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ブックマーク / logmi.jp (50)

  • 「なんとなく選ぶとブラック企業に当たる」現役東大生が語る、いい企業・悪い企業の見分け方

    外から見ただけではわからない、ブラック企業の見分け方を指南する経済小説『進め‼︎東大ブラック企業探偵団』。その著者であり、現役東大生でもある大熊将八氏が、小説のモデルとなった瀧哲史ゼミの企業分析術を紹介。実例に基づいて、「いい企業」「悪い企業」を見分けるポイントについて語りました。 就活はなにを信じていいかわからない 大熊将八氏(以下、大熊):今回のプレゼンを進めさせていただきます、東京大学経済学部の大熊と申します。よろしくお願いいたします。 今日は就活解禁日ですよね。みなさん、リクナビとかマイナビへの登録はすみましたか? さっそく合同説明会に行った人はいますか? むしろ行ってない人いますか? (会場挙手) 大熊:あ、行ってない人いた(笑)。みなさん、ちなみに就活生ですか? 就活生じゃない人はいらっしゃいますか? (会場挙手) 大熊:けっこういらっしゃる。ということは、企業分析とか自体に

    「なんとなく選ぶとブラック企業に当たる」現役東大生が語る、いい企業・悪い企業の見分け方
  • あなたはなにをする人ですか? 3つの質問で築くセルフブランディング

    若手デザイナーのためのコミュニティ「UI CRUNCH UNDER25」が開催したイベントに、FablicにてUIデザイナーを務める割石裕太氏が登場。これまでのキャリアのなかで見つけたセルフブランディングの手法について話しました。自分のやりたいことを明確にし、活動範囲を広げ、自身の考えを周囲に伝えることの大切さが語られています。 「わりえもん」こと割石です 割石裕太氏:Fablicという会社でUIデザインをしております割石と申します。よろしくお願いします。 ほとんどの方が「お前誰だよ」となっているかと思いますので、自己紹介いたします。割石といいます。「FRIL」というアプリを運用している会社Fablicで、UIデザイナーをやっています。 会社では、UIデザイナーをやっているんですけれど、それ以外にも、「OH」という名前で個人でも活動をしていて、そこでは「わりえもん」という名前で活動をしてい

    あなたはなにをする人ですか? 3つの質問で築くセルフブランディング
  • メンタリスト直伝 やる気を復活させる3つの手法

    勉強をしていたり、仕事をしていると疲労感が溜まったり、やる気が低下してきたりしますよね。やる気を長時間維持させなければならない場面は多くありますが、そのような場面でも集中力は切れてしまうものです。実は、これって体に疲れの原因となる物質が蓄積しているのではなく、考え方の問題だそうです。メンタリストのDaiGo氏は、考え方を少し変えるだけで、やる気を復活させることが可能であると語ります。終わった後のことを考えたり、成し遂げたら喜んでくれる人たちのことを考えたりすれば、失ったやる気を復活させ、またやる気を長時間維持できるようになるそうです。みなさんもこの考え方を使って、やる気を出したいときに、きちんと出せる人になりましょう。 やる気を復活させるための3つの考え方 DaiGo氏:こんにちは。メンタリストのDaiGoです。今回ご紹介する知識は、あることを考えるだけで、考え方を少し変えるだけで、人間の

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  • 「仕事が楽しくない」と語るビジネスパーソンへのアドバイス

    仕事が楽しくない」ビジネスパーソンにアドバイス 石川善樹氏(以下、石川):私は予防医学の研究をしていて、世の中のビジネスパーソンの方々の研究をすごくするんですけれども。ほとんどの方は「仕事が楽しくなくて嫌だ」と言っているんですね。 仕事はつらくて、あまり楽しみもないと言っている方が多いんですけれども、たぶん自由にできていないんですよね。そういう方については、どういうふうにアドバイスしてあげたいですか? 千葉功太郎氏(以下、千葉):新卒が入ってきたときにしゃべっていることと一緒なんですけど、どんなルーチンに見える仕事でも、改善をしようと思えば楽しいじゃないですか。 例えば、昨日1時間かかったものを45分にするためにはどうすればいいのか、それができたら30分にするにはどうしたらいいんだろう、と考えるだけでもクリエイティブだと思っているので、結局視点の捉え方だと思うんですよね。それをルーチンだ

