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“Connected learning”の拠点としての公共図書館
2014年8月に開催される世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会で、スウェーデンの... 2014年8月に開催される世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会で、スウェーデンのストックホルム公共図書館のÅke Nygren氏による“The Public Library as a Community Hub for Connected Learning”と題する発表が予定されており、発表用のペーパーが公開されています。 “Connected learning”とは、特定の関心を持ち(lnterest−powered)、仲間の支援を得ながら(Peer−supported )学業に結びつけるような活動とのことです。ペーパーでは、公共図書館で、この学びの概念を取りいれて活動している米国やスウェーデン等の事例を紹介し、“Connected learning”の拠点として、公共図書館で何ができるかについて提案を行っているようです。 発表資料はIIFLA Librar
2014/08/23 リンク