7月5日(木)22:02にあげた私のツイートで、様々なご批判をいただいております。週末の大雨による災害発生時に会合を開いているかのような誤解を与え、不愉快な思いを抱かせたことをお詫び申し上げます。
その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝食をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「
このたびの「西日本豪雨(平成30年7月豪雨)」の影響でお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。また、多くの線区で運転見合わせが発生しており、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。 当社鉄道施設の被害状況は現在、係員による巡回に加えて、道路が寸断されている箇所では空撮などで、迅速な把握に努めております。詳細は調査中ですが、すでに「橋桁流出」「土砂流入」「盛土流出」「斜面崩壊」「土砂堆積」など、甚大かつ広範囲にわたる被害が出ていることが明らかになりつつあります。 これらを踏まえまして、運転見合わせが特に1カ月以上の長期間におよぶと想定しているのは、以下の線区となります。なお、今後の調査状況により、線区が増える場合もあります。
西村康稔官房副長官は11日、安倍晋三首相らと共に5日夜に自民党議員の懇親会に出席し、集合写真を自身のツイッターに投稿したことについて、「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝した。 5日夜は、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していた。西村氏は東京・赤坂の衆院議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」に出席。首相のほか岸田文雄・党政調会長らが顔をそろえた。西村氏は懇親会終了後の午後10時ごろ、グラスを持った笑顔の集合写真とともに「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」とツイッターに投稿した。 西村氏は11日、BS11の番組で陳謝する一方、懇親会が開かれていた時点で「大雨特別警報」は出ていなかったことを念頭に、「大雨被害が出ている最中に会合をやっているかのような誤解を与えた」とも述べた。
<奇妙な展開だらけの村上作品の世界的ヒットは特徴ある商品が上手に売られている感じ――文芸評論家でもない一読者としての私的作家論> 話のできる猫、未来を見通すカエル、謎の羊、消滅する象。時間移動、パラレルワールドの扉、消える語り手......。 これを読んで「もっと聞かせて!」と思った人は、きっと村上春樹の小説のファンだろう。逆に、わずかでも現実に起こりそうなことを書いた小説が好きな人なら、僕と同じく、あんなバカバカしくて不合理な話を、この分だと結末もまともではないなと思いながら何百ページも読む気にはならないはずだ。 村上が世界的な現象であることは確かだ。彼の本は大ヒットし、数十の言語に翻訳されている。 村上は、僕がロンドンのバスやニューヨークの地下鉄の中でその作品を読む人を目撃したことのある唯一の日本人作家だ。大江健三郎や谷崎潤一郎を読んでいる人など一度だって見たことはないが、村上を読む人
概要 大井競馬場に行く機会があったので、機械学習を使って競馬の結果を予測できるかをやってみました。 その結果、帝王賞で一位を当てることができたので、記事を書きます。 かなり適当な予測なので、遊びとして見てもらえたらと思います。 証拠 当たったという証拠に、記念でとった馬券画像。 機械学習で予測したものと、パドックを見て予測したものと、2つ買いました。 (びびって複勝、しかも300円) 問題の設定 大井競馬場で行われる帝王賞の1位のみを当てます。 競馬には、色々な馬券の買い方がありますが、今回は簡単でシンプルな問題設定としたかったので、1位のみを予測することにしました。 データの取得 教師あり学習を行うので、過去の競馬結果のデータが必要です。 こちらのサイトからデータをクローリングしました。 南関東4競馬場公式ウェブサイト レース情報のページから、レースに出る馬の過去情報があるページへのリン
Dynamic maps of sea level rise. Will global warming affect you?
