","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ケント・カルダー・ライシャワー東アジア研究所所長、そして御列席の皆様、日本の総理大臣の岸田文雄です。 本日は、このように皆様の前で講演をさせていただく機会を頂きました。先ほどカルダー所長にお伺いしますと、日本の総理大臣でSAIS(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院)で講演したのは40年ぶりということであります。今日は日米議員連盟の会長の中曽根元外務大臣もお越しですが、中曽根先生のお父様、中曽根(元)総理が40年前に講演された以来、40年ぶりに日本の総理大臣がSAISで講演させていただく、こうした光栄な機会を頂いたということで心から厚く御礼申し上げます。 そしてまず、スタインバーグ院長とカルダー所長のこれまでの日米関係の発展への多大なる御貢献に感謝を表明させていただきます。また、伝統あるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院、SAISで講演させていただくことを大変光栄に感ずるとと
現地時間1月11日午前11時(日本時間11日午後8時)から約25分間、英国を訪問中の岸田文雄内閣総理大臣は、ジョン・チップマン国際問題戦略研究所(IISS)所長(Dr. John Chipman, Director-General and Chief Executive, International Institute for Strategic Studies)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。 岸田総理から、IISSに設置されたジャパン・チェアによる日本研究に期待している旨述べたのに対し、チップマン所長から、IISSとして日本との協力を重視しており、日本研究の拠点として一層活動を強化していきたい旨発言がありました。 両者は、現下の国際情勢についても意見交換を行いました。 (参考)国際問題戦略研究所(IISS) (1)IISSは、1958年に設立されたロンドンを拠点とする民間
「昭和拾年 帝国浪曲技芸士銘鑑第三月改訂」発行元:立志社(国際日本文化研究センター所蔵)。この時期、複数の発行元が浪曲の番付を制作していた。立志社は代表的なもののひとつ。一番下の段に女流が列挙されている。撮影:筆者 <芸術的とはみなされにくい大衆文化だからこそ、資料が希少であり、保存は急務となっている。『アステイオン』96号より「アーカイブの夢、地方からの照射──浪曲史の編み直しにむけて」を転載> 市井のコレクターによって、集められ、救われることがある。芸術的とはみなされにくい大衆文化にまつわるモノが、前代の貴重な存在と認識されはじめたときに、その資料の収集・保存が急がれることがしばしばある。 その時に気づくのは、公的な機関が眼をむけなかったモノたちにとっては、コレクターの収集が潜在的なセーフティーネットとなってきたということだろう。 国際日本文化研究センターでは、「浪曲SPレコードデジタ
東洋大学は外国人向けのビジネス日本語教育を強化し、同大のブランドの一つにする。留学生のキャリア構築には日本企業による採用が重要とみて、独自プログラムを開講。オンライン10日間で2万人超が受講するなど実績を上げている。文部科学省「大学の世界展開力強化事業」2022年度採択を受け、この戦略に沿った受け入れを増やす。アルバイト先で覚える会話と異なる、好待遇の就職につながる留学生の支援を進める。 東洋大は20年度から「ビジネス日本語ポイント講座」を開講。無料で、大学コンソーシアム型の「JVキャンパス」にも提供しており各回、2万人超を集める人気講座だ。 9月は手数料約10ドルの7日間コースにしたが、14回分を世界約50カ国から延べ約3300人が受講し、手応えを得た。内訳は日系企業など会社員28%、学部生27%、大学院生15%、日本語教師6%だった。国別ではベトナム、中国、イタリアなどが多く、敬語や日
日時 2023年3月14日 (火) 16:00〜18:00 名称 東京大学CEDEP × ポプラ社 共同研究プロジェクト オンラインシンポジウム「デジタル社会は子どもの読書環境をどう豊かにできるか?〜『紙』と『デジタル』のベストミックスの模索〜」 日時 2023年3月14日(火)16:00〜18:00 場所 オンライン開催(Zoomウェビナー) 共催 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)/株式会社ポプラ社 事前参加登録制 先着1,000名 参加費無料 取材お申し込み 終了しました 企画趣旨 2019年8月にスタートしたCEDEPとポプラ社による共同研究プロジェクト「子どもと絵本・本に関する研究」では、子どもを取り巻く絵本・本・メディア環境について、多層的・多面的な研究を行ってきました。 このシンポジウムでは、子どもの読書における紙とデジタル、読書とICT(
