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2010年8月1日のブックマーク (29件)

  • Homepage - Japan Expo, the Japanese Entertainments Festival - Paris-Nord Villepinte, Exhibition Center

    En Route Pour Japan Expo est de retour pour une nouvelle saison !

  • 資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記

    今日はちょっぴり悲しい話をすることにする。それは僕がこの前買った最新の大型薄型テレビに関する話だ。実は僕の家には長らくテレビと言うものがなかったのだけれど、ワールドカップを見るためと、いったい世間の人達はどう言う情報に普段から接しているのかとても興味があったので買うことにした。僕はネットなどの口コミで大体どの薄型テレビを買うのか決めていた。そして実際に実物を見るために有楽町のビックカメラをたずねた。有楽町のガード下を銀座の方に向いて歩いて行くと、すぐに左手に見えるビックカメラのテレビ館だ。ものすごく蒸し暑い夜だった。店内には仕事帰りのサラリーマンが最新の3Dテレビを鑑賞したり、さまざまな携帯電話に見入っていた。iPhone4の予約ブースもあって、そこではOLらしき人が次から次へとソフトバンクの複雑怪奇な料金システムについて質問を投げかけていた。 ネットからの情報でいくつかのモデルに絞ってい

    資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記
  • 図書館情報学若手の会ALIS第2回定例会@東大・本郷キャンパス - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    6月末に第1回定例会が行われた図書館情報学若手の会ALISですが、1カ月余りで早くも第2回定例会開催です! ALISについて そもそもの発端は、図書館情報学という世間一般ではマイナーな(^^;)学問を学ぶ学生の端くれである自分たちが、他にも同じテーマについて勉強する、同じ学生たちと知り合いたい、お話したい、と考えたことでした。 辺境の地で学んでいることもあって、普段では中々他大学の学生さんたちとはお知り合いになる機会もありあません。 だったら、「図書館情報学」を合言葉に、学んでいる人たちや、それに限らず広く興味関心を持つ人たちを集めて、相互に交流を持てるコミュニティ(ネットワーク)を作りたいと思ったのです。 こうして、ALISを作ることになりました。 ALIS(Around Library and Information Science)という名前を聞いて、不思議に思う人もいるかもしれませ

    図書館情報学若手の会ALIS第2回定例会@東大・本郷キャンパス - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    早いというレベルではないwww
  • フランスにおける日本語教育の現状と課題

  • http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/2008/0325/report.pdf

  • Kobe Univ. Library Bulletin Vol.13 No.4

    ●はじめに 「フランスの大学図書館事情調査」の目的で、神戸大学創立九十周年記念事業による「国際交流・地域交流にかかわる活動の助成」をいただき、2003年10月26日~10月31日の6日間、フランスの幾つかの図書館を訪問する機会を得ました。主に電子的資料、資料の電子化、伝統的図書館と電子図書館の関係について報告いたします。 ●パリの大学図書館 今回はフランスの中でもパリに集中しての訪問となりました。パリの国立大学は1969年の高等教育法によって再編成され、「パリ第1大学」から「パリ第13大学」にわけられました。各大学に名称はあるのですが、正式にはこのように番号で呼ばれています。同じ「パリ」と付いていてもそれぞれの大学は全く別個の組織で、分野ごとに分けられているのが特徴です。また、日で言うところの"**大学附属図書館"というものがほとんどありません。近い分野の複数大学が、ある図書館を利用

  • WorldCat、フランスの大学図書館の総合目録“Sudoc”のデータ900万件を追加 | カレントアウェアネス・ポータル

    OCLCは2009年9月21日、フランスの大学図書館の総合目録“Sudoc(Système Universitaire de documentation)”を管理するABES(Agence Bibliographique de l’Enseignement Supérieur)とWorldCatへのレコード提供で合意に至ったと発表しています。Sudoc上の1,000を超える図書館の900万件のレコードが、2010年第1四半期にWorldCatに追加される予定とのことです。 ABES to add French Sudoc records to WorldCat(OCLCのニュースリリース) http://www.oclc.org/news/releases/200949.htm ABES http://www.abes.fr/abes/index.html