ちょっとした疑問トピです。 現在、静岡県静岡市に住んでいます。 出身は東京23区外で埼玉に住んでいたこともあります。 静岡に来て「おまち」という言葉を見聞きするようになりました。 街、繁華街のことを指しています。 表記は「お街」「オマチ」「おまち」など色々。 広告やフリーペーパーや商店のブログなどで 「オマチに住む快適な暮らし」「おまちで飲もう」 「今日は映画を観にオマチへ」「店舗はお街にあります」 といったように使われています。 この「おまち」という言葉、他の地域の方々も使いますか? 静岡特有の言葉なのか、ずっと気になっています。
気になって気になって仕方がなかった我がはてな先輩のお料理レシピ。 今週のメニューに組み込みました!!(・∀・) いやー、ブログやって良かったと思える1つですが 料理の幅が広がりました!!\(^o^)/ 今までは自分で探しに行かなきゃレシピには出会えないのでどうしてもメニューが偏ってた気がします。あまり挑戦する気にならないっていうか・・・ でもブログ始めて色々なブロガーさんの記事を拝見していると手順や感想なんかが細かく書かれているので料理苦手でもこれなら出来そう?って思えて挑戦したくなっちゃうんですよね~~~~(・∀・) いやー主婦力がメキメキ上がってる気がしています。(自称) 貯め代さんのお肉50℃調理法 tameyo.hatenablog.com 同じテレビを見ていて「こんな方法があるのかー」と流し見していた私と違い、ちゃんと試してどうだったかを教えて下さってます(^^)だから余計に興味
13万(7月11日 12時現在)て! こういうテイストの写真は割とコンスタントに投稿しているんですけど、まさかこんなに多くの人に見て頂けるとは思いませんでした。ありがたや。 で、リプライで「どうやったらこういう写真にできるんですか!」とたくさんの質問を頂いたので、この記事で編集方法をご紹介します。 特に大したことはしてなくて、写真を撮られてる方なら「わかる〜」てな感じの内容だと思います。 編集環境今回は写真を撮ったあとに移動中の電車内でぴゃーっと編集しただけなので、実はAdobe Lightroom(iOS)しか使っていません。このLrがほんとに優秀で、通常のLrでできることがほぼモバイルでできます。最高。 で、元となった写真はこちら。 改めて見ると露出が低い。。ではさっそく手順を説明していきます。 1. かすみの除去全体的にもやっとしている、コントラストの低い写真は、まずはじめに「効果」
野菜全然食べないからさ、料理とかも全然知らないわけ。電子レンジとかトースターとかもあるけど、自慢じゃないが全然使いこなせてない。だから食べてもせいぜいトマトとキュウリくらい。トマトはそのままいけるし、キュウリは味噌つけてかじればいい。料理は頑張っても焼きそばのときにキャベツを切るくらい。そのときにはもやしも放り込む。でもそんだけしか知らん。 コンビニで買うのはおでんの大根くらい。サラダとかも売ってるけど草を食ってる感じがしてあんま食べたい気持ちが起こらん。ドレッシングをかけたらドレッシングの味しかしない。別にドレッシングの味が好きなわけでもないし。 野菜を好きな人はたぶんおいしい食べかたを知ってる人でもあると思った。教えてくれてもいいと思った。
現在71歳、伝説のフラメンコダンサー、 ラ・チャナの 波乱の人生と不屈の精神、そして情熱を描いたドキュメンタリー。 監督:ルツィア・ストイェヴィッチ 出演:ラ・チャナ、アントニオ・カナーレス、 カリメ・アマヤ、ほか (2016年/スペイン、アイスランド、アメリカ/86分/カラー、モノクロ/16:9) 提供・配給・宣伝:アップリンク 提供・宣伝:ピカフィルム DVD絶賛発売中 DVD仕様 カラー、モノクロ/本編86分+特典映像約50分/2層/ドルビーデジタル5.1chサラウンド/スペイン語、アイスランド語、英語/1枚組/日本語字幕 特典映像 ・削除シーン ・ラ・チャナへの特別インタビュー ・ラ・チャナから日本の皆様へメッセージ ・日本版予告 ・本国版予告 発売元:アップリンク 販売元:TCエンタテインメント Amazonで購入する 動画配信 レンタル&購入
「朝日新聞」を批判する言説は、今やひとつのマーケットを確立したと言っていいほど巷に溢れている。なぜ「朝日」に象徴される「日本のリベラリズム=戦後民主主義」はこれほど激しく嫌われるのか。話題の新刊『朝日ぎらい』でその背景を分析した、作家の橘玲氏が語った。 「朝日」を見たら読まずに「嫌い」 『朝日ぎらい』発売後の反響を見ていると、世の中にはあらゆる物事を「党派」に分けて判断したがる人がいかに多いか、よくわかります。 本書に関するネットのレビューには、「朝日新聞出版が発行しているんだから、朝日を擁護する内容に違いない」と決めつけて、「こんな本は絶対に読まないし、買わない」と書き込む人や、「自民党のことを『保守』と解釈している時点で、この本は終わっている」といった意見がありました。 本の冒頭で断っているように、これは朝日新聞を擁護するものでも、批判するものでもありませんし、目次の最初には「安倍政権
