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2008年10月9日のブックマーク (7件)

  • グラフィックファシリテーション.jp

    第三のコミュニケーションツール「グラフィックファシリテーション」 「言葉(文字や数字)」や「図解」だけでは伝えきれない、分かり合えない想いのある場に「第三のコミュニケーションツール」として導入されているのが弊社のグラフィックファシリテーションです。モヤモヤしている多くの組織や会議では「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。「論理的な」思考や議論で解けない問題にこそ、「情報の共有」の前に「感情の共有」を。ポジティブな議論の前に「ネガティブな感情」の共有を。

  • 「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる - なころぐ

    「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる、ということを知りました。生物の名前として、「スベスベマンジュウガニ」以来の衝撃です。 「トゲアリトゲナシトゲトゲ」、トゲが有るんだか無いんだかやっぱり有るんだか分からない名前ですよね。っていうか、ただの「トゲトゲ」なんじゃないの?という疑問もわきます。 綺麗な薔薇にはトゲがある。トゲアリトゲナシトゲトゲにはトゲがあるのか? 1.もともと、ハムシというカメムシみたいな小さな虫がいる。 (画像のサイト←虫が苦手な人は注意) 2.それにトゲが付いている物がトゲハムシ、あるいはトゲトゲと呼ばれる。 (画像のサイト←虫が苦手な人は注意!相当トゲトゲしています) 3.で、そのトゲトゲの仲間なのに、たまたまトゲが無い種類がいた。これは「トゲナシトゲトゲ」と名付けられた。 4.ところが、その「トゲナシトゲトゲ」の仲間なのに、たまたまトゲが有る種類がいた。それを「

    「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる - なころぐ
  • 今日の仕事のコツ ver2.0:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    記事一覧 2009年4月6日 親切な上司や先輩の「新人殺し」に気をつけよう どちらかというとダーティーな、ずるい感じの世間知の話だが、新社会人に知っておいた方がよい知恵がある。「新人殺しに気をつけよう」ということだ。 2009年4月2日 「彼も人なり、我も人なり」の意味を社会人として深める ことわざに「彼も人なり、我も人なり」という教えがある。出典は明らかではないが、よく知られている。通常の意味は、「『彼』である他人にできることなら、同じ人間なのだから『我』である私だってできないはずは... 2009年3月30日 ビジネス文書を書く時は、事前戦略の良し悪しですべてが決まる ある程度まとまった量のビジネス文書を書くのは難しいものだ。幸い、ひな型やお手が用意されていることが多いので、それらを模倣すればよい。だが、そうもいかないこともある。 2009年3月26日 "Coffee, please

    今日の仕事のコツ ver2.0:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 段落を見出し化していく速読術。脳内高橋メソッドを使う:日経ビジネスオンライン

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    段落を見出し化していく速読術。脳内高橋メソッドを使う:日経ビジネスオンライン
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース

    「伝言ゲーム」、誰でも一度はしたことありますよね。 やってみると、人の記憶のあいまいさ、コミュニケーションの難しさ、人がいかに話を聞いていないかなどの事実を学ぶことができます。会社勤めをしていると毎日のように伝言ゲームのような場面に出くわすものです。 そしてIT業界には「」という恐怖の言葉があります。 とても間に合わない期日、人員不足、無茶なクライアントの要求などにより、過酷労働のもと開発者たちが死の行進をする状況を言います。 なぜが発生してしまうのか…。仕事が現場から上に伝えられていく伝言ゲームのような過程をご紹介します。 〜全国で苦しむプログラマーのみなさんに捧ぐ〜 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、うちのチームにはこのシステムのデザインについて知る者は誰もいません。それにうちの会社にこのアプリが書かれた言語を

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース
  • 日経ブロードバンドニュース