    WorldCat、フランスの大学図書館の総合目録“Sudoc”のデータ900万件を追加 | カレントアウェアネス・ポータル
  • フランス高等教育・研究大臣、人文・社会科学の大研究図書館の建設を提案-その名も「とても美しい図書館」

    フランスのペクレス(Valérie Pécresse)高等教育・研究大臣が、パリのCondorcet-Aubervilliers地区に、10,000平方メートルの広さを持つ、欧州の軸となる人文・社会科学の大研究図書館「とても美しい図書館」(très belle bibliothèque)を建設するよう提案し、関連するパリの各大学(ソルボンヌ、サン・ドニ等)の代表者を集めたラウンドテーブルが2008年12月に開催されたと報じられています。 Une “très belle bibliothèque” pour le campus Condorcet : actualités – Livres Hebdo http://www.livreshebdo.fr/actualites/DetailsActuRub.aspx?id=2537

    フランス高等教育・研究大臣、人文・社会科学の大研究図書館の建設を提案-その名も「とても美しい図書館」
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    コンドルセキャンパス
  • E397 – フランス納本制度の改定作業進む

    フランス納制度の改定作業進む フランスでは,1993年のデクレ(政令)等に規定された現在の法定納制度を,2006年から改定する検討が進められている。中でも,フランス国立図書館(BnF)によるインターネット資源収集への動きと並んで,納部数の削減が大きな変更点となっている。 フランスでは現在,出版者が4部,印刷者が2部納することがデクレ(Decret no 93-1429)によって定められている。出版者からの4部は,1部目がBnF,2部目がビュッシー・サン・ジョルジュにある高等教育図書技術センター(CTLes)の保存庫(これは提供されない保存専用資料である)に納められ,3部目以降は,パリのサント・ジュヌヴィエーヴ(CA927参照)を始めとする大学図書館や,内容に応じて専門分野の図書館に寄贈されたり,国内外の交換用資料として用いられる。印刷者からの2部は,国内各地域の29の納図書館に納

    E397 – フランス納本制度の改定作業進む
  • CA617 – フランス全国書誌CD-ROM版販売開始 / 岸美雪

    フランス全国書誌CD-ROM版販売開始1975〜1989年までのフランスの全国書誌を収録したCD-ROMが,1989年6月にフランスのChadwyck-Healey社から発表される。 名称は“Bibliographie Nationale Francaise depuis 1975 sur CD-ROM”で,38万件の書誌レコードを収録。3ヶ月毎に更新される。1989年の年間契約量は650万フラン(税別)。 表示されるメニューや指示の言語は,当初は英語−仏語切り替えのものだが,今後,ドイツ語,イタリア語のものも予定されている。検索にはタイトル,著者,叢書名,件名,出版社,出版年,ISBN,ISSN,言語などを中心に20のキーを用いている。 さらに,オンライン コンピュータ システムInc.のソフトウェアにより,Deutsch Bibliothek, BL, LCのデータベースも同様のメニュ

    CA617 – フランス全国書誌CD-ROM版販売開始 / 岸美雪
  • CA992 – フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状 / 佐藤典子

    フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状他国と同じくフランスの大学図書館界においても,今日,機械化は重点事業の一つである。1980年代後半から1990年代前半にかけて,次の4つの事業が国のプロジェクトとして行われた。1)PEB(ILLのシステムで,約200の機関が加盟),2)CCN(雑誌の総合目録データベース),3)Teletheses(学位論文データベース),4)PANCATALOGUE(図書の総合目録データベース)である。目録作業に関して言えば,フランス政府によって次に挙げる書誌ユーティリティが公式に認められ,オンラインによる目録作成が行われている。このうち,図書についての目録情報はPANCATALOGUEに統合される。すなわち,Sibil(Systeme Informatise pour les Bibliotheques Universitaires de Lausan

    CA992 – フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状 / 佐藤典子
  • CA869 – フランスの図書館界この10年 / 斎藤葉子

