東山区役所では,東山でのまちづくりに興味・関心のある方々が集い,仲間をみつけて,自由な発想で主体的にまちづくり活動を行っていただける場として,下記のとおり「まちづくりカフェ@東山」を開設しています。 皆さんの新たな出会いや活動をスタートさせるきっかけづくりとしていただくために,交流会等を随時開催します。 (1)概要 「まちづくりカフェ@東山」では,“東山の魅力を探してみたい”“商店街を元気にしたい”“地域活動をお手伝いしたい”など,様々な思いを持った方々が,東山のまちづくりについて語り合い,仲間をみつけて,主体的な活動につなげてもらうための場を提供します。ミーティングスペースや情報発信コーナーなどを設置するとともに,交流会等を通じて,そこに集う様々な方々との情報交換や交流,ネットワークづくりに活用いただけます。 (2)開設場所 東山区役所1階 交流ロビー内 (京都市東山区清水5丁目130-
講師:馬小兵 北京大学教授 日時:2024年1月19日(金)10:30-12:00 形式:ハイブリッド(要事前登録・オンライン先着100名・現地先着30名) 場所:東京大学大学院教育学研究科(本郷地区)赤門総合研究棟A200番教室 https://www.p.u-tokyo.ac.jp/access 内容:北京大学を例に中国における日本語翻訳修士課程の創設と十年来の発展、中国における日中翻訳研究の最近の動向 使用言語:日本語 参加費:無料 主催:科学研究費基盤(S) 19H05660 翻訳規範とコンピテンスの可操作化を通した翻訳プロセス・モデルと統合環境の構築(代表:影浦峡) 参加登録方法: オンライン・現地問わず、ご参加をご希望の方は下記URLからご登録ください。 https://forms.gle/kYG7VBcQwYtzkCiD6 お申込確認後、こちらから連絡させていただきます。 *
インターネットで調べものをしていて、偶然見つけた「てくてく文京」。 その「てくてく文京」に、5/27(日)11:00~参加。 参加者は、おたまを入れて5名。 「てくてく文京って何?」 「どうして、図書館から始める街歩きなの?」 「誰が主催なの?」 こんな「???」だらけのスタートでした。 図書館を組み込んだ新しい街歩きで、東京大学大学院教育学研究科 図書館情報学研究室 博士課程の桂まに子さんが中心になって活動しているそうです。 取り組みのコンセプトは3つ。 1 図書館から始める街歩き 2 歩いて創る地域文化 3 街の記憶の保存と情報発信 文京区立本郷図書館と協力し、2007年2月より月1回のペースで活動していて、おたまの参加したのは4回目。 先ずは、図書館の方とどこを歩くか決めることから始まります。 図書館が、「本を貸す」「本を借りる」だけの関係でないことに感激。 もひとつ、図書館が地域の
スターハウスとは、昭和30年代を中心に建設された「Y」字型の住棟のことである。「スターハウス」という正式名称はあまり知られておらず、団地居住者からは「星型」と呼ばれることの方が多い。「Y」字形の建物の中に1フロア3戸の部屋があり、階段は中央の吹き抜けを囲むように上っていく構造が一般的である(少数ではあるが例外もある)。スターハウスは一般的な住棟に比べ、日当たりや通風に優れているため人気を集めた。 スターハウスは中途半端に残った土地を埋める役割を持つと同時に、景観にアクセントを与える効果を持つ。当時、中層フラット住棟が規則的に並ぶ街並みは「同じ形の住棟が墓のように並んでいて無機質な景観である」などと非難されていたが、スターハウスはその単調な景観に変化を与える役割を担っていた。また、冬至でも一定の日照時間を確保するため住棟間は一定距離を離して建てる必要があったが、スターハウスは、この特色ある外
This paper aims at reconsidering the postwar history of public libraries in Japan from the standpoint of ‘ local collection ’(kyodoshiryo). It examines (1) the general development of the ‘local collection’ activities at public libraries from the 1950s to the 1960s, and (2) the specific activities of Santama Working Group for Local Collections (Santama Kyodoshiryo Kenkyukai) from 1975 to 1999./ As
