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ブックマーク / www.mofa.go.jp (18)

  • チップマン国際問題戦略研究所(IISS)所長による岸田総理大臣表敬

    現地時間1月11日午前11時(日時間11日午後8時)から約25分間、英国を訪問中の岸田文雄内閣総理大臣は、ジョン・チップマン国際問題戦略研究所(IISS)所長(Dr. John Chipman, Director-General and Chief Executive, International Institute for Strategic Studies)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。 岸田総理から、IISSに設置されたジャパン・チェアによる日研究に期待している旨述べたのに対し、チップマン所長から、IISSとして日との協力を重視しており、日研究の拠点として一層活動を強化していきたい旨発言がありました。 両者は、現下の国際情勢についても意見交換を行いました。 (参考)国際問題戦略研究所(IISS) (1)IISSは、1958年に設立されたロンドンを拠点とする民間

  • 我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供

    国民の皆様からの御意見 我が国の立場と相容れない、又は我が国に 関する事実誤認に基づく記述についての情報提供 海外における、我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報を提供いただける方は、下記までご連絡ください。 (メールアドレス) (注)スパムメール対策のため、メールアドレスを画像化しています。情報提供にあたっては、外務省ホームページのプライバシーポリシーに同意の上、お送りください。 提供いただいた情報に対する個々の回答は基的に行っておりませんが、業務の参考とさせていただきます。

  • エモット国際問題戦略研究所(IISS)理事長による林外務大臣表敬

    5月16日、午後2時35分から約30分間、林芳正外務大臣は、ビル・エモット国際問題戦略研究所(IISS)理事長(Mr. Bill Emmott, Chairman of the Trustees, International Institute for Strategic Studies)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。 林大臣から、IISSに設置したジャパン・チェアによる積極的な日研究に触れつつ、IISSとの更なる知的協力の強化に期待している旨述べたのに対し、エモット理事長から、IISSとして日を重視しており、引き続き協力していきたい旨述べました。 両者は、日英関係や現在の国際情勢等についても意見交換を行いました。 (1)IISSは、1958年に設立されたロンドンを拠点とする民間シンクタンク。安全保障を中心とした国際問題を主に扱っており、シャングリラ・ダイアローグやマナ

  • 外交史料館

    Diplomatic Archives of the Ministry of Foreign Affairs of Japan 〒106-0041 東京都港区麻布台1-5-3 電話(03)3585-4511 外交史料館は、幕末以来の日の外交史料を保存し、皆さまの利用に供している外務省の公文書館です。 当館では外交史料の整理・公開、「日米修好通商条約」などの貴重な条約書、史料に関する展示、明治以降の主要な外交史料を編纂・活字化した『日外交文書』の刊行、デジタル公開を行っています。是非お気軽にご利用ください。 【重要なお知らせ】 令和6年4月8日、外務省外交史料館の展示室が、麻布台ヒルズ森JPタワー5階に新装開室します。日外交の歴史をよりわかりやすく、より親しみやすくお伝えできるよう、現在、準備を進めております。詳細は、今後、当ホームページでお知らせしていきます。(令和6年2月7日) 2

    egamiday2009
    egamiday2009 2017/10/24
    “現在刊行済みの『日本外交文書』は,「占領期」シリーズを除いてすべてインターネット上で閲覧可能となりました。”
  • 世界が報じた日本 | 外務省

    最近の海外主要メディアにおける日関連報道の中からいくつか紹介いたします。(メディア側から予め同意が得られたものの中から選んで、その要約を掲載しています。)転載・複製を禁じます。詳細はリンクから原文にあたって下さい。

    egamiday2009
    egamiday2009 2017/04/11
    こんなことしてたのか
  • 海外主要メディアの日本関連報道

    くまモンは今や日で最も人気があるマスコットである。3月に行われたくまモン誕生祭では,何千人もの人がくまモンスクエアを訪問した。人気の秘密は愛嬌のある顔とコミカルな動きだと言われ,外国からわざわざ会いに来るファンもいるという。 日では毎年キャラクターランキングや人気を決める大会あり,くまモンは何度も上位のランクになっている。観光PRのマスコットであるくまモンは,熊の観光紹介・広報する目的があれば自由に使うことが出来る。 熊県庁でヤナギダ担当課長は,元々「熊の人(者)」と言う意味であり,熊では熊は存在していないが,幸せと生きる勇気と力をもたらしてくれるので,皆さんは彼が好きであると説明してくれた。

    egamiday2009
    egamiday2009 2017/04/11
    なんだろうこれは???
  • 米国コロンビア大学・ジョージタウン大学・マサチューセッツ工科大学に対する現代日本政治・外交分野の研究支援

