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2024年4月10日のブックマーク (3件)

  • 消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+

    アムステルダム国立美術館のアジア館に展示されている仁王像。その故郷は島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺だ=2023年6月、筆者撮影 ヨーロッパ唯一の仁王像は、アジア館の目玉 アジア館地下ギャラリーの一番奥で、静かににらみをきかせて来館者を待ち受ける阿形像と吽形像は、身の丈2メートル37センチの木像だ。 美術館によれば、作者は不明で14世紀に造られたものらしい。阿形像の後頭部内側にある墨書から、すでに廃寺となった島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺(いわやじ)にあったものと判明している。 そして、この墨書と岩屋寺の古文書から、運慶や快慶を生んだ「慶派」の仏師康秀(こうしゅう)が像の修復を行っていたこともわかった。日の古美術は、出所を明かさずに売買されることが多いらしく、このように詳細が明らかになることは珍しい。 2004年、アジア館のチーフキュレーター、メノー・フィツキさんは、京都の古美術商でこ

    消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/10
    すげえ話があるな。
  • 比嘉愛未、『つくたべ』は“ご褒美のような作品” 春日さん役・西野恵未との信頼関係を語る

    料理を作るのが好きな野さんと、べることが好きな春日さん。「」を通じてふたりの女性が出会い、共に卓を囲むことで関係を深めていくNHK夜ドラ『作りたい女とべたい女』(以下、『つくたべ』)。その繊細であたたかな描写はSNSで多くの共感の声を集め、シーズン2にも大きな反響がみられた。 中でも印象に残っているのは、野さんこと野ユキ役を演じた比嘉愛未が自分の気持ちに真摯に向き合っていく過程だ。作を「ご褒美のような作品」と称する彼女の言葉からは、作に対する溢れんばかりの愛が伝わってくる。そんな比嘉に『つくたべ』シーズン2にかけた想いを語ってもらった。 Season2の野さんは「自分らしく生きるために成長してる段階」 ーー夜ドラ枠で続編が制作されるのは初めてとのことですが、『つくたべ』の続編が制作決定したと聞いた時の率直な感想をお聞かせください。 比嘉愛未(以下、比嘉):「夜ドラ枠史上

    比嘉愛未、『つくたべ』は“ご褒美のような作品” 春日さん役・西野恵未との信頼関係を語る
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/10
    “無意識に人を傷つけてしまうことがあるのが、「普通」という言葉なんだと思います。自分自身も「普通は〇〇じゃん?」っていう言葉は、もうあまり使わないようにしなきゃと強く思いました。”
  • 「日本人」は定義できない 多数派が抱く「純ジャパ幻想」の抑圧性:朝日新聞デジタル

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    「日本人」は定義できない 多数派が抱く「純ジャパ幻想」の抑圧性:朝日新聞デジタル