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ブックマーク / prtimes.jp (56)

  • 人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く

    人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く「出版社」の倒産・休廃業解散動向(2024年1-8月) 株式会社帝国データバンクは、「出版業界」の動向について調査・分析を行った。 <調査結果(要旨)> 人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」 過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く 集計期間:2024年8月31日まで 集計対象:負債1000万円以上法的整理による倒産 調査機関:株式会社帝国データバンク ※調査結果は下記ホームページにも掲載予定 https://www.tdb.co.jp/report/index.html 全国で書店の減少に歯止めがかからないなか、雑誌や書籍の出版社でも厳しい経営環境が鮮明となっている。2023年度における出版社の業績は「赤字」が36.2%を

    人気雑誌も「休刊ラッシュ」の苦境 出版社の3割超が「赤字」過去20年で最大、出版不況で低迷脱せず 倒産・廃業も増加傾向続く
  • 京都人の「いけず」を見破るボードゲーム「京都人狼」販売開始

    「つまらない」「みっともない」など、あらゆる「ない」からコンテンツの企画・制作を行う「ない株式会社」(所在地:大阪市淀川区、代表:岡シャニカマ)と京都のデザイン会社「株式会社CHAHANG」(所在地:京都市中京区、代表:加納寛)は、7月30日に京都の「いけず文化」をたしなむためのボードゲーム「京都人狼」を京都府の各店舗やECサイトにて販売開始いたします。当商品では「いけず」を言う機会が少ない洛外の方でも、京都人になりきって「いけず」を言ってみることで、その面白さや奥深さを体感していただけます。 当商品は「村人」の中から「人狼」を見破る一般的な人狼ゲームと同様に、「素直な京都人」の中から「いけずな京都人」を見破るというのが基的な遊び方になります。

    京都人の「いけず」を見破るボードゲーム「京都人狼」販売開始
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/07/31
    京都人狼を旧仮名で「けふとしんろう」とよむんでしょうか、なるほど斬新なパッケージをしてらっしゃる。
  • アメリカとカナダより日本語弁論大会成績優秀者や日本語学習者が来日します。交流や日本文化体験等を通じて、日本への理解を促進します。

    アメリカとカナダより日語弁論大会成績優秀者や日語学習者が来日します。交流や日文化体験等を通じて、日への理解を促進します。日語弁論大会成績優秀者16名(アメリカ)及び日語学習者10名(カナダ)を招へいし、東京都、神奈川県、静岡県での交流や関係各所への訪問を通じて、日語能力の更なる向上と日への理解を深めます。 アメリカとカナダより、日語を専攻もしくは第二言語として学習している大学生が来日し、日における外国人材の活躍促進にかかる講義や視察、「アメリカ・カナダ大学連合日研究センター(IUC)」の学生との交流を通じて、日での留学や就職への関心・意欲を高めます。また、静岡県川根町では、農家民泊や文化体験を通じて、日歴史文化、社会への理解を深めるとともに、日の魅力に触れ、そこから得た気づきや学びを積極的に発信します。 なお、プログラムは、外務省が推進する国際交流事業「

    アメリカとカナダより日本語弁論大会成績優秀者や日本語学習者が来日します。交流や日本文化体験等を通じて、日本への理解を促進します。
  • 心赴くままに本と過ごす場所 「書院」誕生。2023 年 12 月 15日(金)グランドオープン。

    悠久の時が流れる奈良の地で、何にもとらわれず読書を純粋に愉しめる空間。 株式会社啓林堂書店(社:奈良県大和郡山市南郡山町527-13 代表取締役社⻑:林田幸一)は、近鉄奈良駅前に、心赴くままにと過ごす場所 「書院」を2023 年12 ⽉ 15 ⽇(金)にグランドオープンします。 ■ブランドコンセプト 「書院」は「頭と心、動く。」をブランドコンセプトとして掲げました。 かつて心静かに書を読み、文を綴った場所を書院と呼んだことから、今の時代こそ必要だと考え、時間がゆったりと流れる奈良の地にひらきます。 世情に惑わされず、じっくりとに向き合い、自然と思考を広げ、感情が鮮やかになることを大切に、そのきっかけとなるような場作りを目指します。 ■背景 テクノロジーの発達とともにモノと情報が溢れ、物質的な豊かさからむしろ精神的な豊かさを大切にする価値観へと世の中が移り変わりつつあります。この変化を

