タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

iftttに関するducky19999のブックマーク (3)

  • IFTTTにGoogle Apps Scriptを混ぜたらヤバい化学反応が起こった件 - もぐてっく

    はじめに 2010年12月に彗星のごとく現れたWebサービス同士のマッシュアップサービスIFTTT。 「if (this) then (that)」と言うシンプル極まる構文で手軽にWebサービスが連携出来るのが特徴です。 IFTTTは様々なWebサービスをサポートしており、ちょっと挙げるだけでもTwitterEvernoteGoogle Drive、Skypeなどの有名どころから、ナニコレ?ってものまで実に多彩です。 加えて、IFTTT独自のサービス群も魅力的です。 スマホ通知、AlexaGoogle Homeの音声入力、スマホのウィジェット(メモ、ボタン、写真)など。 それらを前述のシンプルな構文で自由に組み合わせられるのが、IFTTTの魅力だと思います。 IFTTTの弱点 シンプルさが売りのIFTTTなのですが、それがそのまま弱点にもなっているという印象です。 例えば「為替の情報

    IFTTTにGoogle Apps Scriptを混ぜたらヤバい化学反応が起こった件 - もぐてっく
  • IFTTTにMaker Channelができました

    以前新製品情報の通知の話を書いたIFTTTにMaker Channelというチャンネルができたというアナウンスがありました。Raspberry PiやArduinoを簡単につなげられるチャンネルということなので、早速試してみましょう。 まずIFTTTのサイトにログインして、右上の「Channels」を選びましょう。 するとチャンネルの一覧が出てきますから、Search欄に「maker」と入力してMaker Channelを見つけて、選択します。Maker Channelに入ると大きなMのロゴの右側にConnectというボタンがあるので、押しましょう。 押してconnectすると下のような画面になります。注目したいのは「Your secret key is」の下に書かれている文字列です。これがあなた専用の秘密キーになので、他の人に見られないようにしましょう。 そしてその秘密キーを選択するとこ

    IFTTTにMaker Channelができました
  • これが無いと生きていけないIFTTT 5つの連携レシピ(2014年5月版)

    Tipstourでは既に何度か紹介してますが、みなさんはIFTTT、使ってますか? Webサービス間の連携を自動で行ってくれるWebサービスで、対応チャンネル(Webサービス)もどんどん増えているので今後もますます手放せなくなりそうな感じ。 IFTTTの連携、レシピについてはまだまだ色々と試行錯誤段階なので、まだ「これが最強だ!IFTTTレシピ決定版」という記事は描けないんだけど、決定版とは言わずとも「現時点での自分の中で欠かせないレシピ」についてまとめておきたいなと思ったので、まとめてみました。 1.Feedlyで「後で読む」した記事をPocketへ送信 後で読む系サービスのPocketへ、Feedlyで気になった記事やページのURLを送ってリストに追加しておくための連携レシピ。 FeedlyでRSSフィードをチェックして、「今は読む時間が無いけど気になるから後でちょっと読もう」という記

    これが無いと生きていけないIFTTT 5つの連携レシピ(2014年5月版)
  • 1