    フランスの図書館界この10年フランス国立高等情報科学図書館学校の刊行するBBF,t.37,no.4(1992)は「フランスの図書館1981-1991」という特集を組んでいる。80年代の公共図書館,パリ市の図書館,貸出中央図書館,公立情報図書館,大学図書館,国立図書館など,ほぼ網羅的にこの10年を振り返る試みである。施設,蔵書,貸出,職員,財政など多岐にわたる統計を中心に,図表やグラフが多用されており,ヴィジュアルに動向を概観できる。ハイテクを駆使した大国立図書館構想の華やかなニュースのかげで,フランスの図書館界全体の情報が,必ずしも十分とは言えない現状で,興味ある特集である。 その中のいくつかの概要を紹介する。 1)市町村立図書館 市町村立図書館に関する統計は,毎年図書館・公読書局が豊富で堅実なデータを我々に提供しており,80年代を通しての充実の様子はこのデータから読み取ることができる。た

    CA869 – フランスの図書館界この10年 / 斎藤葉子
  • CA613 – もう一つの報告書―フランス大学図書館の改革― / 門彬

    もう一つの報告書−フランスの大学図書館の改革−昨年第2次ミッテラン政府の教育大臣に就任したリオネル・ジョスパン氏は,着任早々国立図書館(BN)と並んで低迷するフランスの大学図書館の改革に乗り出した。全国60余りの大学図書館の実状を把握するため,教育大臣は,コレージュ・ド・フランスの教授で,2代前の元BN館長,アンドレ・ミケル氏を長とする7人からなる調査委員会にまず報告書の作成を委嘱した。BN及び新国立図書館(TGB)を所管する文化省の向こうを張ったわけではなく,こちらの方が着手するのも報告書の完成も早かったのであるが,TGB構想の華々しさの陰に隠れた格好になっていた。しかし,識者によっては,TGB建設よりも大学図書館の改革の方が急務であるとする人や,あるいはTGBの建設は大学図書館の改革にとってまたとない好機であるという人もいる。 報告書の結論から先に述べると,フランスの大学図書館は197

    CA613 – もう一つの報告書―フランス大学図書館の改革― / 門彬
  • CA909 – フランス図書館の資料収集方針 / 斎藤葉子

    フランス図書館の資料収集方針BDFはBNから図書1,000万冊,35万タイトルの逐次刊行物,110万件の録音物,2万8千のビデオ,2万5千のマルチメディアを受け継ぎ,1994年の終わりまでに,約40万冊のモノグラフ,5,900タイトルの逐次刊行物,主要な視聴覚資料を,さらに最終的には90万冊の資料を開架資料室で提供しようとしている。当初はBNの蔵書を,コレクションの種類によって,あるいは年代で区切って分割し,BDFに一部のみ移管する案もあったが,1989年の公開シンポジウム後,利用者の利便を考慮し,手稿,版画,写真などを除く図書,逐次刊行物,視聴覚資料のすベてをBDFが所管することになった経緯がある(CA595,CA633参照)。 BDFは研究者のために,4つの主題と貴重書,書誌,視聴覚など計8つの開架室を備える一方,一般利用者のためにも同じ主題別の開架室と参考図書室,新聞閲覧室など6つ

    CA909 – フランス図書館の資料収集方針 / 斎藤葉子
  • CA912 – フランス図書館の目録 / 安積暁美

    フランス図書館の目録BNの蔵書のBDFへの移管にともない,1996年のBDF開館に間に合うようにBNの蔵書目録の遡及入力が進められている。以下は,1993年2月頃までの,EPBFとBNによる,BDF蔵書目録の準備状況である。 BDF蔵書目録 EPBFの勧告を受け,次のようになるはずである。1)BNの蔵書を中心に,視聴覚資料ほか,すべての資料を一つの巨大なデータベースに収める。2)目録法,典拠ファイル等は,BNで現行のものを引き継ぐが,技術革新も加える。フォーマットは,INTERMARC,件名標目はRAMEAU(パリ国立図書館の件名標目表),分類と請求記号はDeweyを採用する。使い易いOPACにする。3)目録に一次文献の抜粋を付けてより充実させる。フィクションや参考図書,雑誌を除く図書に対し,その目次をmode texte(CA910参照)で入力し,目録に追加する。4)『フランス総合目録(

