Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
noteもいよいよ5周年。自分の中でのnoteの設計観や、抱負などについて。 僕がnoteのお手伝いを始めたのが、2017の10月。あれからちょうど1年半。カイゼンチームの設立や、みんなの頑張り、日経さんとの提携など、色々な変化がありました。ありがたいことに、MAUは5倍ぐらい成長しています。 サービスの成長はとてもよいことですが、ちょっと急成長しすぎなのも事実。うかれすぎず、油断せず、堅実にバランスをとっていく…そんな1年にしたいと思います。 5周年目に取り組むべき課題noteにとって、これから特に重要となるのは、成長と健全さのバランスをとっていくことでしょう。 自分はnoteのサービス施策は、「都市国家」をメタファーにしながら考えています。そういった視点で考えると、noteはこの急成長成長に伴い、これからドイツの移民問題、あるいは中国の都心部への出稼ぎ問題に近い現象と、向き合っていくこ
大阪府知事・大阪市長のダブル選と府議選・大阪市議選で大阪維新の会が大勝したのを受け、同党前代表の橋下徹氏は8日朝、フジテレビの情報番組に出演。関西で公明現職のいる六つの衆院小選挙区について、「(維新公認候補を)全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている。戦闘態勢に入っている」と話した。 橋下氏は、知事選に当選したばかりの前大阪市長の吉村洋文氏が次期衆院選でくら替えする可能性にも言及。「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明がちゃんと話をつけるのか」と述べ、都構想の是非を問う住民投票実現に向けて公明が交渉のテーブルに着くよう求めた。 橋下氏は市長選に当選した前大阪府知事の松井一郎氏とともに2014年の衆院選で、公明現職のいる選挙区に立候補する構えを見せた経緯がある。公明は譲歩し、15年の住民投票が実現した。松井氏は7日の記者会見で「公明が民意を受け止めるかど
「キック!」と言いながらパンチするよりも「パンチ!」と言いながらキックする方が強そうだと思った。普通はキックの方が強いから。 ただ、問題はそんなに簡単ではないことにすぐ気づいた。 「パンチ!」と言いながらパンチする場合と「キック!」と言いながらパンチする場合ではどちらが強いのか、あるいは「キック!」と言いながらキックする場合と「パンチ!」と言いながらキックする場合ではどちらが強いのか、という問題も当然あるからだ。 「パンチ!」と言いながらパンチする(あるいは「キック!」と言いながらキックする)方が強い派も当然いると考えられる。 なぜこの主張がそれなりに説得力を持つかというと、自分の動作(パンチ)と掛け声(「パンチ!」)が完全に連動しているからだ。動作と言葉が合わさり、そこに迷いはない。迷いがないということは動きに無駄がないということだ。確信を持った強さだ。 一方、「キック!」と言いながらパ
WHOのサイトで年齢調整死亡率でみると、英国、ドイツ、米国は明らかに減少していますし、フランスはもともと低く、横ばいかやや減少です。一方で日本は横ばいかやや上昇です。 また、死亡率ではなく、子宮頸がんと診断された数の指標である罹患率でも、ほとんどの先進国の傾向と違って日本では増加傾向にあるという研究もあります(※)。日本の年齢調整後の子宮頸がん罹患率は、1997年までは減少していましたが、その後は増加しています。増加は50歳未満でみられ、50歳以上では明らかな変化は認めません。また、日系アメリカ人や韓国人ではそのような増加は観察できません。 日本で子宮頸がんが増えている理由は明確にはわかりません。子宮頸がんのほとんどは性交渉で感染するHPV(ヒトパピローマウイルス)が原因です。性交開始年齢が早まっていることが原因の一つだと考えれば、罹患率の上昇が若い世代でみられていることは説明できます。
奈良県内で行われたU18高校日本代表1次候補の「国際対応研修合宿」が7日、全日程を終了した。前日6日の紅白戦で国内高校史上最速の163キロを投げた大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)はノースロー調整。伝説の目撃者たちには、一夜明けても余韻が残っていた。 【写真】大船渡・佐々木朗希の投球フォーム 歴史的1球から22時間、時の人となった佐々木は「肩の張りはいつもと同じくらい」と平然と話した。合宿最終日はストレッチなどに励んだ。「多くの刺激を受けました。これを糧にして頑張っていきたい」と合宿参加メンバー30人への感謝を口にした。佐々木の存在が彼らを1つにした。前夜のホテルでは163キロの話題で持ちきり。興奮で雰囲気が高まった流れで連絡先を交換し合った選手たちもいたという。永田裕治監督(55)が掲げた合宿テーマの1つ「結束力強化」にも一役買っていた。 この日、高校生史上最速球を捕った中京学院大中
北陸新幹線は5日夜、長野県佐久市の佐久平駅から線路内に男が立ち入った影響で、高崎駅と長野駅の間で2回にわたり運転を見合わせ、ダイヤが大幅に乱れました。男は線路内をおよそ10キロ歩いたと見られ警察が逮捕して詳しく状況を調べています。 その後、いったん運転を再開しましたが午後10時15分ごろになっておよそ6キロ離れた上田駅と佐久平駅の間の上り線を運行していた新幹線からトンネルで人影が見えたという情報が入り、再び運転を見合わせました。 結局、侵入からおよそ3時間20分後の午後11時半ごろ、別の新幹線の運転士が佐久平駅からおよそ10キロ離れたトンネル内で男を見つけ新幹線特例法違反の疑いでその場で逮捕しました。 警察によりますと男は、長野県立科町の農業、櫻井捷一容疑者(77)です。 調べに対して容疑を認めているということですが、カバンなどの大きな持ち物はなく話し方もはっきりしないということで警察が詳
このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』という本を書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって本当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと
【サンパウロ時事】ブラジル中西部ゴイアス州の裁判所はこのほど、女児(9)の認知を押しつけ合っていた一卵性双生児の兄弟(31)を「不誠実だ」として、2人を出生証明書の父親欄に記載するとともに、毎月養育費を払うよう命じる異例の判決を下した。 ゴイアス州カショエイラアルタ在住の母親(25)は約10年前にパーティーで男性と知り合い、一夜限りの関係で女児を妊娠。このほど行われたDNA鑑定で、男性が99.9%の確率で父親であるとの結果が出た。 しかし、当の男性は「双子の片割れが本当の父親だ」と主張。もう1人の鑑定結果でも「99.9%確実」と判定され、双方が自分の子であることを否定し合う事態となった。2人は同じ外見を利用し、女性をだましてきた数々の「前科」があるといい、裁判官は「よこしまな行為はかばえない。司法は卑劣な行動を罰しなければいけない」と断罪。2人とも父親として登録するとともに、最低賃金の3割
7日未明、神奈川県海老名市の海老名署さがみ野駅前交番で、市内に住むブラジル人の男性(39)が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された際、複数の警察官に押さえつけられているうちに意識を失い、搬送先の病院で死亡した。 同署の発表では、男性は午前2時15分頃、自ら交番を訪問。別室から出てきて対応した男性巡査部長(40)に、突然、パイプ椅子を投げつけたり、顔を殴ったりして暴れたとして現行犯逮捕された。応援で駆けつけた警察官たちが、2人ずつ交代で計10分間ほど、上半身と足を押さえつけたところ、容体が急変したといい、午前3時25分頃、病院で死亡した。 同署幹部は「通常の対応だったと考えている」とし、男性の死因を調べている。
本日20時の投票締め切りと同時に、大阪府知事選と大阪市長選でそれぞれ吉村洋文氏、松井一郎氏の当確が出ました。私は、事前にインターネットパネルではありますが独自調査を行っていましたので、当初から維新候補の圧勝を予想していました。しかし、選挙戦直前には自民党の行った電話世論調査で松井氏が負けるというような結果が出たらしく、方々にそうした観測が乱れ飛び、中盤になっても松井氏の苦戦が伝えられていました。また、NHKや新聞各社の電話世論調査でも府市、とりわけ市長選で拮抗が伝えられました。しかし、蓋を開けてみれば府知事選はダブルスコア、市長選でも20ポイント差近くが予想される圧勝となりました。なぜ、これほどにまで違う結果が出たのでしょうか? そこにはまず、各種調査が有権者を捉えきれていないという問題があります。むろん、インターネットも補正をかけなければ正確な結果は出ませんが、固定電話には無党派層を捉え
新元号「令和」が発表された1日、テレビ局は特番や情報番組などで長時間を割き、新聞社も号外や翌日朝刊で大きく報じた。過熱する報道の背景と課題を考える。 テレビ東京を除く在京キー局とNHKは1日朝から情報番組やワイドショーなどで新元号の話題一色となった。発表時刻までタレントが新元号の予想を語り合ったり、AI(人工知能)の予想を紹介したりした。 「新しい元号は令和であります」。午前11時41分に菅義偉官房長官が発表した瞬間はテレ東も含む全キー局が生中継で放送。その後も多くの局がワイドショーや特番などで、発表の瞬間を大型ビジョンで見つめる人や、入浴施設で風呂につかりながら見る人など、列島各地の熱狂ぶりを紹介した。 ビデオリサーチによると、テレビを見ている世帯の割合を示すHUT(総世帯視聴率)は、新元号が発表された午前11時台が42・1%で、前の4週間の平均と比べて19ポイント高かった。午後0時台も
全国11道府県知事選で唯一、与野党の「全面対決」となった北海道知事選は、与党系の新顔で前北海道夕張市長の鈴木直道氏(38)が、新顔で野党統一候補の元衆院議員の石川知裕氏(45)を破り、初当選を確実にした。投票率は58・34%(前回59・62%)で過去最低だった。38歳の鈴木氏は、現職の都道府県知事で全国最年少となる。 財政再生団体に転落し、厳しい人口減少にも直面する夕張市のトップを2期8年務めた。今回の知事選では「ピンチをチャンスに変える」と繰り返し訴え、無党派層にも浸透した。 立憲民主、国民民主、共産、自由、社民が推薦した石川氏は、JR北海道の路線存廃の問題で「鉄路維持」、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致については「カジノ反対」を鮮明にした。しかし、鈴木氏に及ばず、野党共闘は実らなかった。
東京で、弘中惇一郎弁護士の事務所を去るカルロス・ゴーン被告(左)と妻のキャロルさん(2019年4月3日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【4月7日 AFP】会社法違反(特別背任)の容疑で再逮捕された日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者(65)が、自身を逮捕に追い込んだと考えている人物らの実名を挙げたメッセージを動画に残したことが分かった。妻のキャロル(Carole Ghosn)さんが7日、仏誌とのインタビューで明らかにした。 【特集】写真と図解でみる日産ゴーン前会長の逮捕 ゴーン容疑者は新たな特別背任容疑で4日に再逮捕され、少なくとも14日まで勾留される。 ゴーン容疑者をめぐる事態の改善のため、仏政府に圧力をかけるべく渡仏したキャロルさんは同国で、仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal du
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