米・カリフォルニア大学バークレー校ロースクールが、2023年2月3日付で、先住民族に関する資料の再分類に関する記事“‘The Respect They Deserve’: Law Library Fights Intrinsic Bias by Reclassifying Indigenous Materials”を掲載しました。 先住民族関連の資料を再分類する同校図書館の取組に関する記事です。きっかけの一つとしては米国議会図書館分類表(LCC)で法律分野が分類されるクラスK内において先住民族資料の分類体系を拡大した2014年の米国議会図書館(LC)の変更があったとし、Kクラスのサブクラスとしての「アメリカ先住民の法律」は現在、大陸、国、地域、部族といったレベルでの特異性を考慮したものとなっているとあります。 図書館員の提案で始まったこの取組では、550件の書誌レコードについて、各タイトル
日本建築学会が刊行する『建築雑誌』が2023年2月号(No.1771)で「ビブリオの人々」と題した特集を組んでいます。特集にあたり、図書館の計画に際して、建築関係者は地域に開くことや機能を混ぜることに注力してきたように思うとし、図書館に集う・関わる人々に着目し、そこに芽生える新しい意味や可能性を探りたいとしています。 特集には以下の記事が掲載されています。 ・座談会 図書館はどこまで開くのか?―屋根のある広場の可能性と限界 久野和子氏 ・小松尚氏・須賀千絵氏 ・論考1 施設再編と図書館ネットワーク 生田京子氏・中井孝幸氏 ・座談会 図書館はどこまで混ざるのか?―融合することの可能性と限界 畝森泰行氏・垣野義典氏・ 前田洋一氏 ・論考2 図書館から、蔵書を解放する 南野稔氏 ・インタビュー 社会をつつむ、おおきなめまい 仙田満氏 ・論考3 図書館は、音環境デザイン挑戦の場所 石田康二氏 建築
2023年2月15日、神戸大学附属図書館が、1月27日に開催したオンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』の資料を公開したと発表しました。 同フォーラムには、全国の国公私立大学図書館から235人の申し込みがあり、最大接続数は205人であったと説明されています。参加者事前アンケート調査の集計結果も公開されています。 オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』の資料公開について(神戸大学附属図書館, 2023/2/15) https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/29486/ オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』(令和4年度国立大学図書館協会近畿地区協会助成事業)(神戸大学附属図書館, 2023/1/10) https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/28503/ 参考: 【イベント】オ
英・Guardian紙に、2023年1月24日付で記事“Why US libraries are on the frontlines of the homelessness crisis”が掲載されました。 冬の寒波やパンデミックの収束を受けて、全米の図書館はこれまで以上にホームレス危機の最前線に立っているとし、記事は公共図書館とホームレスの人々の関わりの現状等を伝えています。 ホームレス支援団体による話として、ホームレスの人々が、暖を取ったり公衆トイレを使用したりすることができ、また警察からの嫌がらせを避けられる安全な場所として公共図書館を利用する傾向が全国的に見られるとしています。 図書館は、シェルターを持たない人々をベーシック・ニーズにつなぐ最前線にもなっているとしています。ラスベガス・クラーク郡図書館区は衛生キットを提供し、ラスベガス地域の30館近くはホームレスの若者のための「安全
2023年3月12日に、鳥取県立図書館の主催により、郷土文化講演会「地域史研究と地域の活性化」が鳥取県立図書館での会場参加とオンライン配信により開催されます。 同館開設90周年記念とあります。地域資料を利用した発見を通して同県の活性化を図り、県民による地域資料の利活用の機会について発信する講演会とあります。 参加費は無料で、定員は会場参加が60人、オンラインが300人(いずれも先着順)です。会場参加にあたっては事前の申し込みが必要です。 主なプログラムは以下の通りです。 ・演題「地域史研究と地域の活性化」 講師:坂本敬司氏(元鳥取県立博物館学芸員、元鳥取県史編さん室長) ・事例報告「とっとりデジタルコレクションでできること」 報告:中村愛氏(鳥取県立図書館支援協力課司書) 行事・相談会(鳥取県立図書館) http://www.library.pref.tottori.jp/index.ht
米・CNNが、2023年1月24日付で記事“Don’t say ‘mummy’: Why museums are rebranding ancient Egyptian remains”を掲載しました。 英国のいくつかの博物館において、古代エジプト人の遺体を“mummy”(ミイラ)と呼ぶことをやめていることに関する記事です。代わりに“mummified person”(ミイラ化した人)や個人の名前を使用し、「かつて生きていた人」であることを強調するものであるとしています。 記事では、英国博物館では「ミイラ」の使用は禁止しておらず現在もギャラリーで使用されているものの、最近の展示では「〇〇のミイラ化した遺体」やミイラ化した人物の名前を採用することが多いこと、またスコットランド国立博物館では”mummy”は「ミイラの」などと物を説明する形容詞として全館的に使用しているものの、これまでのコレクシ