    CA912 – フランス図書館の目録 / 安積暁美
  • CA1007 – 電子出版物の法定納本化:世界の動向 / 春山明哲

    電子出版物の法定納化−世界の動向−電子出版とグローバル・ネットワークの時代の到来とともに,出版物の法定納制度とこの制度を担ってきた国立図書館の役割とが,今,根源的に問い直されている。 世界の国立図書館は,1980年代後半から「電子出版に対応した法定納制度のあり方」について検討を開始し,調査研究を重ねてきた(CA736参照)。1990年代に入り,実際に法令を改正し,新しい制度に基づく電子出版物の収集に着手した国も次第に増加している。 ノルウェーは,1990年「公衆の利用に供される文献の納義務に関する法律」を改正し,「電子的又はデジタル化されたデータを内容とするすべての種類の情報媒体」を納対象に追加した。しかし,「オンライン納」を実現するには電子文献に関する国家的センターの設立と,技術開発投資による国立図書館のデジタル情報へのアクセス機能の確立が課題となっている。 フランスの新しい

    CA1007 – 電子出版物の法定納本化:世界の動向 / 春山明哲
  • CA929 – BNFが発足:BNとBDFの統合なる / 門彬

    BNFが発足−BNとBDFの統合なる−フランスのジャック・ツボン文化大臣は,昨年7月,前内閣から引き継いだフランス図書館 (BDF : La Bibliotheque de France)の建設を当初の計画どおり1996年の開館を目指して進め,併せてこの計画推進の深刻な阻害要因となっていたBDF建設の母体機関EPBFと既存の国立図書館(BN:La Bibliotheque nationale)との間の軋轢を早期に解消するため,年内に両機関を統合して一つの機関とし,これを統括する一人の長を任命すると記者発表した。この決定は大臣自らがこの問題について諮問に付していた国務院(コンセイユ・デタ)の調査官フィリッブ・ベラヴァル氏の答申を受けたものである。同じ記者会見で,大臣はこの新しい機関の名称を「フランス国立図書館」(BNF:La Bibliotheque nationale de France)

    CA929 – BNFが発足:BNとBDFの統合なる / 門彬
  • CA1614 – フランス法定納本制度改正とウェブアーカイブへの対応 / 鈴木尊紘

    フランス法定納制度改正とウェブアーカイブへの対応 フランスの納制度は,フランソワ一世のモンペリエのオルドナンス(王令)により,1537年に,図書を納対象としたことを嚆矢とする。1993年には,パッケージ系電子出版物へと納対象を拡大した(1)。そして2006年,フランス納制度は,再び大きな変動期を迎えた。第一には,2006年6月13日のデクレ(法令)により,法定納入受入機関に納するべき紙媒体出版物の冊数を減少させることが定められた(E397参照)。第二には,2006年8月1日に公布された「情報社会における著作権及び著作権隣接権に関する法律」の規定により,フランス国立図書館(BnF)及び国立情報学視聴覚研究所(INA)が,インターネット情報資源を法定納の対象とすることが規定された。 まず,納冊数を減少させるという決定は,1993年の法定納に関するデクレ(2)を,2006年6月

    CA1614 – フランス法定納本制度改正とウェブアーカイブへの対応 / 鈴木尊紘
  • E033 – 仏BPIの改革構想

    仏BPIの改革構想 仏パリにあるポンピドー公共情報図書館(BPI)ではインターネットの普及に伴う利用者のニーズの変化に対応し,特に遠隔利用者を考慮したサービス改革構想が立てられている。この構想では,具体的には,デジタルライブラリーの充実,レファレンス用データベースの構築,電子出版物購入のためのコンソーシアム形成,電子メール等による調査・回答サービスの拡充,視聴覚資料のデジタル化等の計画があげられている。 同館は,1997年から約2年半にわたる大規模な改修工事を終えて2000年1月に新装オープンしたが,今なお国内外の利用者であふれる状況にある。 Ref: http://www.bpi.fr/ La BPI sur le qui-vive Livres Hebdo (485) 66-67, 2002 鈴木良雄 フランスの図書館2−公共図書館を中心に 図書館雑誌 95(9) 733-735,20