    心赴くままに本と過ごす場所 「書院」誕生。2023 年 12 月 15日(金)グランドオープン。
  • サントリー文化財団 2023年度 研究助成「学問の未来を拓(ひら)く」決定

    公益財団法人サントリー文化財団(理事長 鳥井信吾)は、2023年度研究助成「学問の未来を拓く」として、応募総数439件のうち、30件を助成対象に決定しました。助成総額は3,000万円です。 助成は、人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたグループ研究に対して助成を行うものです。 年度は、高齢化社会におけるユニバーサルサービスの構築について、高齢者にも利用しやすい図書館の社会実装を通して考える「『やわらか,やさしい』図書館を通した超高齢社会における図書館のユニバーサルサービスの構築と社会実装」(代表:筑波大学図書館情報メディア系助教 武田将季氏)をはじめ、荒廃した建造物や古い都などの廃墟の表象について、多様な分野の専門家が協働し史跡や絵画、物語、芸能などを対象に多角的な検討を行う「前近代日における廃墟の文化史」(代表:立正大学文学部教授 渡邉裕

    サントリー文化財団 2023年度 研究助成「学問の未来を拓(ひら)く」決定
  • 「台湾漫画史不思議旅行 -貸本屋さんと漫画の100年-」開催中

    10月6日(金)より企画展「台湾漫画史不思議旅行 -貸屋さんと漫画の100年-」は明治大学米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館1階(東京都千代田区神田猿楽町1-7-1)で開催されます。100年にわたる台湾の貸屋と漫画の発展を日のみなさまと一緒に探究いたします。 期間:2023年10月6日(金)~2024年2月12日(月祝) 開館日: 月・金…14時から20時 土・日・祝…12時から18時 詳しい情報はこちら https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-taiwan.h tml

    「台湾漫画史不思議旅行 -貸本屋さんと漫画の100年-」開催中
  • 坂本龍一氏が生前から準備していた図書構想「坂本図書」をバリューブックスがサポート。

    龍一氏が生前から準備していた図書構想「坂図書」をバリューブックスがサポート。第一弾として書籍『坂図書』を刊行、予約受付開始 のよりよい循環をめざす株式会社バリューブックス(社:長野県上田市、代表取締役:清水健介 以下、バリューブックス)は、今年3月28日に71歳で亡くなった坂龍一氏の意思を継ぐ形でこのたび設立された一般社団法人坂図書の理念に賛同し、同団体によるにまつわる出版・販売などの活動をサポートします。 その第一弾として、自社の出版レーベルであるバリューブックス・パブリッシングより、書籍『坂図書』を刊行、予約受付を開始します(発行:一般社団法人坂図書、発売:バリューブックス・パブリッシング)。 坂龍一氏が、2017年より進めていた自身のを多くの人と共有するための図書構想「坂図書」をサポート 今年3月28日に71歳で亡くなった、坂龍一氏の意思を継いだ《一般社

    坂本龍一氏が生前から準備していた図書構想「坂本図書」をバリューブックスがサポート。
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/09/23
    “坂本龍一氏の所蔵の本を実際に手に取り、読むことができる空間「坂本図書」が都内某所に2023年9月にオープンします。大きくはない空間のため、完全予約制で、場所は非公開で運営されます”
  • 新入生が京都市内を文学・歴史・社会・日本文化・国際の切り口でめぐるフィールドワークイベントを開催。