「社会学や現代思想では、境界線を飛び越えたり、撹乱することが、ここ何十年も流行ってます。でも、あえて内地と沖縄の境界線を引き直したいと思っているんです」 BuzzFeed Newsの取材にこう語るのは、この5月、著書『はじめての沖縄』(新曜社)を出した社会学者の岸政彦さん(立命館大大学院教授)だ。 20年以上にわたり、沖縄をフィールドに研究を続けてきた。 「研究をしていると、必ず沖縄との関係が問われる。直接言われるわけではなくとも、お前は誰なんだ、何しにきたんだと」 「沖縄と内地の間には壁がある。境界線もある。だからこそ、内地の人間が研究する意味は何か、とひとつずつ掘り下げて考えるようになりました」 沖縄には「沖縄以外の都道府県のひと」を意味する「ナイチャー」と、沖縄のひとを意味する「ウチナンチュ」という言葉がある。こういう言い方は、他の地域にはほとんどない。 岸さんは、「はじめての沖縄」
寺岡のソロアーティスト25周年を記念して結成されたカーリングシトーンズは、メンバーそれぞれ「シトーン」の名が付いている。寺岡シトーンはボーカル、ギター、ベース、キーボード、奥田シトーンはボーカル、ギター、ベース、ドラム、斉藤シトーンはボーカル、ギター、ベース、ドラム、浜崎シトーンはボーカルとギター、キングシトーンはボーカル、ギター、ベース、ドラム、トータスシトーンはボーカルとギターを担当。全員がギターボーカルを務めるほか、ツインドラム、ベーシストが4名という特異な編成となる。 彼らは今月、バンドの結成およびデビューライブ開催を発表する記者会見を実施した。会見ではそれぞれが「いろんな個性が集まったグループですので、うしろからタックルされないように気を付けます(笑)」「芸達者な皆さんとごちゃ混ぜになりながら楽しいライブとか、もしかしたらオリジナル曲もできたらいいかなと思います」と意気込みを語る
NTTドコモ(東京都)は10日、「5Gを用いた歴史教育向けコンテンツ配信の実証実験」などについて、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューで会見を開いた。同社と沖縄観光コンベンションビューロー、凸版印刷が協力し、次世代移動通信規格「5G」を用いて、よりリアルに歴史を学べるVR(仮想現実)・AR(拡張現実)の実験を12月から行う。 今帰仁城跡で、修学旅行生や地元の学生などを対象とする。VRヘッドマウントを装着して城跡を見渡すと、三山時代の城や人などが立体的に見えるしくみで、臨場感を持って歴史を学べる。実験期間は来年1月まで。 また、タブレットを持ちながら城跡を歩くと、各場所で出土した土器などがAR映像で現れ、遠隔地にいる専門家の説明をリアルタイムで聞くことができる。 再現を当時に近づけるため、古琉球に詳しい法政大学沖縄文化研究所の上里隆史研究員が監修する。 歴史教育向けコンテンツ
藤巻製陶さんで伺った、これまでにない直線が美しい器「1616 arita japan」が生まれた時のお話。 こんにちは、シオリです。 #mediacruise というプロジェクトで九州の佐賀県を旅してきた私たち。前回、森さんがレポートした「bowl」さんの記事からは、器の街・有田の旅をお届けしています。 ————————- 「#mediacruise」とは? 地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!という想いのもと、cocorone・灯台もと暮らし・箱庭・さんち・dripの5つのメディアが合同で地域の取材に行くという取り組みです。まだ眠っている地域のユニークな魅力と、私たちメディア、そして読者のみなさんをつなぐ新しいかたちの実現を目指して、クラウドファンディングを実施しました。(現在は終了) ————————- 有田は、言わずと知れた陶磁器の産地。箱庭読者には、器が好き!という
はろ。ミユです。 前回『おうちがスタジオに?!DIYでつくる可愛い背景〜春の野原のイメージ〜』でご紹介した、DIYする撮影用背景。今回は、夏のイメージでつくる背景をご紹介したいと思います。 今回も、ブライダルの装飾なども手掛けるizumiちゃんに協力してもらい、どんなものを作るかイメージを膨らめていると…。夏の森の緑に映える、明るく可愛い色がイメージに浮かんできました。 そこで、手作り感がでるような、水彩画の雰囲気の背景をつくることに決定! 材料 ◎白い布(野外に吊るすことを考慮し、多少の風ではゆらゆらしないような、しっかりとしたもの) ◎絵の具 ◎刷毛(広い面を塗りやすいよう、大きな平筆) ◎布を吊るすための竹竿(突っ張り棒でもOK) 作り方 外に布を吊るして作業開始! 外なら絵の具がたれてしまっても安心だし、実際のバランスを見ながらできるのでオススメです。 バケツに水を張り、絵の具を溶
