2. 時間軸のラベル設定 次に、1分間隔で監視を行い過去60回分まで記録を残すため時間軸のラベルを「HH:mm】(時:分)の表示になるように設定します。 「F1:BN1」までの範囲を選択しメニューから 「123」→「表示形式の詳細設定」→「カスタム数値形式…」を選択します。 カスタム数値形式には「hh:mm」を入力し「適用」を押下します。 以上で、シート側の準備は完了です。 3. スクリプトエディタを作成 次に「ツール」→「スクリプトエディタ」より「コード.gs」に以下のソースコードを貼り付けます。 /** * 監視対象リストのシート名 */ var TARGET_SHEET = 'シート1'; function init () { var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); var sheet = ss.getSheetByName(T