    新入生が京都市内を文学・歴史・社会・日文化・国際の切り口でめぐるフィールドワークイベントを開催。【 京都精華大学 国際文化学部 】 京都精華大学(京都市左京区、学長:澤田昌人)国際文化学部は、人文学科・グローバルスタディーズ学科の二つの学科で、人間と文化について学び、より良い社会のあり方について研究を行う学部です。そのカリキュラムの特徴は「行動する」ことを重視した学び。3年次には全学生が、自分の興味や関心に応じてテーマと行き先を選べるフィールドワーク(現地調査)を実施します。学外のフィールドにおける2〜4ヶ月の調査研究を経て、視野を広げ、将来につながる行動力を養っています。 このたび京都精華大学国際文化学部では、新入生が現地調査研究の手法を体験する企画として、京都市内を使ったフィールドワークイベント「新入生歓迎行事-学部のおすすめ名所を探せ!」を開催します。 国際文化学部教員計35名が、

    新入生が京都市内を文学・歴史・社会・日本文化・国際の切り口でめぐるフィールドワークイベントを開催。
  • 歴史上初の試み!バチカンと日本の交流史に新たな地平!「バチカン文書館等日本関係文書目録」 イタリア・ルッカ市で開催の国際シンポジウムにて発表!

    歴史上初の試み!バチカンと日の交流史に新たな地平!「バチカン文書館等日関係文書目録」 イタリア・ルッカ市で開催の国際シンポジウムにて発表! 日文化振興に寄与するための事業を手掛ける公益財団法人 角川文化振興財団(理事長:川上量生)は、ヴェールに包まれていたバチカンと日の450年を紐解く「バチカンと日 100年プロジェクト」の一環として、両国の交流史の解明に新たな地平を開き、歴史上初の試みとなった「バチカン文書館等日関係文書目録」の作成経緯と研究成果を、5月6日~7日にイタリアのルッカ市ドゥカーレ宮殿で開催された国際シンポジウム「Thesaurum Fidei~道信」(信仰の宝)にて発表しました。 ドゥカーレ宮殿外観 去る5月6日、7日の2日間にわたり中世の街並みが残るイタリアのルッカ市ドゥカーレ宮殿にて、国際シンポジウム「Thesaurum Fidei(道信)」(信仰の宝)が

    歴史上初の試み!バチカンと日本の交流史に新たな地平!「バチカン文書館等日本関係文書目録」 イタリア・ルッカ市で開催の国際シンポジウムにて発表!
  • 土偶の正体が解明された? そんなわけあるかいっ!『土偶を読むを読む』を刊行します!

    土偶の正体が解明された? そんなわけあるかいっ!『土偶を読むを読む』を刊行します!『土偶を読む』を大検証する『土偶を読むを読む』(文学通信)4月28日発売! 「土偶の正体」は果たして当に解き明かされたのか? 考古学の実証研究とイコノロジー研究を用いて、土偶は「植物」の姿をかたどった植物像という説を打ち出した竹倉史人『土偶を読む』(晶文社)は、NHKの朝の番組で大きく取り上げられ、養老孟司ほか、各界の著名人たちから絶賛の声が次々にあがり、ついに学術書を対象にした第43回サントリー学芸賞までも受賞する。しかし、世間一般の評価と対照的に、『土偶を読む』は考古学界ではほとんど評価されていない。それは何故なのか。このたび刊行する『土偶を読むを読む』(文学通信)は、そんな話題『土偶を読む』を検証・批判する書だ。 声明:4月28日に『土偶を読むを読む』という書籍を出します。 一昨年4月に発売された『

    土偶の正体が解明された? そんなわけあるかいっ!『土偶を読むを読む』を刊行します!
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/06/05
    “これは事実ではないですよ、このデータは実際にはこういう意味のデータですよ、こんな事柄があるんですよ、と、いくら言葉を尽くしても、思い込んだ「物語」は頭から出ていかない。”
  • 住民共創型デジタルアーカイブ「みんなでつくるクイズサイト」提供開始