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東京大学大学院にて図書館情報学を専攻。現在、京都女子大学図書館司書課程にて研究・教育活動を行っています。研究のキーワードは、公共図書館、地域資料、まちづくり、ラーニングコモンズ。教育面では「レファレンスPOP」や「東山POP」と名付けた新しい発信型レファレンスツールを考案し、司書課程で実践中です。司書教諭課程では「総合学習ビブリオバトル」にも取り組んでいます。 14.09.20 第16回図書館総合展。【KWUICLS】 14.06.28 2014前期レファレンスPOP【図書館司書課程】 14.06.28 2014前期_年鑑【レファレンスPOP】 14.06.28 2014前期_統計【レファレンスPOP】 14.06.28 2014前期_文学9【レファレンスPOP】 14.06.28 2014前期_言語8【レファレンスPOP】 14.06.28 2014前期_芸術美術7【レファレンスPOP】
面白い本の探し方を教えよう。 図書館限定だが、的中率は100パーセントだ(ソース俺)。面白いかそうでないかは、もちろん好みによる。読書経験やそのときの興味、コンディションによっても左右される。だが、誰かを夢中にさせた本なら、あなたを虜にするかもしれない。手に取る価値は充分にある。 では、「誰かを夢中にさせた本」をどうやって見つけるか?書店の新刊と違って、図書館なら、ちゃんとその跡が残っている。 それは、本の「背」。本のてっぺん(天)から背を眺めてみよう。少し斜めになっているはずだ。本を開くと、表紙に近いページが引っ張られ、背がひしゃげる。本を閉じると、引っ張られたページが戻ろうとする。つまり、一気に読まれた本の背は、ひしゃげたまま戻らなくなる。途中で放り出されたり、中断をくり返したなら、新刊本のように真っ直ぐなまま。 試みに、ちょい昔のベストセラーを見るといい。気の毒なくらいひしゃげている
ソーシャルメディアデータベースを活用し、 東日本大震災時のツイート頻出単語を発表 ~ツイートから振り返る東日本大震災~ 東日本大震災の影響を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の復興、そしてこれからの復興に少しでもお役に立てるよう、全社一丸となり協力して参ります。 【リリースサマリー】 -------------------------------- 株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)は、自社が保有するソーシャルメディアデータベースから、東日本大震災時の話題を抽出し、Twitter上におけるツイート頻出単語を発表しました。 【背景】 -------------------------------- 2011年3月11日の地震で、ソーシャルメディア特にTwitterは、情報や感情の発信手段として広く利用されました。そこでホットリンクでは、地震発生
異議あり! 有給休暇 / 記事一覧 僕は経営者として以前から疑問に思っていることがあります。それは有給休暇という制度に対してです。 お勤めの方と経営者側ではそもそも180度見解が違うものですが、僕にとってはこの有給休暇ほど、不思議な制度はありません。 なぜなら、「働かないのに給料がもらえる」ということと、それが「労働者の当然の権利」と言われていることに対して、率直に「ありえない」と思うからです。 僕は病気の時などの致し方ない時は、もちろんお休みしていただいたうえでお給料を保証するのは、必要なことだと思います。 でも、それはあくまで会社側と好意というか、「何とかしてあげたい」というスタッフへの気持ちから行われるもので、有給をもらったスタッフは「おかげさまでありがとうございました」という関係でなければないと思っています。 困った時に良くしてもらった分を会社に返そうと思うから、してあげ
