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営業に関するducky19999のブックマーク (8)

  • コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン

    コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン
  • お客様のナマの声は「善意のわざとらしさ」に満ちている | 事例広告ブログ by 村中明彦

    最近、個人的にある大きな買い物をした後に、「お客様の声を載せたいのですが、ご協力いただけますでしょうか」と言われました。めんどくさいなと思いましたが、顧客事例の制作会社をやってる自分が断るのも何だしと思い、引き受けました。 その場で都合5分程度、立ち話的にインタビューを受けました。 「弊社のサービスはどうだったでしょうか」「対応も丁寧でしたし、良かったと思います」 こう答えたときの私の心の声は、「どうだったでしょうかって聞かれたら褒めないわけにはいかないし、まあ満足はしてるけど、どう満足してるのか具体的に答えるのってめんどくさいな、そんなこと深く考えてないし。でも目の前のこの人を傷つけたくないし、ああ、めんどくさい、いいや『対応が丁寧だった』とでも答えておこう」というものでした。 その後、「世の中には色々会社がありますが、弊社をお選びいただいた理由は何ですか?」とも聞かれましたが、そんなこ

  • 営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は営業二課長。今年は「若手、新人営業部員に受けさせるセミナーを事前確認する」という名目で、20回ほどの営業開発セミナーを受けさせられた。振り返ってみると、それぞれのセミナーで見せ方は違うが言っていることはほとんど同じであったので後世のために特徴や言葉をメモしておく。 1「意識を変えれば今この瞬間から変えられる」と言う。大前提。この一言がないとセミナー商法が成立しないのだろう。 2「営業に能力は必要ない」→「学歴ない講師のサクセスストーリー」のコンボ。みんな成長ストーリーが大好きだ。 3「大事なのはアウトプットではなくインプット」と訴える。ドヤ顔で。アウトプットとインプットどちらが大事だと思いますか?と景品クイズのような質問で聞き手の自尊心をくすぐるパターンもあり。 4「脱営業」をぶち上げる。セールスではなくコンサルタント的な立場で客と話すのが大事だそうです。 5「失敗を恐れない」と言う。

    営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed
  • 計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知を食い物にするモノたち

    計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知をい物にするモノたち 幸いにして計画停電は中止の方向とかいう話もちらほら聞こえはじめました。 まぁいろいろなニュースが飛び交っているわけですが、実際のところがどうなるかはまだまだ不透明。 夏に電力が足りない!とやってるのはある意味毎年のことなので、そこに今回の震災の打撃ですから計画停電がなくとも電気が足りなくなるは確かだと思います。 強制か自主規制かはわかりませんが、企業への節電協力はあるでしょう。そうすると各社の担当者はやはりサーバーの管理などで頭を悩ますことになります(議会の方と話す機会がありましたが、サーバーと言われてもでっかいパソコンぐらいにしか思っておらず、電源をON/OFFするのにそんなに手間がかかるものなのか...と改めて勉強になったと言われたぐらいですから経営者層はさらにその辺りうといかもしれず) とはいえ今回はそんな情報が

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  • ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNET Japan

    営業活動とは、「お客様の価値を高め、その対価を頂くこと」。これは決して営業職だけの仕事ではありません。そんな視点から、営業という仕事について考えてみようと思います。 1982年 日アイ・ビー・エム入社 -電気、電子の大手製造業を営業として担当 -コンサルティング営業、マーケティングに従事 1995年 ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任 -ベンチャー企業、大手企業の新規事業の立ち上げ支援 -マーケティング・戦略の企画立案コンサルティング -マーケティング、セールス・ツール企画・制作 -SIerITベンダーの営業力強化コンサルティング -ソリューション営業力研修の開発および講師 -ソリューション・ビジネスに関連したセミナーでの講演や執筆 -営業コーチングなど ウェブサイト:ネットコマース(http://www.netcommerce.co.jp/) 趣味:マラソン

    ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNET Japan
  • 殺したくなった上司

    過去の経験から、どうしても許せないとある上司。 そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。 なぜか今になって、 「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。 その思い出を順不同で紹介。 バブル時代の成功談で自己の優秀性をアピールする上司会話をしていると、二言目に昔話。 「昔に2億の商談を決めた」など。 昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。 だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。 話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。 「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。 もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。 「これをやれば次の仕事で」と言う上司この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。 「次の仕事」も、「

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  • 哲学博士志望が金融マンになってから

    いや、辛いな! 正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな! 「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。 そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。 26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。 「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」 を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。 某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた 「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。 IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。 ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だ

    哲学博士志望が金融マンになってから
  • これ一枚で分るマーケティングとセールスの違い - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「これ一枚で分る」シリーズの第二弾。マーケティングとセールスの役割の違いについて、考えてみました。 ITビジネスに携わる営業にとって、「マーケティング」と「セールス(営業)」というふたつの言葉は、はっきりと切り分けられることなく曖昧に使われていることも多いのではないでしょうか。 だから良い悪いのはなしではありませんが、夫々の違いや機能を定義しておけば、自分の役割をはっきりと認識できます。そうすれば、何を目標とすべきかも明らかになります。ということで、「この一枚」にまとめてみました。 さて、今回は、いかがでしょうか? この資料は、前回も紹介させていただいた「ソリューション営業モデル研究会」のメンバーであるキヤノンITソリューションズ・事業企画部の永田さんが、まとめてくれた資料を基に、一枚のチャートに整理したものです。 永田さんは、長年ITソリューション・ビジネスの第一線で、マーケターとして

    これ一枚で分るマーケティングとセールスの違い - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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