「日本語環境増やしたい」 北マルク州テルナテで教室 持丸さん、サフリルさん夫妻 2012/10/10 (2012/10/10 01:11:38更新) 2000年代初めに宗教抗争が続いた北マルク州テルナテで、日本人とインドネシア人の夫妻が、日本語の学習環境を整えようと奮闘している。茨城県出身の持丸智恵さん(41)と夫のサフリル・マフムッドさん(42)。北マルク・ムハマディア大学が1月に開設した日本研究センター「もみじ」で日本語を教えている。日本語に親しみを持つ住民が多い反面、日本語教育の環境が整っているとは言いがたい同州。持丸さんは「日本語を勉強したり使ったりする機会をとにかく増やしたい」と張り切っている。 持丸さんは研修生として訪日していたサフリルさんと結婚。2006年にサフリルさんの故郷 の北マルクに移住した。 同州には太平洋戦争中、旧日本軍が駐留したこともあり、片言の日本語を話す高齢者
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公益財団法人 横浜市国際交流協会(yoke)さんが金曜日, 12月 7 2012に開催するイベント
12月11日、ニューヨーク市でシーフードを扱う食料品店やレストランの約6割が、一部の魚介類を間違った名称で売っていることが調査で分かった。ニューヨーク市の鮮魚店で2010年6月撮影(2012年 ロイター/Mike Segar) [ニューヨーク 11日 ロイター] ニューヨーク市でシーフードを扱う食料品店やレストランの約6割が、一部の魚介類を間違った名称で売っていることが調査で分かった。健康被害を起こしかねない種類が売られているケースもあるという。 調査を行ったのは、海洋保護団体のオーシャナ。同団体が11日発表した報告書によると、調査で入手した魚のうち、約40%が間違った種類で認識されており、高価な魚や希少な魚の代わりに、安価な魚が売られていることもあった。また、法医学的DNA分析手法では、調査対象となった小売店・飲食店81店舗の58%が、誤った名称で魚を売っていたという。
検索 My Pages About Blog Tools アーカイブ RSS リアクション(0) 12月 13, 2012 歴史研究者にとってのブログの在り方を考える“Blogging for Historians” イギリスの図書館や博物館等のソーシャルメディア活用法を若手研究者向けに伝えるSocial Media Knowledge Exchange(SMKE)というプロジェクトがあるが、このSMKEから助成を受けて“Blogging for Historians”というサイトが公開されている。 作成者は、16世紀のイングランドにおける歴史叙述を専門とする、シェフィールド大を出たてのMatt Phillpott氏。氏は、ロンドン大のIHRによる歴史研究者向けの研修・イベント提供プロジェクト“History SPOT”のブログを2010年から担当されたとのことで、今回の“Bloggin
日比谷図書文化館でドキュメンタリー映画『40万冊の図書』を見てきました。これは戦時中の1944年から45年にかけて行われた都立日比谷図書館の蔵書を疎開を取材したドキュメンタリーで、実際に本を日比谷から現在のあきる野市まで運んだ都立一中(現在の都立日比谷高校)の生徒さんや疎開先となった蔵を所有者などに話を聞いているほか、戦時下のイラクで本を守った方や、震災後に移動図書館を走らせている陸前高田市の様子なども取材しています。 詳しくはサイトにUPしましたが、自分の身も危険な中、本を守ってくれた方々に感謝すると同時に、今の日本では幸い戦火による蔵書焼失などはないけど、それとはまた違うかたちで貴重な資料、それどころか貴重な図書館自体がコスト削減の名のもとに失われる危険にさらされていることが頭をよぎってしまいます。本を継承すること、文化を継承することの大切さを感じられる映画なので、興味を惹かれた方はぜ
