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2016年3月3日のブックマーク (2件)

  • 55周年の加山雄三「ホントはラップがやりたいんだよ!」 | 週刊女性PRIME

    現在、芸能生活55周年を迎えている加山雄三。御年78歳の若大将を今、“幸せ”にさせるのは、エレキではなく、なんとラップだという。 「ボクはすげぇラップが好きなの。見えないだろ? でも、いいんだよ、それがよぉ!」 東京・銀座のライブハウスで毎月行っている定期ライブの直後に話を聞くと、ハイテンションでそう話してくれた。 「ボクの曲にラップを混ぜた曲があるんだよ。PUNPEE(パンピー)っていうラップをやっている子が、ボクの『お嫁においで』を使って作った曲なんだけどね。今、YouTubeのアクセス数がすごいんだよ。 ほかにも『スチャダラパー』ってグループが、ボクの曲を使ってラップをやってくれている。それもすっげぇおもしれぇんだ。“幸せだなぁ”なんてフレーズ使っちゃったりしてさ(笑い)」 4月7日・8日に開催される加山の55周年記念ライブにも、ラップを取り入れたポップな曲調が人気の4人組グループ『

    55周年の加山雄三「ホントはラップがやりたいんだよ!」 | 週刊女性PRIME
    einoji
    einoji 2016/03/03
    加山雄三 PUNPEE(パンピー)っていうラップをやっている子が、ボクの『お嫁においで』を使って作った曲なんだけどね。/ほかにも『スチャダラパー』ってグループが、ボクの曲を使ってラップをやってくれている。
  • 政治学者・中島岳志氏 「政治と宗教の接近」を強く危惧|注目の人 直撃インタビュー

    安倍政権下で全体主義がよみがえるのではないか。またまた学問の世界から、こんな問いかけがわき起こっている。昨年は立憲主義を否定する安倍政権の暴挙に対して、憲法学者が立ち上がった。 今回はというと、政治学者の中島岳志北大准教授と宗教学者の島薗進東大名誉教授が議論した(「愛… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,575文字/全文3,715文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    政治学者・中島岳志氏 「政治と宗教の接近」を強く危惧|注目の人 直撃インタビュー
    einoji
    einoji 2016/03/03
    ’16 2/29 中島岳志 95年に一番売れた本は「脳内革命」。/松本人志の「遺書」、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」も売れた。国民が強い言葉に一斉に群がったんですね。/私は20歳でしたが、驚いたのを覚えています。