    住民共創型デジタルアーカイブ「みんなでつくるクイズサイト」提供開始“ワークショップ+クイズサイト”で「ひとを動かすデジタルアーカイブ」を体験できるパッケージメニュー エム・アール・エス広告調査(社:東京都千代田区、代表取締役社長:横島宰、以下当社)は、住民共創型デジタルアーカイブ「みんなでつくるクイズサイト」の提供を開始しました。 このサービスは当社の考える地⽅⾃治体向け「ひとを動かすデジタルアーカイブ」を“住民向けワークショップ”と“サイト作成”の定型セットとして体現したパッケージメニューです。 いきなり大規模なデジタルアーカイブの構築に着手する前に、まずはお持ちの地域資源を題材に住民とコンテンツを共創することで、当社のアーカイブ作りを体験して頂けます。 メニュー開発の背景と目的 地域の歴史文化財に関する情報はともすれば堅苦しく、難しいものと考えられがちです。 また、教科書的な情報を

    住民共創型デジタルアーカイブ「みんなでつくるクイズサイト」提供開始
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/05/08
    “地域資源に関する情報を“クイズ”という親しみやすい形式にすることで、まずは気軽に触れてもらうきっかけ”
  • バチカンと日本の秘められた交流史を新たに発表! イタリア・ルッカ市にて国際シンポジウムが開催!

    文化振興に寄与するための事業を手掛ける公益財団法人 角川文化振興財団(理事長:川上量生)は、ヴェールに包まれていたバチカンと日の450年を紐解く「バチカンと日 100年プロジェクト」の一環として、5月6日~7日にイタリアのルッカ市で開催される国際シンポジウム「Thesaurum Fidei~道信」(信仰の宝庫)にて、両国の秘められた交流史の解明に大きく貢献した「バチカン文書館等日関連文書目録」の作成経緯と研究成果を発表いたします。 450年以上にわたるバチカンと日の秘められた歴史を紐解くことを目的のひとつとしてスタートした「バチカンと日 100年プロジェクト」。日では長年にわたるキリスト教の禁教時代にあって、その交流の証となる史料のほとんどが失われてしまいましたが、バチカン図書館やバチカン文書館などには、その間の様々な文献が存在し、その多くが未整理、未解明のままの状態でし

    バチカンと日本の秘められた交流史を新たに発表! イタリア・ルッカ市にて国際シンポジウムが開催!
  • 米国・カナダの日本語弁論大会成績優秀者らが来日!人的交流や日本文化体験等を通じて対日理解の促進を図ります。

    米国・カナダの日語弁論大会成績優秀者らが来日!人的交流や日文化体験等を通じて対日理解の促進を図ります。日語弁論大会成績優秀者ら12名(アメリカ)・日語学習者ら18名(カナダ)を招へいし、都内・横浜市・鎌倉市への訪問を通じて、日についてさらに理解を深め、各地域で国際交流を行います。 「対日理解促進交流プログラム」は、日政府が推進する国際交流事業で、日とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣します。人的交流を通じて、政治、経済、社会、文化歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、日の外交基盤を強化することを目的としています。 カケハシ・プロジェクトは、「対日理解促進交流プログラム」の

    米国・カナダの日本語弁論大会成績優秀者らが来日!人的交流や日本文化体験等を通じて対日理解の促進を図ります。
  • 2023年1月から、九州を中心に全国のつくりての商品が並ぶ「旧寺崎邸」の中に拠点を移しました

    2023年1月から、九州を中心に全国のつくりての商品が並ぶ「旧寺崎邸」の中に拠点を移しました地域文化商社の中での「」と「もの」 。とものが共存する場で続ける、うなぎBOOKSとしての模索 詳細:https://unagino-nedoko.net/archives/46095/ 地域⽂化商社うなぎの寝床(福岡県⼋⼥市)が運営する「うなぎBOOKS」は、福岡県八女市の旧塚邸にて、2021年9月より活動を始め、『と人をつなぐ仕事』『が担える役割を考える場』としての取り組みを続けていますが、2023年1月から、九州を中心に全国のつくりての商品が並ぶ旧寺崎邸の中に拠点を移しました。 “”と“もの”を同じ場所で、これまでよりも密接した関係として取り扱うことで、ものづくりの場でが果たせる役割や、その相乗効果を探ることが、うなぎBOOKSの次のフェーズだと捉えています。 「うなぎBOOKS

