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モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
モバイルアプリケーションをHTML/CSS/JavaScriptなどのWeb標準技術を用いて開発するためのさまざまなツールや環境が登場しています。1つ前の記事で紹介した「jQuery Mobile」もその1つですが、それ以外のものもここでまとめて紹介しましょう。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、JavaScriptライブラリとして知られるjQueryのプラグインです。オープンソースで提供されています。 「マークアップドリブン」をコンセプトとし、HTMLを記述していくことで、あらかじめ用意されているボタン、メニュー、ダイアログボックス、などのモバイル対応のタッチユーザーインターフェイスを備えたアプリケーションを開発できます。 クロスプラットフォームに対応し、iOS、Android、WebOS、Windows Phone、Symbianなど多数のデバイスでそのまま動作
簡単なものですけど、jQuery Mobile でのマークアップ時によく使うっぽい UIのサンプル作ったので配布します。 簡単なチートシート代わりになるのでは 無いかと思ったのでシェアしてみよう かと。良かったら使ってください。 というのも、JQMの日本語サンプルの配布先を見かけなかったので、なかなかお困りの方もいらっしゃるんじゃないかなと。調べるの面倒ですし、手元にサンプルコードあったほうが何かと便利ですよね。 というわけで、以前マークアップサンプルの記事書いたときに作ったサンプルサイトに手を加えた物を丸ごと配布します。 流石にかなり出てるので今更説明不要かもですけど、ざっくり説明するとWebサイトをスマフォ向けに簡単に出来るjQueryプラグインです。 以下のサンプルで使用しているファイルが丸ごと梱包してあります。 サンプル※別窓 いちおうキャプチャ。 目次 サムネイル付きのサンプルと
先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日本のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ
スマートフォン向けのアプリ提供はほぼ必須になってきているこの状況。 何で作るのか? というのは、悩ましいところですよね。 ネイティブアプリで作るのか? WEBアプリ(HTML5+CSS3)で作るのか? ...は開発者が揃っている云々もあるかもしれませんが、それよりも、そのアプリの特性/対象者によって決定する感じなのでしょうね。 会社のアプリならばインストールさせて使う系のネイティブの方が良さそうだけど、インストール無しでも..であればWEBアプリでという選択肢なのかな。あとは、Appleにお布施が可能なのかどうかとか..か。 WEBアプリの方には全然注目していなかったのですが、「ネイティブと同じような動きで、iPhoneとAndroidのマルチプラットフォーム」となるとなかなか厄介なもんですね。 どこまでこだわるか?によるんでしょうけども、対象が iPhoneだけだったらライブラリつかって
iPhone 買いました。iPhone 4。はじめてのスマートフォンですよ。 で、この機会にこのサイトのスマートフォン最適化を図ろうと考えたわけです。今までなにもしてなかったので。しかし恥ずかしながらスマートフォン向けのサイトを作った経験がなかったので、どこから手をつけたものかわからない。そこで、とりあえず参考になりそうなネタを探そうと「wordpress iphone 最適化」あたりでググってみたところ (このサイトは WordPress で作ってます)、どうも WPtouch iPhone Theme というプラグインが人気らしい。このプラグインは有効にするだけで WordPress サイトをスマートフォン向けに最適化してくれる便利なもので、採用してるサイトもよく見かけます。 でもプラグインをそのまま導入したんじゃ面白くない。やっぱテーマは自分でいじりたいし。となると、とりあえず知りた
フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれないiPhoneの登場でスマートフォンで閲覧しやすいサイトの需要が高まってきたようです。 でもわざわざiPhoneやスマートフォン向けにサイトを作るのは大変・・・。 そんな方に、今までに制作したモバイルサイトをスマートフォン対応させる方法があります。 しかも5分でお手軽にできます! htmlとCSSで解決する方法なのですが、実はこの方法を使うだけで開発もしやすくなる優れものです。 論より証拠ということで、まずはこちらをご覧ください。 (PCからでもオッケーです。htmlはこちらの記事で作成したものを使ってます。) まず、こちらが普通に作成したモバイルサイト→before そしてこれがその方法を使ったもの→after やっていることは閲覧しているブラウザに応じて、3つの
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
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