3600万件もツイートしているTwitterユーザーに取材してみました。 【追記】 記事にしました: 「私のツイート数は3600万です」「え……?」「3600万です」 続きを読む
この評論が指摘する通り、日本の恋愛小説は大量の「女の子」を作中で殺してきた。それも男女の一線を越えた途端、健康で美しいヒロインを脈絡もなく。 その理由を明らかにするべく、用意された作品の系譜は1960年代の柴田翔→70年代の庄司薫→80年代の村上春樹。もう一本はヘッセ→サリンジャー→庄司→村上。周辺には川端康成から氷室冴子まで等価に配され、「女の子殺し」にまつわる類似点や関連が、じつに細やかに考察されていく。「幼なじみ」「逃走」などの共通項から読み解けば、たしかに女の子が死なねばならない運命も見えてくる。そして彼女らはなぜか「落下」する存在でもあり続けた。 例外的に『赤頭巾ちゃん気をつけて』の薫くんは、シリーズ最終作で女の子と手をつないで神社の階段を降りていく。そして『1Q84』のヒロイン青豆は「BOOK3」で恋人を先導し、高速道路への階段を昇る。二つの場面をつなぐのは、まさに表題の思いだ
最終面接で落ちることに悩む就活生は多い 皆さん、最終面接はいくつ受けましたか。また、最終面接後に内定はいくつもらいましたか。この質問に対して、苦い体験を思い出してしまう人は多いかと思います。では、最終面接で受かる人というのはどういう人なのでしょうか。入社意欲が高く、企業からも来てほしいというマッチングが叶った学生が内定をもらっています。 もちろん、多くの選考を経てブラッシュアップされた人は、堂々としていて自己分析もできている魅力的な人物であり、選ばれるべき人物であるといえるでしょう。最終面接で落ちることに悩む就活生は多く存在します。では、これからどのように対策をしていけばよいのでしょうか。この記事では最終面接のコツを解説していきます。 最終面接で落ちる就活生の特徴4つ まず最初に、最終面接で落ちる就活生の特徴4つをご紹介します。どういうタイプの人が落ちる傾向にあるのかを知り、その上で最終面
いしぐろ・けんご/1961年金沢市生まれ。映画化もされたベストセラー『盲導犬クイールの一生』をはじめ、『2択思考』『エア新書』『分類すると地アタマが良くなる』『ダジャレ ヌーヴォー』など、硬軟取り混ぜ著書多数。チャートを用いて構造オチの笑いに落とし込む「図考師」としての著書に『図解でユカイ』が。プロデュース&編集の書籍も幅広いジャンルで200冊を手がける。野球とビールと犬と笑いを愛する。全キャン連(全国キャンディーズ連盟)代表。 ■ブログ=イシブログケンゴ ■著書・編書一覧 ダージャリスト・石黒謙吾の 「科学するダジャレ」~地アタマが良くなる知的メソッド 40年間の蓄積から導き出した、ダジャレの記号学的構造解析。「ラップもダジャレだ!」ダジャレ界に革命を起こした伝説の書『ダジャレ ヌーヴォー』の著者であり、ダージャリスト、ダジャリエの石黒謙吾が、クリエイティビティの高い知的な言葉遊びをアカ
雑ネタ, 本余は如何にして Amazon の Kindle 九州上陸を望むようになりし乎 九州を心の底から愛しているが、書籍の発売日が本州から盛大にずれるのは、本当に我慢がならん。スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』から11年も経ってまだ、関門海峡は渡るに険しいのか、本州と九州の間に長く横たわっているのか、壇ノ浦は燃えているのか。 本州在住の人にはちょっと理解できないかもしれないが、写真週刊誌の『FRIDAY』がコンビニの書棚に並ぶのは、九州では、SATURDAY。『フライデー』がサタデーに出る。新刊本も発行元が発売日とする日に書店に並ぶことはなく、大体2日程度遅れる。週末をはさむと、当然もっと遅れる。やるせないこの、くそロジスティクス。直近の俺のケースを例として挙げてみる。素材は3月23日発売の書籍『必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディ
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
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