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    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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  • 厚切りジェイソン「日本の新卒採用はかなりおかしい」 就活制度にみる日米の採用観の違いとは

    一番重要なのはスピード感 大谷晃司氏(以下、大谷):ここからイノベーションについていくつか分けてお話を進めたいと思っております。 まず最初のテーマの1つ、「起業、課題解決」と挙げているんですが、ここにいらっしゃるみなさんはイノベータ―に近いのかなと思っておりまして。何か課題を感じて、その課題を解決するために起業をしたという方が多いかと思うんです。 そういう方に対してなぜそれができたのか。動機ですとかそういったものをまずお聞きしたいなと思っておりまして。それを順番に椎野さんからお聞きしてもよろしいですか? 椎野真光氏(以下、椎野):はい。我々GameBankはYahoo! Japanとインキュベイトファンドのサポートを受けて設立されたゲーム会社です。 Yahoo! JAPANはご存知のように、これだけすごいインターネットに対する大きなパワーを持っているんですけれども、ゲームは、制作手法や資金

    厚切りジェイソン「日本の新卒採用はかなりおかしい」 就活制度にみる日米の採用観の違いとは
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  • 早朝出勤をくり返し過労自殺も--朝型勤務のリスクを弁護士が指摘 - ログミー

    早朝出勤をくり返し過労自殺も–朝型勤務のリスクを弁護士が指摘 7月1日から国家公務員22万人を対象に出勤時間を1~2時間前倒しするという政府推進の朝方勤務「ゆう活」に対し賛否両論が集まっている。弁護士の元榮太一郎氏は、早朝勤務をくり返し過労自殺をした会社員の遺族による過労死裁判・第二審において「朝型勤務は時間外労働にあたらない」との判決が下されたことを紹介。早朝出勤を違法なサービス残業として用いる悪質なケースをなくすなど、朝型勤務のデメリットに対するケアが不十分なうちは一般企業には導入すべきではないと持論を語りました。(TOKYO MXとの共同企画でニュース番組『モーニングCROSS』を書き起こしています) ログ名 モーニングCROSS 朝型勤務「ゆう活」について 堀潤氏(以下、堀):さぁ、では、元榮さんお願いします。 元榮太一郎氏(以下、元榮):こちらです。 (テーマ「朝型勤務キャンペー

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  • タバコや食べ過ぎなど、悪い習慣をやめる方法とは メンタリストDaiGoの心理テクニック

    DaiGo氏のテーマソングを植松伸夫氏が作曲 (ニコニコ動画ユーザーからコメントで質問を受け付けているDaiGo氏) Daigo氏:(ニコニコ動画のコメントにて)「過去の悲しい思い出を忘れるにはどうしたらいいの?」「ドラクエで運を上げたい」。 ドラクエ懐かしいな~。そうだよね、だって世代が2~30代、僕と同じぐらい。ドラクエ世代だもんね。 (ニコニコ動画のコメントにて)「観察力なら負けない」おお! 観察してくれ(笑)。「お酒のやめ方」ね。 (ニコニコ動画のコメントにて)あー、FFね。僕もFF派なんですよ。そうだから実は僕ね、ファイナルファンタジーの植松さんて音楽作ってる人、僕のテーマソングを作ってくれてですね、あるんですよ、テーマソングが(笑)。いつかニコニコで流したいと思います。 あー、ザックス(ファイナルファンタジーVIIのキャラクター)ね、いいところついてきますね。 テーマソングって

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  • 「残業よりも午前の仕事を禁止すべき」 朝型勤務が日本人に向かない理由とは