院生時代に愛読していた『MASTERキートン』に好きな話がある。研究者と保険屋の間で「優秀な保険の調査員」であることに悩んでいたキートンが大学図書館に行ったときのもので、図書館でバイトしている院生がカウンターに現れた人物をキートンと知るや、その手を握りしめ「あんな素晴らしい論文初めて読みました!僕はあれを読んで研究者になろうと決心したんです!」と語り、言われたキートンがびっくりする、というシーンである。「あんな素晴らしい論文初めて読みました」と、いつか一度は言われてみたいものだと思いながら、その願いを果せず今に至っている。 論文の書き方を考えるときは、私の場合、いつも上手く書けていない、書いたけれど不満が残った、もっと上手になりたい、そんな風に思うときだと相場が決まっている。上手く書く方法や文章術についてネットで探せばいくらでも出てくる。文章読本の読本まであるご時世である。 けれど、そんな
「国の文学翻訳支援」について、11日までに358人(男性266人、女性92人)から回答がありました=表参照。 「国は日本の現代文学作品の翻訳を財政支援すべきか」では「YES」が76%に上りました。「日本文学は海外で十分に読まれているか」は「NO」が83%。「外国語に翻訳してほしい作品はあるか」は「YES」が83%に達しました。(1)国は日本の現代文学作品の翻訳を財政支援すべきか76%←YES NO→24%(2)日本文学は海外で十分に読まれているか17%←YES NO→83%(3)外国語に翻訳してほしい作品はあるか83%←YES NO→17% 支援しないでどうする 兵庫・男性自営業(65)「元総合商社勤務で通算15年余りの海外駐在経験を踏まえて言えるのは、日本文化の世界への広報活動を政府がもっと積極的に行うべきだ」 東京・男子大学生(22)「グローバル化する世界の中、社会のあらゆる活動をわれ
インターネット協会(Internet Society:ISOC)らが、環太平洋戦略的経済連携(TPP)協定に関する交渉の透明性および包括性に関する懸念を示す共同声明を発表しました。国際図書館連盟(IFLA)を含めた以下の団体等が署名を行っています。なお、IFLAは2012年7月に交渉に参加する各国の図書館関連団体と合同で声明を発表していました。 ・The Internet Society (ISOC) ・Electronic Frontier Foundation (EFF) ・InternetNZ ・Knowledge Ecology International (KEI) ・Open Media ・Global Voices Advocacy ・The International Federation of Library Associations and Institutions (
ソフトバンクモバイル国際コールセンター 24時間/無休 (PUKコードのご案内時間:9:00~20:00 [日本時間] ) 海外の固定電話からの発信は、 「+」 の代わりに国際電話アクセス番号を 入力してください。 滞在国から +81-3-5351-3491 ● お申し込みは不要! 海外での盗難 ・ 紛失、 各種お問い合わせは ● 海外で定額対象事業者に接続するだけ ! www.softbank.jp 海外でのメール (S!メール [MMS] 、 Eメール (i) ) および ウェブ等すべてのパケッ ト通信。 TV SMS USB 定額対象サービス 25MB 2,980 ● ご利用には、 定額対象事業者への 「手動設定」 が必要です。 海外パケッ トし放題 ポケッ トガイド 2012 SUMMER 海外でも安心して メールやウェブをつかえる! iPhone版 CHECK ! 定額料 : 0
レクチャー「ウズベキスタンにおける近年の考古学調査」が開催されます。 話者は、ウズベキスタン共和国から来日されているアムリディン ベルディムロドフ氏(ウズベキスタン考古学研究所 所長)とゲナティ ボゴモロフ氏(ウズベキスタン考古学研究所 上級研究員)です。 発表はロシア語。日本語に通訳されます。 中央アジア・ウズベキスタンにおける最近の考古学調査の成果と、主宰者(宇野隆夫/国際日本文化研究センター 副所長)と共同で実施したサマルカンド州ダブシア遺跡(シルクロード都市遺跡)の発掘調査について、発表していただきます。 参加費無料 どなた様もお越し下さい。 日時 2012年12月15日(土)14:00-16:30 場所 国際日本文化研究センター 第5共同研究室 (京都府京都市西京区御陵大枝山町3丁目2番地) 問合せ先 国際日本文化研究センター 研究協力課 電話 075-335-2048 E-ma
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