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ブックマーク / developers.srad.jp (3)

  • 奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される | スラド デベロッパー

    Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve

    ducky19999
    ducky19999 2018/09/15
    こわい
  • 「プログラミング教室」が子供の新たな習い事に | スラド デベロッパー

    ジャストシステムの調査によると、小学生の習い事の1つとして「プログラミング教室」に通わせる親が増えているそうだ(INTERNET Watch)。 小学生の習い事としては学習塾に加えて水泳やスポーツ、音楽、語学などがポピュラーだが、小学1年生〜4年生の間では10%前後が「プログラミング教室」に通っているという結果が出ている。夏休みなどに参加する短期スクールやワークショップでも、小学1年生〜4年生の間では5割以上がプログラミング教室に参加を予定しているようだ。 また、小学校でのプログラミング教育必修化について母親の46.5%が賛成しているという。

  • プログラマーの力量を見極める質問 | スラド デベロッパー

    ZDNet Japanの「プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集」という記事が話題になっている。 プログラマーを採用する場合、実際のプログラミング能力を推量するのは難しい。そのため、この記事では「開発者を評価するうえでの優れた質問を紹介するとともに、なぜそれらが優れているのかを説明している」としている。 詳細は記事を参照してほしいが、計算機科学に関する基礎的な知識を問うものや思考問題、ホワイトボードに実際にその場で簡単なコードを書いてもらう、コードを渡してレビューしてもらう、履歴書の経験について深く掘り下げて質問する、などが挙げられている。 いっぽうはてなブックマークでは「挙げられている問題の解答が分からない」といった旨のコメントが多数付けられている。

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