米国議会図書館の「Mostly Lost」という上映会。同定/識別できない映画を次々と(生演奏付で)上映し、集まった観客が役者の名、製作国、製作会社、製作年などわかった時点でその場で声を上げます。NPR - http://t.co/ixGwb9MpBj #silentfilm
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として、国が埋め立てを予定する同県名護市辺野古周辺の大浦湾で、新種の生物発見が相次いでいる。2007年以降、論文発表された新種は10種、国内で初めて見つかったのは6種を数え、一帯は国内有数の生物の宝庫だ。埋め立てられると、豊かな生態系が大きく損なわれる恐れがある。 今年発表された新種は、体長2センチの甲殻類イトアシロウソクエビなど2種。昨年はハゼの頭部に寄生するシンノカンザシ、12年にはヤドカリの仲間クダヒゲガニの一種も発表された。 11年にはイソギンチャクとサンゴの中間のようなカゲロウツブスナギンチャク、10年には寄生性の巻き貝フタツアナスカシカシパンヤドリニナなど。09年発表の甲殻類オオウラコユビピンノはカニで、世界でも大浦湾産のオス1体しか採取記録がない。 国内初記録種も今年は、シダのように見えるがウニやヒトデに近いオオウラハネウミシダ、アナ
1.日時 平成26年7月25日(金曜日) 10時~11時 2.場所 文部科学省15階15F特別会議室 3.議題 大学のガバナンス改革の推進方策に関する検討会議の運営について 改正法の趣旨及び内容の周知について その他 4.配付資料 資料1 「大学のガバナンス改革の推進方策に関する検討会議」の開催について (PDF:59KB) 資料2 大学のガバナンス改革の推進方策に関する検討会議 委員名簿 (PDF:49KB) 資料3 大学のガバナンス改革の推進方策に関する検討会議の公開について(案) (PDF:57KB) 資料4 学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律(平成26 年法律第88号)について (PDF:636KB) 資料5 学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律等の施行通知に盛り込む内容について(案) (PDF:130KB) 資料6 大学における内部規則・運用見直しチェッ
2014年7月24日、The Library of Congress(米国議会図書館)へ。 主にConservation Division(資料保存部門)を見学させていただきました。 資料保存部門はMadison Buildingの地下にあります。「貴重書」「文書・地図」など4つのセクションがあって、スタッフは総勢30人。 (余談:LCの組織図。全体の巨大さがすごい…) Conservator(修復士)はそれぞれ担当の図書館なりコレクションなりが決まっているそうです。私を案内してくださったJohnさんは、主にLaw Libraryのコレクションを担当。年度ごとにLaw Libraryのキュレーターと計画を立て、修復する資料の優先順を決めているとのこと。 修復材料によく使うのはやはり和紙。理由は「薄くて丈夫で柔軟だから」。機械漉きや手漉き、厚み、色などさまざまなものが揃ってました。 どうやっ
2014年8月に開催される世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会で、スウェーデンのストックホルム公共図書館のÅke Nygren氏による“The Public Library as a Community Hub for Connected Learning”と題する発表が予定されており、発表用のペーパーが公開されています。 “Connected learning”とは、特定の関心を持ち(lnterest−powered)、仲間の支援を得ながら(Peer−supported)学業に結びつけるような活動とのことです。ペーパーでは、公共図書館で、この学びの概念を取りいれて活動している米国やスウェーデン等の事例を紹介し、“Connected learning”の拠点として、公共図書館で何ができるかについて提案を行っているようです。 発表資料はIFLA Libraryで
文化庁は「地方創生」に向けて、全国各地の文化財を活用して、海外からも地方に多くの観光客を呼び込みたい考えで、世界遺産に登録されている文化財のホームページや案内表示の多言語化などに取り組む方針です。 文化庁は、安倍政権が「地方創生」を重要課題と位置づけるなか、全国各地の文化財を保護の対象とするだけでなく、観光資源としても積極的に活用して、海外からも地方に多くの観光客を呼び込みたいとしています。 このため、国内に点在する有形、無形の文化財を地域的なつながりや時代的な特徴ごとにまとめて、日本版の世界遺産、「日本遺産」として認定し、国内外に発信する制度を来年度、新たに創設するほか、世界遺産に登録されている文化財のホームページや案内表示の多言語化に取り組むとしています。さらに自治体などが文化財の魅力をアピールするイベントを開く費用を支援するなどとしていて、文化庁はこれらの取り組みに必要な費用として、
軍歌を見れば、日本がわかる 2014.08.11 公開 ポスト 第4回 エロ歌謡から軍歌へ。1930年代の<クールジャパン>辻田真佐憲 エログロナンセンス隆盛から検閲の時代へ 今回は、「1930年代の〈クールジャパン〉」をキーワードに、軍歌について考えてみたいと思います。 「1930年代の〈クールジャパン〉」? なぜその2つが結びつくのかと思われるかもしれませんが、「有害」な表現を排除し、「健全」なコンテンツを保護・育成して、国のために役立たせようとする当局の動きは、実は1930年代にも顕著に見られました。 1930年代初頭の日本は、「エログロナンセンス」と呼ばれる文化の全盛期。名前だけ聞くと退廃的な印象を受けますけれども、モダンな都市文化が日本にも花開いたと考えてもらえばいいでしょう。その頃相次いで設立されたレコード会社もこの流れに便乗して、いわゆる「エロ歌謡」を次々に売り出しました。
防災とか教育(地理・地学)などについての議論が深夜のTLに。 そのまま流してしまうのは惜しいので、捕捉した範囲ですがまとめてみました。 ところで、こういうネタのカテゴリ選択は難しいですね。
やっと、ベンダー側での全ての対応が完了したということが確認できたので、事の顛末を公開できる状況になったのですが、文京区の図書館システムは、個人情報が漏洩しかねない脆弱性を抱えていました。 自分の中での整理も含めて、どんな状況だったのかまとめておきたいと思います。 #自分には、Web アプリとか Web システムを作った経験はありませんが、見つけた時には「これは、ひでぇ…」と思いましたよ。 一体、どんな問題であったのか? 問題があったのは、文京区立図書館システムで使用されている ELCIELO という図書館業務のパッケージシステム。 2010 年 4 月にプロポーザル形式での業者選定で京セラ丸善システムインテグレーションに決まって、システム自体の稼働は 2011 年 1 月初めから。 自分は、富士通のシステムが使われていた頃から、Web での図書の貸出予約が出来るように利用者登録をしていたの
eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く