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2014年1月12日のブックマーク (2件)

  • 2013年ふりかえり

    もう大晦日ですが、2013年をふりかえっておくことにします。 1月 Scrum Alliance Regional Gathering Tokyoの実行委員(スクラムマスター)として、大忙しだった気がします。 半年以上かけてイベントの企画や準備を進め、事故なく無事に開催できて何よりでした。 このイベントでは、アジャイルな人たちが好き勝手に暴言を吐くScrum The Next Generationというセッションでお話しました。スライドは以下です。 2月 西村さんと永瀬さんと僕の3人で書いていたSCRUM BOOT CAMP THE BOOKが2/12に発売されました。直前に平鍋さんが書かれた「アジャイル開発とスクラム」 が発売されていたので初めての日人が書いたScrumのではなかったのですが、Scrumの考え方や仕事の進め方を体系的に学べる書籍になったと思います。 ちなみに、この

    2013年ふりかえり
  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)