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コミュニケーションとメンタルヘルスに関するdrunkmottyのブックマーク (6)

  • 「排除の論理」を使う人たちとどう付き合うか

    新学期や初めての職場。そこではこれまでと違った人間関係やコミュニケーションが生じます。希望や期待に胸をふくらませつつも、「職場になじめるかな」「友達できるかな」と心細い気持ちにおしつぶされそうな方もいるでしょう。 これまでに対人関係がうまく築けず、不安な気持ちで自信が持てずに落ち込んでしまったという経験があると、なおさら緊張は高まり、日々を過ごすことがおっくうになってしまうかもしれません。 「排除の論理」が働く「黒い羊効果」 30代前半の女性、Aさんもそうした一人でした。Aさんは憧れの会社に中途入社し、社内でも高い売り上げを誇る部署に配属されました。同業他社でのキャリアがあったAさんは、入社当日から一人前に仕事を任され、周囲は気にかけるそぶりもなく、声もかけてくれません。 Aさんは遠巻きに試されているような息苦しさを覚えるようになり、徐々に休みがちに。しかし、Aさんを心配する人はおらず、出

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  • 「自己肯定感」が低い人に現れる"残念な症状" | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    同じような経験をしているのに、ぐんぐん伸びる人と停滞する人がいます。その違いは、いったいどこにあるのでしょうか? どんどん挑戦的に行動を変えていける人と保守的に行動を変えない人の違いは、何なのでしょうか? 筆者は2006年から10年以上にわたり、学校や企業で、どうすれば人の行動がよりよく変わるか(専門的には「行動変容」と言います)をテーマに人材育成を実践してきました。具体的にはITシステムを使い、どんな目標を立てたか、実際に行動できたかどうか、自分で行動をどう振り返ったかを、のべ1万人以上をモニタリングし、分析してきました。 その中で、伸びる人と停滞する人の違いは『自分と音で向き合えている人とそうでない人の差』であることがわかってきました。 そして自分と音で向き合えるかどうかについては“自己肯定感”が肝であることがわかったのです。 自己肯定感とは 自己肯定感(self-esteem:自

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  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
  • 仕事を辞めたいと思った私が自分で稼げるようになるまでにやったこと

    おはようございます。 がくちょうです。 みなさん、「仕事辞めてぇェェェ今すぐ辞めてぇ」って思ったことありますよね? 無い人はいないはずです。 全員YESですよね。はい。分かります。 今日は「学生時代にアルバイト17種類経験→リクルートに就職→社内ベンチャー立ち上げ経験→個人事業主で独立→ベンチャー創業でCEOに→会社潰しちゃってゲーム実況者に」という上から下まで仕事という仕事を全部経験した異例のキャリアの私が、 マジで仕事辞めたい と思ってから、実際に辞めるまでに何をしたのか?という視点で、 日中の仕事をマジで辞めたくなった人に、何をすればいいのかについてお伝えします。 ちなみに、ガチでヤバいくらい辞めたい!という人は私が運営するこちらのサイト「小さい起業の教」も合わせて読んでみてください。 小さく、リスクなくビジネスを始める方法について完全網羅して解説してあります▼ あーダメだ。今日

    仕事を辞めたいと思った私が自分で稼げるようになるまでにやったこと
  • 境界性人格障害からやむなく逃げられない時はどうするか。 - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ

    最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ行ってください。 このように書くのは、単なるエクスキューズであると同時に、境界性人格障害の特徴のひとつである、被害者になりたがる思考を忌避しているためです。 このブログは特定の人物を名指しで非難する目的では書かれていません。つまり、あなたのことを私は何も知りませんし、わざわざ知らない人についての何かを挙げて書いたりもしません。で

    境界性人格障害からやむなく逃げられない時はどうするか。 - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/04/18
    昔こういう友人いた。無意識にやってるのか常に自分を被害者に位置付ける。泣きながら悩み事を話すが、内容は本人に直接関係ないことで悩む必要がない。具体的なアドバイスをしたら苦痛だったらしくそれきり疎遠に。
  • 他人がまき散らすストレスに“感染”しない4つの方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    負の感情やストレスは、まるで副流煙のように周囲の人々へと伝わる。他者のストレスに自分が感染すれば、パフォーマンスに悪影響が及ぶ。この「セカンドハンド・ストレス」の原理と予防法を、ポジティブ心理学の第一人者が示す。 過去10年ほどの間に、人間の脳が情動感染(emotional contagion)を受ける仕組みが明らかになってきた。まるでワイヤレス・ネットワークのように人の感情を他者に伝染させるのは、脳のミラーニューロンだ。この微細な神経細胞のおかげで、私たちは他者の感情を理解したり共感したりできる。誰かのあくびが目に入ると、ミラーニューロンが作動して自分もあくびをしたくなる。部屋の反対側にいる疲れた様子の人を見ると、自分の脳もその疲れを感知する。 しかし、伝染するのは微笑みやあくびばかりではない。ネガティブな感情やストレス、不安なども、まるで副流煙のように取り込んでしまうのだ。カリフォルニ

    他人がまき散らすストレスに“感染”しない4つの方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    drunkmotty
    drunkmotty 2015/12/02
    「会話をポジティブな言葉で始める」 自信がなくて、話でもメールでも本題入る前に無駄な前置きや言い訳しがちなんで心掛けてみよ。
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