デジタル資料の長期保存に関する基礎的な知識の習得を目指します。「基礎知識1」では、記録媒体の特性の違いやそれらの保存にあたっての課題について、「基礎知識2」では、デジタル資料の長期保存の基本的課題と実践事例について、学びます。
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 第3回 江戸の読書術 ~人々はいかにして読んだか?~ ■読書会の愉しみ 読書は、ひとりでするものというイメージが強いですが、複数人でする読書もあります。そのひとつが読書会です。 私は大学院時代、ゼミで毎週行って
第4期中期目標・中期計画期間(2022年度~2027年度)に日文研が実施する機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開-「国際日本研究」の先導と開拓-」のキックオフシンポジウムを開催します。 詳細につきましては、チラシをご参照ください。 ◆要旨集のダウンロードはこちらから (開催趣旨) 今から150年前、文明のあり方を求めて船出した日本人の一団があった。岩倉使節団である。岩倉具視を大使とする総勢100名を超える日本人が、1年半以上の長きにわたって欧米諸国巡遊の文明視察の旅に出た。それから150年の歳月が経過し、その間、日本は急速な近代化を遂げ、その果てに国の内外に大きな惨禍をもたらした大戦を経験した後、焦土からの急速な復興を遂げて経済的繁栄をほしいままにした。しかし、1990年代に入ると凋落と喪失の時代に陥った。日本を取り巻く内外の状況は厳しさを増し
19th August 2024: digital purchasing is currently unavailable on Cambridge Core. Due to recent technical disruption affecting our publishing operation, we are experiencing some delays to publication. We are working hard to restore services as soon as possible and apologise for the inconvenience. For further updates please visit our website: https://www.cambridge.org/universitypress/about-us/news-a
2023年01月24日 1. 次世代デジタルライブラリーへの古典籍資料テキストデータ投入完了について 2022年11月に実験サービス「次世代デジタルライブラリー」の全文検索対象を古典籍資料にも拡大し、以後順次テキストデータの投入を継続していましたが、この度、対象としていた古典籍資料約8万点(国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開しているデジタル化済資料)のテキストデータ全てについて投入を完了しました。これによって、著作権保護期間が満了した古典籍及び図書資料計約35万点の全文検索が可能となりました。 次世代デジタルライブラリーの詳細については、以下のサービス案内ページをご覧ください。 次世代デジタルライブラリー 2. NDL古典籍OCRのソースコード等の公開について 2022年度に当館が実施した「古典籍資料のOCRテキスト化実験」において、当館が所蔵するデジタル化済みの古典籍
令和3年度、国立国会図書館は、二つのOCR関連事業を外部委託にて実施した。一つは、国立国会図書館が保有するデジタル化資料約247万点(2億3000万画像)のOCRによるテキスト化であり、もう一つはオープンソースで公開可能なOCR処理プログラムの研究開発である。令和4年3月から5月にかけて、OCR関連事業の成果物の一部を使った実験サービスをNDLラボ上で公開した。NDLラボは、次世代の図書館システムの開発に資する要素技術の実証実験を行うウェブサイトである。令和4年9月現在、NDLラボ上の実験サービス「次世代デジタルライブラリー」及び「NDL Ngram Viewer」は、著作権保護期間が満了した図書約28万点の全文テキストデータを対象としている。本発表では、OCR関連事業の概要、実験サービスの特徴を紹介するとともに、沖縄に関連するキーワードを用いた検索結果から、本文テキストデータの地域史研究
スリーパー効果は、人の記憶の特徴を利用した現象と言われています。 人は話を聞いた際、「誰から聞いた情報なのか」といった情報源を気にする傾向があります。 普段いい加減なことを言う相手からの情報など、情報源が信頼できない場合は情報の内容を鵜呑みにはしません。 しかし、ある程度の時間が経過すると、「誰からの情報だったのか」ということを忘れ、「何を聞いたのか」という内容だけが記憶に残ります。 そのため、インパクトの大きな内容ほどスリーパー効果は影響を及ぼしやすいと考えられています。 一方で、情報源を初めから信用していた場合は、時間経過とともに内容の信憑性が下がる傾向があると言われています。 元々信頼できる情報という思いから、時間が経過するとともに「誰からの情報だったのか」を忘れてしまい、信頼している情報のみが記憶され「本当に信頼できる情報なのか」という疑心が生まれるためです。 そのため、最初に情報
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く