Hori Blogフリーランスでバックエンドエンジニアとして活動している Ryota Hori のブログです。 最近はテック系記事より雑記ブログ気味。 Amazon Aurora 事例祭り に行ってきたので、メモを公開します。 社内共有で Slack に貼ろうと思っていたメモなのですが、長くなったのでブログに公開します。 概要 Amazon Aurora 事例祭り (2017 年 3 月 7 日開催) | AWS セッション内容 Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティスと最新アップデート @con_mame さん データベースソリューションアーキテクト 登壇資料: [Aurora 事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス 開発サイドからの知見と今後の展望 PostgreSQL For Aurora でるよ! 9.6.4 と互換 My
Amazon Web Services ブログ Amazon RDS for MySQL バージョン: 5.6.19a, 5.6.19b, 5.6.21, 5.6.21b, 5.6.22, 5.6.23 リタイアメントのお知らせ Amazon RDS for MySQLにおいて、MySQLのマイナーバージョン 5.6.19a, 5.6.19b, 5.6.21, 5.6.21b, 5.6.22, 5.6.23 のサポートを2017年7月19日に終了致します。これらのバージョンはAmazon RDSで2014年10月から2015年6月にかけてサポートされました。そして、新機能やセキュリティ・安定性向上を含んだバージョンに更新されてきました。 現在これらのバージョンをご利用の場合、現在サポートされているMySQLの最新のマイナーバージョン(2017/3/8現在: 5.6.34)にアップグレードを
ソリューションエンジニアチームに所属する筆者が、今では様々な手法が存在するレプリケーション機能について、改めて特徴や注意点を解説しつつ、レプリケーションのよくある「誤解」に対してもお答えしています。 このブログ記事では、MySQL(および Percona Server)環境におけるレプリケーション手法に関して改めて考察を行いたいと思います。あわせて、時折見受けられるレプリケーションの間違った考え方についても考えてみます。 私がソリューションエンジニアとして働き始めてからというもの、沢山の情報が公開されているにも関わらず、レプリケーションに対する「誤解」や「不完全な理解」が無くならないことを日々感じていました。 そもそもレプリケーションとは何か? レプリケーションは、1つのデータベースにデータを蓄積するだけでなく、別のデータベースにデータを複製し、転送することを保証してくれる機能です (複製
サンフランシスコ発 ― 私たち Google は、Google Cloud Next '17 の会場で、Google のプラットフォームに対応した次世代クラウド アプリケーションの設計、構築、実行に役立つ新しい Google Cloud Platform(GCP)製品、テクノロジー、サービスを発表しました。 App Engine のコンセプトを維持しながら大幅に拡張 サーバーレス ランタイム環境の先駆けとして私たちが Google App Engine をリリースしたのは、2008 年のことでした。App Engine を使えば、Google の規模とスピードを利用して、ウェブ アプリや API、モバイル バックエンドを構築できます。それから 10 年近くの間に、最もイノベーティブな複数の企業が、世界中のユーザーにサービスを提供する App Engine 対応のアプリケーションを構築してき
ついにきました!!私たちは今Google Cloud Next’17に来ています!!会場はすごい熱気でGoogle Cloud Platformの勢いを感じます!!今年のNextは、昨年の2000人規模に比べて5倍の10000人規模のイベントとなっており、会場のMoscone Centerは大賑わいです! 今回のapps-gcpはNext’17のレポート記事です!!この記事を見て今回のNextの発表内容をざっと掴んでください。 Day 1 Keynote Day1のキーノートは、パートナーの紹介や顧客の事例紹介が多めの内容でした。 終盤にはGoogleのチーフサイエンティストが登壇し、Kaggle*1のGoogle CloudへのJoinを発表したりして、機械学習分野への本気の投資を感じさせるものでした。事例紹介としてやっぱりPokemkon GOも触れられていました(笑) *1…Kagg
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は2017年3月1日(米国時間)、米グーグルが運営してきたgRPCを、同ファウンデーションにおける6番目のプロジェクトとしてホストすることを明らかにした。 Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は2017年3月1日(米国時間)、米グーグルが運営してきたgRPCを、同ファウンデーションにおける6番目のプロジェクトとしてホストすることを明らかにした。 関連記事: CNCFのCOOに聞いた、CNCFとOCI、Docker、Kubernetes、Cloud Foundryとの関係 コンテナ運用環境を標準化? CNCFは何をやろうとしているか オープンソースソフトウェア開発プロジェクトのホスティング主体としてのCNCFは、コンテナオーケストレーションフレームワークKubernetes
以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
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