    1 4月27日(現地時間同日),訪米中の安倍晋三内閣総理大臣は,マサチューセッツ工科大学を訪問した際に,同大学をはじめとする米国3大学に対し,日研究を支援するための拠出を行うことを発表しました。 2 件は,コロンビア大学,ジョージタウン大学,マサチューセッツ工科大学における現代日政治・外交を主な分野とした日研究を支援するため,各500万ドルの拠出を実施するものです(コロンビア大学については拠出済)。 各大学は件拠出金を用いて,現代日政治・外交を専門とする教授ポストを設置するなど,当該分野の研究活動を拡充する予定です。 3 件拠出を通じ,これら大学における当該分野の日研究が一層発展し,将来にわたって米国における対日理解の促進に寄与することを期待します。

  • JENESYS2.0 ソーシャルコミュニティ第36陣の実施(テーマ:市民社会活動,日本の教育制度,日本研究及び国際関係学)(対象国:タイ,カンボジア,フィリピン,マレーシア)

    トップページ > 会見・発表・広報 > 報道発表 > JENESYS2.0 ソーシャルコミュニティ第36陣の実施(テーマ:市民社会活動,日教育制度,日研究及び国際関係学)(対象国:タイ,カンボジア,フィリピン,マレーシア) 報道発表 JENESYS2.0 ソーシャルコミュニティ第36陣の実施 (テーマ:市民社会活動,日教育制度,日研究及び国際関係学) (対象国:タイ,カンボジア,フィリピン,マレーシア) 1 3月11日から19日まで,JENESYS2.0の一環として,「市民社会活動」,「日教育制度」,「日研究」及び「国際関係学」をテーマに,タイ,カンボジア,フィリピン及びマレーシアの青少年100名が来日します(日程(PDF))。 2 一行はまず東京で,先端技術を駆使した事業を展開する日企業を視察するとともに,お台場や浅草寺を散策します。その後,各グループに分かれ,北海道

  • ポップカルチャー外交

    外務省では、我が国に対するより一層の理解や信頼を図るため、「ポップカルチャー専門部会」が設置されていた海外交流審議会の答申(2008 年2月)も踏まえ、従来から取り上げている伝統文化・芸術に加え、近年世界的に若者の間で人気の高いアニメ・マンガ等のいわゆるポップカルチャーも文化外交の主要なツールとして活用しています。 その一環として、「日国際漫画賞」を、外務大臣を委員長とした実行委員会を組織して実施しています。この賞は、麻生外務大臣(当時)のイニシアチブを受け平成19年に創設された賞で、海外への漫画文化の普及と漫画を通じた国際文化交流に貢献した漫画作家を顕彰することを目的として、同年以降毎年実施しています。 日のアニメ作品を日そのものへの関心につなげることをねらいとし、平成20年3月、「ドラえもん」に高村外務大臣(当時)から「アニメ文化大使」の就任要請書を手渡しました。これに併せ、劇場

  • 海外における日本語の普及促進に関する有識者懇談会 最終報告書

  • 海外における日本語の普及促進に関する有識者懇談会 「最終報告書」の提出

    20日午前,年3月に岸田文雄外務大臣の下に設置された「海外における日語の普及促進に関する有識者懇談会」の最終会合である第7回会合が開催され、懇談会の最終目的であった最終報告書が採択されました。 この最終報告書は,年7月末に岸田外務大臣に提出された「議論の総括と政策提言」を基に,その後の懇談会における議論や国際交流基金が昨年実施した日語機関調査の分析・結果等を盛り込んだものであり、日の最終会合における採択後、外務省に提出されました。 外務省としては,最終報告書に盛り込まれた提言のうち,できるものから順次今後の日語普及促進のための施策に生かしていく考えです。 (参考) 「海外における日語の普及促進に関する有識者懇談会」メンバー (注)役職は委員就任当時のもの 【座長】 木村 孟         元東京工業大学学長 【委員】(あいうえお順) 内永 ゆか子 ベネッセ・ホールディン

  • 外務省: 第6回国際漫画賞受賞作品の発表

    外務省が,海外漫画文化の普及に貢献する漫画作家を顕彰する目的で平成19年5月に創設した国際漫画賞(International Manga Award)は,今年で第6回目を迎えます。今回は, 世界の38の国と地域から245作品の応募がありました。 今般,外務大臣を委員長とする国際漫画賞実行委員会は,同賞受賞作品として, 最優秀賞1作品, 優秀賞3作品を含む15作品を決定しました。これを踏まえ,以下3.の最優秀賞及び優秀賞を表彰する授賞式を,2月8日に東京において開催する予定です。 最優秀作品及び優秀賞は以下のとおりです。 (1)最優秀賞 作品名:Listening to the Bell【ガンサダーンの音(ね)が聞こえる】 作 者:コーシン・チーンシーコン氏(Kosin Jeenseekong)(タイ) (2) 優秀賞 (ア)作品名:Melon Seed School Vol.3【ワクワク