明治から大正にかけて首都防衛のため東京湾に造られた「海ほう」と呼ばれる人工島について、地元の神奈川県横須賀市などは、観光資源として活用する取り組みを進めていくことになりました。 このうち、横須賀市の沖合およそ5キロの場所にある「第ニ海ほう」を観光資源として活用する可能性を探るため、国や横須賀市などの関係者が10日、島に上陸して調査を行いました。 東京ドームとほぼ同じ広さの島は、現在、立ち入りが禁止されていて、訪れた関係者は、砲台の跡やれんが造りの見張り場所の跡などを見て回りました。 横須賀市などは今後、「第ニ海ほう」の見学ツアーを試験的に行ったうえで、来年度中に島と行き来する定期的な航路を開設することにしています。 横須賀市の上地克明市長は「こうした遺産をめぐる新たな周遊ルートを作り、集客に結びつけていきたい」と話していました。
私が立憲野党に投票する理由 @touhyou5969 私の息子は、私が安倍晋三の批判をすると嫌な顔をする。息子は安倍晋三が好きな訳ではない。 批判等のマイナスの感情に触れるのが嫌なのだそうだ。自分の心の中だけで思っていればいい、と言う。そうだろうか? その様な考え方こそが、アベ政治を容認してのさばらせているのではないか?そう思った。 私が立憲野党に投票する理由 @touhyou5969 現在で242件もの返信をいただきました。ビックリです。 息子にこのツイートを見せたところ、やはり多くの方々のご指摘通り、批判の「内容」ではなく「表現方法」が嫌なのだ、と言われました。 確かにその通りだと思います。 今後は「アベちゃん、こうすればいいのに」と言う様にしたいと思います。
【インタビュー】『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』井浦新「千葉さんの姿は、沖縄の基地問題を変えていく原動力になるはず」 1972年、太平洋戦争の終結から続いた米国の占領から解放され、沖縄が日本に返還された。その裏で、米国との返還交渉に尽力したのが外交官の千葉一夫だ。近年、新たに公開された資料で明らかになった千葉の姿に迫った宮川徹志のノンフィクション『僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫』を原案にした映画『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』が6月30日から公開される。主人公・千葉一夫を熱演した井浦新が、今なお続く沖縄の米軍基地問題の原点を描いた本作に込めた思いを語った。 -撮影前に沖縄に行かれたそうですが、どんなことを感じましたか。 一言で言えば、「怒り」です。沖縄の基地問題にはもともと関心があったので、今までも現地を訪れたことはありました。ただ、この作品が決まってから行った
「食べてはいけない」。事は命にかかわる食品だけにこう言われると、気にせずにはいられないのが人間の性(さが)である。ただ、こう言い切るには根拠が必要なのは言うまでもない。物議を醸している「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」を検証してみると……。 ◆ ◆ ◆ 「消費者の不安を煽っていますよ」 「週刊誌を読んで買うのをやめるなんて流されすぎています。新潮さんのロジックの不備を指摘するべきです。不慣れな人たちが記事を編集しているから粗(あら)はいっぱいある。消費者の不安を煽っていますよ」 こう語るのは、加工食品ジャーナリストの中戸川貢氏。「週刊新潮」の連載記事「食べてはいけない『国産食品』実名リスト」に何度もコメントを寄せ、添加物や化学調味料の危険性を指摘してきた人物だ。 5月17日発売号から6号連続で掲載され、添加物などを含んだ国産の商品の実名をあげて、〈専門家が危険性を告発〉するとい
前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、2日目(2017年11月18日(土))です。 東区(トング)凡一洞(ポミルドン)、釜山鎮市場(プサンジン・シジャン)ビルの横の飲食店街をしばらく南へ進むと、写真のトンネルが現れます。 出入口に建つ住宅。トンネル内に文字通り食い込んでいます。 高架道路の「子城路(チャソンノ)」をくぐるこちらのトンネルの壁面には、抜けた先にある次の目的地をイメージした壁画や昔の写真などで飾られていました。 私が入ってきた北側(釜山鎮市場側)には出入口がひとつしかなかったはずですが、南側の出入口を抜けて振り返ると、向かって左側にもう1本のトンネルが口を開けています。 こちらはかつて釜山駅と牛岩(ウアム)駅とを結んでいた国鉄の貨物線、門峴線(ムニョンソン)の跡で、1958年の開業から1972年の廃止まで実際に貨車が走っていたトンネルです。
はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHR】エンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し
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