    E033 – 仏BPIの改革構想
  • E050 – 消滅の危殆に瀕するフランス図書館高等評議会

    消滅の危殆に瀕するフランス図書館高等評議会 フランス図書館高等評議会(CSB)が消滅の危殆に瀕している。評議会の議長は3年前から空席のままで,12月末には事務総長が辞職を表明した。 1989年に設置されたCSBは国民教育省等から選任された委員等で構成される独立機関で,図書館および文献提供網に係る意見や勧告を具申する役割を担っている。設置を促したのは,同年に発表された有名なミケル・レポート(フランスの大学図書館が外国と比較して大幅に遅れている現状を報告,CA613参照)によってもたらされた衝撃であった。 これまで関係省庁は新議長の任命を何度も約束しながら空手形に終始してきた。事態を深刻に受けとめた大学図書館長協会等の関連団体は,CSBが消滅するとしたら,それは政府の無関心あるいは図書館の役割を政策上高めようとするCSBに対する敵がい心によるものと政府を非難している。大都市図書館長協会も文化

    E050 – 消滅の危殆に瀕するフランス図書館高等評議会
  • E809 – フランス語圏電子図書館の現在

    フランス語圏電子図書館の現在 フランス語圏電子図書館(Bibliotheque numerique francophone)とは,フランス語圏の国立図書館に保存されている様々なコレクションを電子化しインターネット上に公開することを目標とするプロジェクトである。このプロジェクトは,各国の公的機関がインターネット上の各国の文化を守り,文化的多様性を維持していく必要があると主張する,ジャン・ノエル・ジャンヌネーフランス国立図書館(BnF)前館長の影響を受けていると言われる。 フランス語圏電子図書館プロジェクトは2006年に始まった。2006年4月には,BnFを中心として,ベルギー,カナダ,カナダ・ケベック州,ルクセンブルク,スイスの各国(地域)の国立図書館とエジプトのアレクサンドリア図書館が「国立電子図書館フランス語圏ネットワーク(RFBNN)」を結成し,プロジェクトに取り組むこととなった。R

    E809 – フランス語圏電子図書館の現在
  • E817 – フランス初,リヨン市立図書館がGoogle Book Searchと協力関係

    フランス初,リヨン市立図書館Google Book Searchと協力関係 Google Book Searchはこれまで,主に英米圏の図書館と協力関係を築いてきたが,ここにきて英米圏以外の図書館との協力関係を構築し,多言語化へ舵を切りつつある。日では,既に慶應義塾大学がGoogle社と提携しているが(E676参照),去る2008年7月11日,フランス・リヨン市立図書館とoogle社がデジタル化プロジェクトで合意した。Google社と協力関係を結ぶフランスの図書館は,これが初めてである。 リヨン市立図書館は,特徴ある蔵書構成で知られる。特に国宝級の歴史的書物を多く所蔵しており,その数は,フランス国立図書館(BnF)に次いで2番目の規模である。リヨンは中世において印刷業が盛んな都市であり,『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』を記したフランソワ・ラブレー(Francois Rabela

    E817 – フランス初,リヨン市立図書館がGoogle Book Searchと協力関係
  • ウブド - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ウブド" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年5月) ウブド(Ubud)は、インドネシア共和国バリ州ギャニャール県ウブド郡の村。ウブド郡の中心であり、ガムラン音楽、バリ舞踊、バリ絵画など、芸術の村として知られ、観光の盛んな村である。地名の由来は薬草(現地語でウバド:Ubad)が訛ったものと言われている。 一般に、ウブドというと、ウブド郡に含まれる近隣の村を含めて指すことが多い。すなわち、東隣のプリアタン村、南隣のマス村、西隣のサヤン村、さらにその北隣のクデワタン村である。また、少し離れた北には棚田で有名なテガララン郡テ

    ウブド - Wikipedia
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    ガムラン音楽、バリ舞踊、バリ絵画など、芸術の村として知られ、観光の盛んな村
  • 2010.7.30. 京都大学図書館機構の2年後、5年後、10年後―サービス業務を中心に― - システム担当ライブラリアンの日記