  • 外務省: 外交史料館に聞いてみよう!「外交史料Q&A」展

    外交史料館には,外交史料に関するご質問が国内外から数多く寄せられます。その対象時期は幕末期から現在におよび,内容も政治・外交,経済,文化交流と多岐にわたります。 当館では平成15年以降,これらのご質問のなかから,多くの方々が関心を有しているのではないかと思われるものを選び,回答とともに「外交史料Q&A」として,ホームページに掲載してきました。 今回の企画展示では,過去10年間の「外交史料Q&A」から12問を選び,関連史料を展示して,日外交における様々な興味深い出来事をご紹介します。この展示を通じて,日外交への関心を深め,新たな発見をして,外交史料の面白さに触れてみて下さい。また,外交史料館の活動の一端をあわせご紹介し,今後一層外交史料館を利用いただくための参考となれば幸いです。 場所:外務省外交史料館別館展示室(地図) 開催期間:平成24年11月5日(月曜日)~平成25年6月28日(金

  • 日本への理解と 信頼の促進に向けた取組 : 外交青書2012

  • 外務省: グローカル外交ネット:地方連携情報

    海外のお客様を迎えるためのエチケット(プロトコール) プロトコールに関するお問い合わせは、儀典官室までお願いします。

  • 第3章 分野別に見た外交 第4節 日本への理解と信頼の促進に向けた取組 2 文化外交/外交青書2011

    2 文化外交 (1)文化事業 諸外国における対日理解を促進し、良好な対外関係を維持・強化するため、外務省は、在外公館や国際交流基金を通じて、日文化紹介事業を積極的に実施している。特に国外の大規模なイベントが開催される際には、関係省庁や様々な機関と連携し、日文化の総合的・集中的発信に努めている。このような日文化発信に際しては、伝統文化・芸術に加え、近年は世界的に高い人気を誇るアニメ、漫画ファッションなどのいわゆるポップカルチャーも、より深い対日理解や対日関心に導く主要な手段の一つとして活用している。 その一例として、7月にパリで開催された世界最大級の日ポップカルチャーイベントである「JAPAN EXPO 2010」の機会に、外務省、文化庁、経済産業省、観光庁の4省庁及び国際交流基金・パリ日文化会館、映像産業振興機構(VIPO)、国際観光振興機構などが連携して関連事業を実施し、過去

  • 外務省: 「がんばれ日本! 世界は日本と共にある」(世界各地でのエピソード集)

    「がんばれ日! 世界は日と共にある」(世界各地でのエピソード集(2月29日現在)) 世界各地の国や地域と市民の皆様から,この度の災害の被災者と日に対する連帯と支援の輪が広がっています。外務省は,世界各国にある大使館,総領事館に寄せられた応援メッセージ等を集めて,各地でのエピソード集を作成しました。この資料に掲載された内容は,実際に行われている連帯や支援の一部に過ぎませんが,世界は日,被災地と共にあることを感じて頂ければ幸いです。 アジア|北米|中南米|欧州(NIS諸国を含む)|大洋州|中東|アフリカ 世界各地での支援の様子はこちら(フォトギャラリー) Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAcrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトか

  • 外務省: 第16回 まんが甲子園 麻生大臣挨拶

    第16回 まんが甲子園 麻生大臣挨拶 平成19年8月4日 於:高知県 全国高等学校漫画選手権大会に参加する選手諸君。 外務大臣麻生太郎が、まんが甲子園の諸君にこうしてあいさつを言える。 数十年漫画を読み込んで来た者として、こんなにうれしいことはありません。 勝ち上がってきた諸君、暑い夏は、君たちのために準備されていたようなものだ。 白球を追うばかりが甲子園ではありません。指先が痛くなるまでペンを握りしめ、白々と夜が明けるまで机にかじりつくのだって、君たちの青春、勝負だろうと思います。 日人くらい、マンガの文法を自然に身につけている国民はおりません。 このコマは、どうしてこの大きさなのか。なぜここは、背景が真っ黒でないといけなのか。 君たちには、その理論が知らないうち身についている。なぜ身についたか。 君たちの前に、偉大な先人の独創があった。 その前には紙芝居という、これも日の発明があり

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