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科学に関するdorotekiのブックマーク (18)

  • モロッコ地震前に謎の発光現象、過去にも世界各地で観測

    (CNN) モロッコを8日深夜に襲ったマグニチュード(M)6.8の地震が発生する前に、「地震発光」と呼ばれる現象が目撃された。この現象は古代ギリシャにさかのぼり、何世紀にもわたって記録されていた。 光があふれてさまざまな色に輝きながら踊るようなこの現象に、科学者は長年、頭をひねってきた。理由については今も一致した見解はない。それでも「確かな現実」だと、米地質調査所(USGS)の研究員だったジョン・デール氏は言う。 ネットに投稿されたモロッコ地震の動画に映った現象は、南米ペルーのピスコで2007年に起きた地震で防犯カメラがとらえた地震発光によく似ていた。 この現象について調査したペルーの研究者は、携帯電話の動画撮影や防犯カメラの普及によって地震発光の研究がしやすくなったと指摘する。 デール氏が執筆に加わった19年発行の百科事典によると、地震発光は普通の雷のように見えることもあれば、極地のオー

    モロッコ地震前に謎の発光現象、過去にも世界各地で観測
  • 【人は見られることで、強くなる】大勢に注目されることが選手のパフォーマンス向上に影響することを検証

  • 飯田哲也×神保哲生:日本の再エネはなぜ増えないのか

    https://www.videonews.com/ インタビューズ(2023年1月31日) ゲスト:飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長) 聞き手:神保哲生  ここにきて、日気で再生エネルギーを増やさなかったことの痛いツケが回ってきてしまった。  岸田政権の原発回帰には、2011年の福島第一原子力発電所のメルトダウン事故の後、原発を安易に利用できなくなった日が、エネルギー源を化石燃料に依存してきた背景がある。元々日の火力発電依存は地球温暖化の原因となるCO2排出を理由に国際社会から厳しい目で見られてきたが、特に昨年のウクライナ戦争を機に、化石燃料価格が高騰したため、輸入される天然ガスや石油、石炭に依存したエネルギー政策は経済的にも日にとって大きな負担となっていた。  しかし、日にとって根的な問題は、原発事故を機に日は再生可能エネルギーを推進していく方針を決めた

    飯田哲也×神保哲生:日本の再エネはなぜ増えないのか
  • 【図解】謎の「モノリス」が出現した場所

    【12月12日 AFP】11月中旬以降、世界各地に出現した金属製の「モノリス」の場所を示した図。これらモノリスは米西部ユタ州南部の砂漠で発見されて以来、ルーマニアや英国、ポーランドなどでも相次いで見つかっている。(c)AFP

    【図解】謎の「モノリス」が出現した場所
  • Withコロナの時代に考える人間のちがいと差別 ~人類学からの提言~

  • 事実に誠意を

    これから書くことはほとんど、これまでも繰り返し申し上げてきたことと変わりない。が、同じ質問は繰り返し受けているので、再度申し上げる次第である。なお、海外からも同様の問い合わせが多いので来であれば英語でも同じ内容の文章を用意すべきだが、時間の関係で割愛させてください。Chromeかなにかでそれぞれ母国語に訳してお読みいただけると幸いです。なお、稿は特に感染症学の基礎知識やジャーゴンを知らなくても読めるように工夫はしているが、それなりに難解な内容だ。その点はご容赦いただきたい。 日COVID-19報告数が諸外国に比べて非常に少ないことに内外から注目が集まっている。あれは当なのか。検査数が少なすぎて、実際の感染者数を見誤っているのではないか、という指摘がある。 しかし、この指摘はいろいろなレイヤーにおいて間違っている。そもそも、日COVID-19の全数把握を目指していない。行政検査

    事実に誠意を
  • 科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

    2022年3月にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。新しいサイトのURLはこちらです。ブックマークなどされている方は、お手数おかけしますが、ぜひ再登録をお願いします。 👉 https://jacst.gitlab.io/kids/ 新サイトではページの上部にメニューバーを設置し、目的別にコンテンツにアクセスできるようにしてあります。 みなさんの興味のある動画が少しでも探しやすくなっていれば幸いです🌟

  • 「加工された食品」が体によくないなら、合成肉はどうなる? 加工食品について真剣に考えてみた

  • Android Opera “Scary Beauty” Keiichiro Shibuya /アンドロイド・オペラ 「Scary Beauty」 渋谷慶一郎 日本科学未来館公演

    Android Opera “Scary Beauty” world premier at The National Museum of Emerging Science and Innovation (Miraikan) , July 22, 2018 We are Apt to Overlook and Forget it. − About the World Premiere of “Scary Beauty” Frankly speaking, the creation and preparation of the performance was extremely difficult. Or perhaps I should say I was struck by the thought that I might not be able to realize it over

    Android Opera “Scary Beauty” Keiichiro Shibuya /アンドロイド・オペラ 「Scary Beauty」 渋谷慶一郎 日本科学未来館公演
  • サピエンスの21世紀は「進化心理学/Evolutionary psychology」が支配する時代になる──心(Mind)のわけ(Reason)を解き明かす進化心理学とは何か?:これからの時代を切り拓く|EvoPsy