    2023年1月から、九州を中心に全国のつくりての商品が並ぶ「旧寺崎邸」の中に拠点を移しました
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/03/02
    1_地域の中での本の役割 (まち本屋としての役割)2_インターネット含めた現代社会の中での本の役割 3_「ものやこと」と「本」との関係性を考える (他業態との本との関係を考える役割)
  • 児童虐待、先生に相談することができた児童・生徒は 4 人に 1 人。相談後の変化は、「何も変わらなかった」が最も多かった。虐待当事者へのアンケートで判明。

    虐待を受けている子どもは、自分の身に起きていることを周囲の人に伝えることが難しい現状があります。 日頃子どもに接している大人が、何らかの SOS やサインに気づき、対処することがとても重要です。 調査は、虐待を受けている子どもたちの安全確保に向けて、周囲の人がいち早く、適 切な対応をするための一助として頂くために実施しました。発見や対処が難しい虐待に、今 後どのように対応していくべきかを検討する際のヒントにして頂きたいと考えています。 調査では、過去に虐待を受けたことがある方に、そのご経験や、家庭や学校でどのよう な思いで過ごしていたかについてお尋ねしました。 調査は、2021 年 6 月から SNS(TwitterTikTok、Facebook、Instagram)上でアンケー トへの参加を呼びかけ、2022年11月までに 1,005 名の方から回答を

    児童虐待、先生に相談することができた児童・生徒は 4 人に 1 人。相談後の変化は、「何も変わらなかった」が最も多かった。虐待当事者へのアンケートで判明。
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/19
    “相談後の変化で最も多かったのは、「何も変わらなかった」…教師が話を聴いたことで、虐待を受けた方が「一人ではない」ことを実感できた。”
  • いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース

    テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供するAI Picasso株式会社(社:東京都港区、代表者:冨平準喜)は、かわいいイラストで有名なフリーイラストサイト「いらすとや」(運営:みふねたかし)と提携し、いらすとや風のイラストを生成するAIモデル「AIいらすとや」をリリースしました。 ​ AIいらすとやについて 「AIいらすとや」は、AIいらすとや風のイラストを生成することができるAIモデルです。高品質な画像を自由に生成できるAIピカソの画像生成技術を活用し、いらすとやのかわいいキャラクターたちを学習した専用のAIモデルを開発することで、テキストを入力するだけで、誰でもほしいと思った状況のいらすとや風の画像を無料で生成できるAIモデルを実現しました。 いらすとやは、様々なシチュエーションのかわいいキャラクターが素材化されており、多岐にわたり利用されています。AI

    いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース
    egamiday2009
    egamiday2009 2022/12/21
    “現在はβ版のため、素材として使用することはできませんが、SNSにシェアしてお楽しみください。 ”
  • 「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足

    早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)および慶應義塾大学(東京都港区、塾長:伊藤公平)の図書館(早稲田大学図書館および慶應義塾大学メディアセンター)は、2021年5月に「早慶和書電子化推進コンソーシアム(以下、早慶コンソーシアム)」を立ち上げました。株式会社紀伊國屋書店をパートナーに迎え、その活動趣旨に賛同した国内出版社5社(株式会社岩波書店、株式会社講談社、株式会社光文社、株式会社裳華房および株式会社日評論社)から2022年10月より1年半の期間限定で約1,200点のコンテンツ提供が開始される運びとなりましたのでお知らせいたします。 早慶コンソーシアムは、出版社との対話を通じて大学図書館の要望を伝え、実際に利用実験を行うことで、電子書籍(和書)の課題を図書館と出版社の双方にとってプラスとなる形で解消することを目指します。あわせて、早慶の両大学図書館ならびに今回参画する国内出版社5社

