当事者だけでなく、さまざまな環境や状況にいる人、高齢者、日語以外を得意な言語とする人など、すべての人のためのものです。人だけでなく、サービスや情報にアクセスする機械(ロボット)もアクセシビリティの影響を受けます。 SmartHRの開発方針SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションを掲げ、働くすべての人を後押しするプラットフォームをつくっています。 誰もがその人らしく働ける社会を実現するため、SmartHRはアクセシビリティの向上に取

    アクセシビリティ | SmartHR Design System
  • 伝わる文章 | 基本要素 | SmartHR Design System

    相手に誠実に、わかりやすい文章を書くための心がけをまとめました。 どういう思考プロセスからどんな表現が生まれるのか、参考として実例を紹介しています。実際に読み比べ、SmartHRの従業員として何かを伝えようとするときの、参考にしてください。 伝わる文章のガイドライン何を伝えるかによって、必要な情報の量や説明の粒度は異なります。 情報が不足していたり、逆に情報が多すぎたりすると、読者が意図を読み取れないことがあります。 読み手となる相手の状況(読む場面、事前知識など)を踏まえ、言葉にする内容や表現を厳選することが大切です。 目的に合わせて情報を取捨選択する読者の目線に立ち、コンテンツの目的に合わせて情報を取捨選択しましょう。 実例1:法律や業務に関わる記事目的業務に関係する「厚生年金保険」について正確に知りたいと思っている人に、わかりやすく内容を伝える。 Before日の年金制度は、全国民

    伝わる文章 | 基本要素 | SmartHR Design System
  • エラーメッセージ | ライティング | SmartHR Design System

    SmartHRアプリケーション内で表示されるエラーメッセージの作成に関するガイドラインです。

    エラーメッセージ | ライティング | SmartHR Design System
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