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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
    eclipse-a
    eclipse-a 2008/10/09
    こういうのがはっきりと残るのは面白い
  • J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから

    著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ――。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。投稿動画の削除は、ビジネスチャンスまで削っているようなものだ、というのである。 著作権問題はビジネスの可能性を削いでいる 福田社長の発言はインタビューに答えたもので、日経BP社のウェブサイト「Tech-On!」の08年3月10日付けに掲載された。福田社長は、アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、と憂いている。 ファンの中には、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」に載せている人がいる。それは、海外市場に受け入れられる下地を作ってくれ

    J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから
  • J-CASTニュース : ミクシィ神話の終焉 「ニコニコ動画」に抜かれ、「ないと困る」もわずか8%

    ネットレイティングスが2007年9月21日に発表した07 年8 月の月間インターネット利用動向調査結果によると、07年8月度のひとりあたりのインターネット平均利用時間は動画共有サイト「ニコニコ動画」が3 時間14 分で、「mixi」(ミクシィ)の2時間52分を抜いた。ここ1年を見ると、「ミクシィ」の利用時間は06年8月の3時間55分がピークでかなり減っている。ニフティのアンケート「アバウトミー」の「mixiってどんな存在?」というアンケートを見ても、「どうでもいい」「なくてもいい」という回答が合計で80%以上になっている。 ここ数ヶ月は2時間52分程度で横ばい ネットレイティングスの調査によれば、「ニコニコ動画」の月平均の一人当たりの利用時間は、07年4月が1時間程度だったのに対し、毎月50%を超える伸び率で07年8月が3 時間14分となり、「Yahoo! JAPAN」の3 時間5 分や、

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