    サピエンスの21世紀は「進化心理学/Evolutionary psychology」が支配する時代になる──心(Mind)のわけ(Reason)を解き明かす進化心理学とは何か?:これからの時代を切り拓く50の思考道具 “純粋な哲学は、目的も歴史も壮大だが、はるか昔に人間の存在についての根的な問題への解答を放棄している。じつは問うこと自体が、評判を傷つける。(進化論の出現以降)それは哲学者にとって、いわば見た者を石に変えるというあの怪物ゴルゴンとなったのだ。” ー E.O.ウィルソン “ オレたちはみんなドブの中にいる。   でもそこから星を眺めている奴らだっているんだ。” ───オスカー=ワイルド *  *  * サピエンスにとっての21世紀は「進化心理学/Evolutionary psychology」の時代になる──目次: # サピエンスにとっての21世紀は「進化心理学/Evolut

    サピエンスの21世紀は「進化心理学/Evolutionary psychology」が支配する時代になる──心(Mind)のわけ(Reason)を解き明かす進化心理学とは何か?:これからの時代を切り拓く|EvoPsy
  • 科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争

    米フロリダ州ホームステッドの高校の科学の授業風景(2017年3月10日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【4月11日 AFP】油田労働者が多い米テキサス(Texas)州オデッサ(Odessa)の高校で科学を教えているアンジェラ・ガーリントン(Angela Garlington)さんは、授業の進め方をめぐり孤立無援だと感じている。進化、つまり地球上の生物が数十億年をかけていかに進化してきたのかを教える際、ガーリントンさんは地球上の生命は神が創ったものだとする聖書の天地創造説も併せて教えている。 「教育を受けた青少年として自分が何を信じるか選ぶ権利がある、と生徒たちには言っている」と40代後半のガーリントンさんは言う。「論争を呼ぶ問題について、同僚たちも両論を教えているのかどうかは分からない。でも自分はそうしてきたし、これからもたぶんそうするだろう」 今年2月、ガーリントンさんのよう

    科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
  • サイエンスラボ

    ライフパートナーは、海外の医薬品を個人輸入代行するサイトです。詐欺サイトではなく、正規品の医薬品のみを扱う安全なサイトであることを、以下のように説明できます。 ライフパートナーは詐欺ではなく真っ当な優良サイト ライフパートナーは、200...

    サイエンスラボ
  • What Is Something? - YouTube

    What is something? On the most fundamental level thinkable, what are things? Why are things? And why do things behave the way they do? OUR CHANNELS ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ German Channel: https://kgs.link/youtubeDE Spanish Channel: https://kgs.link/youtubeES HOW CAN YOU SUPPORT US? ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ This is how we make our living and it would be a pleasure if you support us! Get

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  • 「世界一黒い物質」、英企業が開発

    (CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。 ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。 「穴のようだと言う人もいる。ホイル

    「世界一黒い物質」、英企業が開発
  • 株式会社ユーグレナ - ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の研究開発・製造・販売

    「令和6年能登半島地震」により、被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。 皆さまの安全と一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。 Euglena Philosophy Sustainability Firstサステナビリティ・ファースト ユーグレナ社は、バングラデシュの栄養問題の解決を目指して創業し、誰も成しえないと考えられていた微細藻類ユーグレナの用屋外大量培養を世界で初めて成功させ、それを起点として事業を展開してきました。 そして、事業領域の成長により複雑性が増し、新たな方針が必要なフェーズへと変化、そのタイミングでユーグレナ・フィロソフィーとして「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」を掲げました。複雑多様化する社会課題に対してアプローチするための進化です。 「自分たちの幸せが誰かの幸せと共存している状態」こそが、ユーグレナ社が考

    株式会社ユーグレナ - ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の研究開発・製造・販売
  • 犬同士は「尻尾の向き」で相手を判断している - MSN産経ニュース

    イタリアの研究チームが、イヌはうれしいときは右に、緊張しているときは左に尻尾を振り、ほかのイヌもそれを手がかりに反応していることを発見した。 イタリアの神経科学者が、イヌに関するある研究論文を『Current Biology』誌に発表した。それによるとイヌは、ほかのイヌの尻尾の「振り方の向き」を認識し、それに反応するという。 研究者らはすでに2007年、イヌは、うれしいときには尻尾を右方向によく振り、緊張しているときには左方向に尻尾を振るという研究結果を明らかにしている(以下の動画。飼い主と一緒のときは右方向、あまり知らないイヌに対しては左方向に強く振っていることがわかる) 研究者らはこの理由について、うれしいと脳の左側が活性化して、右側に尻尾を振る一方、不安やストレスを感じたときは脳の右側が活性化し、左側に尻尾を振ると考えている。 研究チームは今回、イヌがほかのイヌの尻尾の動きの方向を読

  • ピッチドロップ実験 - Wikipedia

    クイーンズランド大学でのピッチドロップ実験。アスファルトの粘性を計測している。 ピッチドロップ実験(ピッチドロップじっけん、英語: Pitch drop experiment)は、ピッチの流れを観察するために非常に長期にわたって行われる実験である。ピッチとは非常に粘性が高くて固体に見えるような物質を指す総称で、たとえばアスファルトなどはピッチの一種である。室温では、ピッチはとてもゆっくり流れて、数年かけて一滴のしずくを形成する。 実験を始めたトーマス・パーネル ピッチドロップ実験で最も有名とされるのは、オーストラリア、ブリスベンのクイーンズランド大学で、トーマス・パーネル教授(1881年 - 1948年)が1927年に始めた実験である。この実験の目的は、固体のように見える物質が実は非常に粘性の高い流体であることを学生に教えることであった。実験では、熱したピッチを漏斗に注いで落ち着くまで3年

    ピッチドロップ実験 - Wikipedia
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