    「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足
    egamiday2009
    egamiday2009 2022/11/02
    “早慶コンソーシアムにとどまらず、国内の大学図書館向け電子書籍(和書)の拡充、利便性の向上、新たな購読モデル構築につなげることを目指しています。”
  • 文化財保存活用事業(クラウドファンディング)への気運醸成に山梨県と山梨県立大学・安達ゼミ生がコラボレーション 県内の文化財を学生目線で独自取材しSNSで発信

    文化財保存活用事業(クラウドファンディング)への気運醸成に山梨県と山梨県立大学・安達ゼミ生がコラボレーション 県内の文化財を学生目線で独自取材しSNSで発信~地域の文化財の価値や魅力を知り、シビックプライドを育み、支援の輪を広げる~ 山梨県(知事:長崎幸太郎)では、山梨県内にある約700の国又は県の指定・登録文化財を教育・観光資源として県内外へその価値や魅力を発信するため、公立大学法人山梨県立大学(理事長・学長:早川正幸、所在地:山梨県甲府市、以下「県立大学」)国際政策学部教授・安達義通(あだち・よしみち)ゼミ(以下「安達ゼミ」)の有志学生8名とコラボレーションし、学生目線で独自取材した県内の文化財を学生が自らSNSを通じて発信する活動を始めました。この活動は、日10月3日(月)から寄付受付を開始するクラウドファンディング型ふるさと納税「さとふるクラウドファンディング」(運営:株式会社さ

    文化財保存活用事業(クラウドファンディング)への気運醸成に山梨県と山梨県立大学・安達ゼミ生がコラボレーション 県内の文化財を学生目線で独自取材しSNSで発信
    egamiday2009
    egamiday2009 2022/10/29
    “「県内文化財の基礎知識」や「広報PR基礎知識」等のワークショップを重ねながら、クラウドファンディング型ふるさと納税の開始時期に合わせた県内文化財のSNSによるPR戦略を学生自らが立案”
  • タイのJENESYS同窓生が日本文化を学び、広める方法を考えます!

    タイのJENESYS同窓生が日文化を学び、広める方法を考えます!タイのJENESYS同窓生が国際交流基金バンコク文化センターの取組みを学び、質疑応答を通じて両国の文化交流について理解を深めます。日文化を現地でどう広めるかを議論し、今後の活動についても考えます。 国際交流基金バンコク文化センター栗山政幸所長より、同センターの概要や文化交流事業についてご説明いただきます。さらに、同窓生たち同士で小グループに分かれ、「タイの日教育や日研究、文化芸術交流を広げるためにできること」「同窓生同士の連携を活性化させるためには何をすべきか」について意見交換を行います。なお、プログラムは外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム」JENESYSの一環で、タイの同窓生を対象としたオンライン・プログラムです。 【開催概要】 名称:対日理解促進交流プログラム JENESYSタイ オンライン同窓会 テ

  • 京都信用金庫の店舗にシェアサイクルサービスの拠点を設置します!

    京都信用金庫の店舗にシェアサイクルサービスの拠点を設置します!持続可能な地域社会と脱炭素社会を目指して 京都信用金庫(店:京都市下京区、理事長:榊田 隆之)は、株式会社Clew(社:京都市下京区、代表取締役:西 統)と株式会社きゅうべえ(社:京都市東山区、代表取締役:谷口 創太)が運営するシェアサイクルサービスのポート(自転車の貸出・返却拠点)を、京都市内25店舗に設置します。 シェアサイクルサービスは、脱炭素社会を目指す取組の一つとして、SDGsの観点から重要な役割を担っています。また、厚生労働省が公表する「新しい生活様式」において、公共交通機関の利用時に徒歩や自転車利用も併用することが推奨されており、健康の増進という点でも意義があります。 当金庫は、地域内の店舗ネットワークを活かしてこのようなサービスに支援・協力し、シェアサイクルの普及を図ることで、社会課題の解決と、誰もが住み

    京都信用金庫の店舗にシェアサイクルサービスの拠点を設置します!