    第124回 ku-librarians 勉強会 京都大学図書館機構の2年後、5年後、10年後―サービス業務を中心に― 発表者: 相原 雪乃 さん(京都大学附属図書館情報サービス課長) (京大)図書系職員勉強会(仮称)ホームページ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/124th/124th.htm かなり遅れて、ディスカッションの途中から参加でしたので、皆さんの発言から、ちょっとしたメモ程度で。 (内容は例によって、私の記憶と理解ベースです) ○貸出規則、分類記号の統一 約50?の部局図書館/図書室の調整は大変で、図書館機構?の決定(提案)が部局図書委員会で、これに限らず否決されたりも。 ○部局図書委員会 「プレーヤー」として比較的大きな存在。 統一的なサービスと、その部局でのサービスという時に相反する方向性の調整が大変な様子。 印象としては(やはり)

    2010.7.30. 京都大学図書館機構の2年後、5年後、10年後―サービス業務を中心に― - システム担当ライブラリアンの日記
  • 職員全員がツイッターで受発信 佐賀県武雄市、全国初 - 日本経済新聞

    佐賀県武雄市は9月1日から全職員425人にミニブログ「ツイッター」のアカウントを持たせ、イベントや福祉などの情報を発信したり、市民から行政への要望を受け付けたりする。同市によると、職員全員がツイッターのアカウントを持って業務にあたるのは全国初という。ツイッターは140字以内で文章を"つぶやく"ミニブログ。同市の樋渡啓祐市長が5月からツイッターを格的に始め、難病の患者から行政サービスへの苦情を

    職員全員がツイッターで受発信 佐賀県武雄市、全国初 - 日本経済新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    これも。
  • 日本版フェアユースへのパブコメの結果を読んで - Copy&Copyright Diary

    一週間以上前に、日版フェアユースについてのパブコメの結果が公表されている。 文化庁 | 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会「権利制限の一般規定に関する中間まとめ」に関する意見募集の結果について http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2010/tyosakuken_iinkai_ikenbosyu_02.html 私は、7月22日に開催された法制問題小委員会の配布資料のPDFをダウンロードして読んでみた。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 法制問題小委員会 | 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回)議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_06/gijiyoshi.html文化審議会著作権分

    日本版フェアユースへのパブコメの結果を読んで - Copy&Copyright Diary
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    NHKがこのようなフェアユースの導入に前向きな意見を出したこと
  • http://twitter.com/shima_mossa/status/19999560863

  • 天地明察 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    まさか、こんなが出て来ようとは。今年は僕にとって読書の当たり年で、既に、このブログでも書いた永遠の0(ゼロ)、社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年。今回はこれらに匹敵する話題の「天地明察」。 江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日独自の暦」を作ること—。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。 読後感が瑞々しい。昔、歴史で出てきた和算の関孝和、私たちの業界でも未だに信望をあつめる保科正之公や、水戸光圀公、囲碁の因坊家、徳川綱吉など、さりげなく主人公の渋川春海やストーリーに接近したり、離れたり、夢中になって読みました。 強力にオススメです。 ● 昨晩、ふと、ツイッターに、 武雄市図書館を電子媒体化し、iPadなどに配信、もしくは、図書館でiP

    天地明察 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    egamiday2009
    egamiday2009 2010/08/01
    渋川春海は、暦(生活)の観念を変え、スティーブジョブズや孫正義は、生活のありようを変え、会ったことの無い先達の姿を追いかけながら、私は、図書館の在り方を変えたいと思います。
  • 佐賀県知事候補者☆樋渡啓祐物語

    今後はこちらのほうをご覧ください。10年近く前、当時勤務していた総務省から、大阪府高槻市役所に出向した際に、細々と始めたブログ。当時は企画部長物語と名乗りました。その後、武雄帰郷物語、武雄市長物語、佐賀県知事候補物語、素浪人物語などと名前を変えながら、今日に至りました。これまでの間、多くの、当に多くの皆さんにお世話になりました。

    佐賀県知事候補者☆樋渡啓祐物語