    朝型勤務「ゆう活」は日人に向いてない 堀潤氏(以下、堀):さぁ、若新さんお願いいたします。 若新雄純氏(以下、若新):「ゆう活」 堀:かわいい絵がきました! 脊山麻理子氏(以下、脊山):慢性化する長時間労働の抑制に向けて、国家公務員を対象に実施する夏の朝型勤務「ゆう活」がきのうからスタートしました。 堀:若新さん、絵上手ですね。 脊山:かわいい。 堀:「ゆう活って、なあに?」政府が奨励する新しい夏の働き方。8月終わりまでの2カ月間、勤務時間を1〜2時間前倒しします。長時間労働を抑制して、家族や友人などと過ごす時間の確保が目的。 ネーミングには、いろんな意味が込められているらしい、と。 「ゆうやけ時に」「悠々とした時間が生まれる」「友人と会える。遊ぶ時間が増える」「家族で過ごす優しい時間ができる」「新しい人・モノ・ことと自分が結ばれる」ということで。 今まで、例えば「9時から勤務しましょう

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  • 「ジョブズは心が折れるぐらいプレッシャーをかけてくる」 元Appleシニアマネージャーが語るiPod製作の裏話 - ログミー

    2015年7月12日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」と題するイベントが開催され、元Appleシニアマネージャーの松井博氏とBBT大学経営学部教授の青野仲達氏が対談しました。パートでは、松井氏がAppleで働いた経験から学んだことや、スティーブ・ジョブズとの思い出を紹介しました。ジョブズが復帰する前のAppleは「学級崩壊した学校のようだった」という松井氏が、ジョブズがどうように組織を改革していったかについて語りました。 スティーブ・ジョブズと一緒に働いた松井博氏の自己紹介 青野仲達氏(以下、青野):今日は「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」ということで、元Appleシニアマネージャーの松井博さんをお招きして、私と話をしながら進めていきたいと思います。 松井博さんは1990年代の初めから2009年までApple仕事をされていて、2000年

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  • 厚切りジェイソン「日本人はどんどん失敗したほうがいい」IT業界で変化しないことのリスクを語る - ログミー

    グローバルの競争に勝つために必要なこと 八子知礼氏(以下、八子):3つ目のテーマとして、そういったグローバルなキャリアっていうのを考えた場合、今おっしゃっていただいたように、よりその専門性が必要とされたりであるとか、ITに関わるんだったら皆コード書けよっていうような、そんな話ももしかしたらあるのかなと思ったんですけど。そうしたグローバルの競争に勝つために、ズバリ何が必要だというふうにお考えになりますかね? ジェイソン・ダニエルソン氏(以下、ジェイソン):個人的な話ですか? 八子:個人的な話で。 ジェイソン:一番大事なのは、自分でやってることをしっかり考えることだけだと思いますけどね。「今何をやっている。それは何でやっているのか、それよりいい方法はないのか」を考えれば、もう自動的に改善していくと思いますけどね。 そのまま、上が言ってるようなことをそのままやるとなると、ずーっと技術とか、いろい

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  • 「すごい人間になる必要なんてない」 Facebook・ザッカーバーグ氏が学生に贈ったメッセージ - ログミー

    同じTシャツを着ているのは決断の回数を減らすため Facebook社員・チャールズ氏(以下、チャールズ):それでは会場のみなさんが質問を考えている間に、ひとつ質問を読み上げましょう。イタリアのソレントから、アントニオさんの質問です。 「どうしてあなたは毎日同じTシャツを着ているのですか? ひょっとして1枚しか持っていないのですか?」 (会場笑) マーク・ザッカーバーグ氏(以下、マーク):実は同じものを何枚も持っています(笑)。この話はシェリルにしてもらいましょうか。 シェリル・サンドバーグ氏(以下、シェリル):7年間マークと一緒に働いていますが、私は聞かれるたびに「マークはあのTシャツをたくさん持っているのよ」と何度も答えました(笑)。 マーク:ありがとう、シェリル(笑)。これは単純なようでいて、奥が深い質問です。コミュニティにおいて、どのように責務を果たすべきだと考えているか、ということ

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  • なぜガラスは透明なのか? 普段は気づかない、目の前にある不思議 - ログミー

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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  • プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー

    IVS 2015 Springのセッションの前に行われたインフィニティ・ベンチャーズLLP・小林雅氏とCampus for H・石川善樹氏による特別対談。書籍『最後のダイエット』を出版したCampus for H・石川氏は、オフィスワーカーの健康について、Googleの社員教育で実践されている、寝ること・体を動かすこと・料理することの3つの要素と仕事との関連性を解説。自然に健康になりながら、仕事のパフォーマンスを高める方法を紹介しました。 予防医学の一番のテーマは「オフィスワーカーの健康」 小林雅氏(以下、小林):IVS特別番組、今回は……。 ジャン! 『最後のダイエット』でございます。 今回『最後のダイエット』の著者である、石川善樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 石川善樹氏(以下、石川):よろしくお願いします。 小林:僕が石川さんを知ったきっかけはですね、TEDxU

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  • 「才能より人格を重視する」 イーロン・マスク氏が語る人材採用の基準

    月は火星移住への足がかりにはならない ジェム・プレール氏(以下、プレール):なるほど。今度は火星についてうかがいたいと思います。きっと今日いらした皆さんも気になる話題かと思いますが、まず、どうやって火星まで行けばよいのでしょうか? そこまで到達するのに必要となる、あるいは改善する必要のある技術を2、3点ほどあげていただけますか。さらに、その足がかり的なミッションとしてどんなものが有効だとお考えですか? 例えば、月は火星までのステップとして、必要になってくるのでしょうか? イーロン・マスク氏(以下、イーロン):月が必ずしも必要なステップとは思いませんが、火星に行けるようなロケットや宇宙船があるのなら、月に寄るのもありだとは思います。どのみち、途中にあるわけですし。 イギリス海峡を通過するようなものですよ。太平洋を渡れる船があるのであれば、イギリス海峡も通るでしょう? (会場笑) プレール:で

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  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

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  • 「一生懸命働くが、成果の出ない社員」は解雇すべきか? 著名投資家が教える、人事評価のイロハ

    「一生懸命働くが、成果の出ない社員」は解雇すべきか? 著名投資家が教える、人事評価のイロハ Lecture 15 - How to Manage #1/3 経営者の間でいま話題の『HARD THINGS』の著者Andreessen Horowitzの共同創業者Ben Horowitz(ベン・ホロウィッツ)氏が、「降格・解雇・昇進」という組織マネジメントに必要不可欠な要素について語っています。(この動画は2014年に公開されたものです) マネジメントに必要な、たったひとつのコンセプト ベン・ホロヴィッツ氏:サムがこのコースを私に頼んできたとき、彼はこう言っていました。「ベン、15分でマネジメントの極意を教える授業をしてくれないか?」それを聞いて、私はこう思いました。先日『HARD THINGS』という300ページのを書き上げたばかりだけど、どうやら書きすぎたらしいと。 (会場笑) でも30

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  • ログミーBiz

    “全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

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  • デキると勘違いしてる大学院卒は「超使いづらい」 ひろゆき氏が語る、"高学歴ワーキングプア"が増えてるワケ

    デキると勘違いしてる大学院卒は「超使いづらい」 ひろゆき氏が語る、"高学歴ワーキングプア"が増えてるワケ 城繁幸×ひろゆき対談 #2/5 社会保障費の世代間格差や若者の失業問題など、高齢者を優遇し、そのしわ寄せを若者が背負うという社会構造を問題視する人事コンサルタントの城繁幸氏。2ちゃんねる創始者のひろゆき氏とともに、世代間格差について考えます。 社会人経験なしの大学院卒は使いづらい 城繁幸氏(以下、城):一旦新卒のときにコケて既卒になってしまうと、今日は新卒至上主義ですから、なかなか挽回、リカバーできないという話がありまして。 それからあと、高学歴フリーターってありますよね、博士だとか。そういうところに行った人というのは何でフリーターになるのかと、何で企業は採らないのかと、そういうのを全部探っていくと、結局は年功序列というのに行き当たるんですよね。 22歳の人というのはお給料が一番安く

    デキると勘違いしてる大学院卒は「超使いづらい」 ひろゆき氏が語る、"高学歴ワーキングプア"が増えてるワケ