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ブックマーク / www.daily.co.jp (8)

  • 馬に関わるお仕事もしたい 上枝恵美加/NMB48のコラム・りぃちゃん/デイリースポーツ online

    einoji
    einoji 2014/06/02
    「『ヤバいこと言うたらアカン』って考えるより、みんなを笑かしたいし。常に“インハイ”で、ギリギリを狙うっていう…」「キャプテンって、自分のことを削ってもメンバーのこと先に考える人やと思うし」
  • 挑戦することが大切 赤澤萌乃/NMB48のコラム・りぃちゃん/デイリースポーツ online

    einoji
    einoji 2014/06/02
    「もうちょっと足の幅を狭めてとか、日々の公演でいろいろ挑戦するねん」「で、腰の使い方が一番きれいなのは、みるきーやね。でもみるきーも昔の映像とか見ると、今ほど上手じゃなくて。すごい練習したんやと思う」
  • お笑いも勉強も頑張ります! 太田夢莉/NMB48のコラム・りぃちゃん/デイリースポーツ online

    einoji
    einoji 2014/06/02
    「メークとかは、私、笑ったら目がフニャってなっちゃうんで、目尻にラインを入れたりとか、研究してるかな」「NMBに入る前から成績はいい方じゃなかったけど…(笑)。両立って大変やけど、できたらすごいと思うよ」
  • 陽子、無回転3位弾!沢超え6戦6発/デイリースポーツ online

    陽子、無回転3位弾!沢超え6戦6発 拡大 「U20女子W杯・3位決定戦、日2‐1ナイジェリア」(8日、国立) 日が3位決定戦で、ナイジェリアを2‐1で下し、初めてのメダルを獲得した。前半24分にエースのMF田中陽子(19)=INAC神戸=がゴール前約25メートルの距離から無回転シュートを放ち、国際サッカー連盟(FIFA)主催の大会で日女子の1大会最多得点となる6点目の先制ゴール。観戦した、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(54)、MF沢穂希(34)らをうならせた。決勝は米国がドイツを1‐0で退け、2大会ぶり3度目の優勝を飾った。 ピッチ中央で両腕を突き上げた。田中陽は泣きじゃくる大柄なFW道上を背伸びして、抱きしめた。表彰式で優勝した米国の歓喜を見つめながら「悔しい」と目に涙をためた。 鮮烈な無回転弾が世界3位を射止めた。前半24分。MF田中美からの平行パスを右足でトラップし2ステッ

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    einoji 2012/09/09
    無名の田中陽が唯一会話した選手は通算セーブのプロ野球記録を持つ岩瀬仁紀(中日)だった。この夜、岩瀬は阪神戦後に「一躍ヒロインになったね」と祝福。田中陽も「岩瀬さん?え~うれしい!」と…
  • 佐々木監督、イスラム教の女子選手後押し/サッカー/デイリースポーツonline

    佐々木監督、イスラム教の女子選手後押し サッカー女子代表の佐々木則夫監督が、イスラム教の女子選手を後押しした。28日、国際サッカー連盟(FIFA)の会議から帰国した日サッカー協会の小倉会長が、佐々木監督が委員を務めるFIFAの戦略委員会に、ヒジャブという頭部を覆うベールの着用を認めるよう促すリポートを出したと明かした。すでにアジアサッカー連盟が着用を認めるよう要望しており、今後、サッカーのルールを決める国際サッカー評議会で話し合われる。 (2012年3月29日)

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    einoji 2012/03/29
    国際サッカー連盟(FIFA)の会議から帰国した日本サッカー協会の小倉会長が、佐々木監督が委員を務めるFIFAの戦略委員会に、ヒジャブという頭部を覆うベールの着用を認めるよう促すリポートを出したと明かした
  • 落合竜、優勝!!視線は「完全制覇」/野球/デイリースポーツonline

    落合竜、優勝!!視線は「完全制覇」 セ・リーグ優勝を決め、記者会見をする落合監督。右は白井オーナー、左は岩瀬=ナゴヤドーム セ・リーグは1日、阪神が広島に敗れたため、マジックを1としていた中日の4年ぶり通算8度目のリーグ制覇が決まった。試合がなく、落合博満監督(56)の胴上げなしという異例のVとなった。圧倒的な投手力を中心にした守りの野球で9月10日に首位に立ち、そのままゴール。特に拠地のナゴヤドームでは51勝16敗1分けと圧倒的な強さだった。今後は20日からナゴヤドームで始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに備える。  ◇  ◇ オレ流を貫いた。4年ぶりに奪ったチャンピオンフラッグ。種をまき、水をやり、果実は大きな実を膨らませた。だが、落合監督はナゴヤドームでの胴上げを拒絶。すべての労が報われる宙に舞う至福の瞬間を放棄した。 「胴上げは明日します。勝ち負け関係なく集ま

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    einoji 2011/12/03
    今年の元旦から、大好きなお酒を断った。3月にはオープン戦の合間を縫って、検査入院もした。毎朝、起き抜けに処方された5種類ほどの薬を服用する。笑顔の裏で病む精神と肉体。この瞬間のため、体を張ってきた。
  • オレ竜のプライド!退任V!球団初連覇/野球/デイリースポーツonline

    【拡大写真はコチラ】  球団史上初のセ・リーグ連覇を果たし、宙を舞う落合監督(撮影・出月俊成) 「横浜3-3中日」(18日、横浜) 中日が横浜と引き分け、球団史上初となる2連覇で9度目の優勝を決めた。首位ヤクルトに一時は最大10ゲーム差をつけられていたが、シーズン終盤になって故障者が復活するなど戦力が整い、大逆転に成功した。今季限りでの退団が決まっている落合博満監督(57)にとっては、指揮を執って8年目で4度目のリーグ制覇となった。 オレ流指揮官が舞った。無数の手に突き上げられ、万感の思いがこみ上げた胴上げ。涙が止まらない。球団史上最大となる10ゲーム差を逆転した奇跡の退任V。監督就任8年目で4度目のリーグ制覇。球団史上初のリーグ連覇で有終の美を飾った。 前半戦終了時点で、首位・ヤクルトと8差。ただ、落合監督は動じなかった。「ちょうど72試合を終わって8ゲーム差だろ。後半に同じ試合数残って

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    einoji 2011/10/19
    ある主力選手が言う。「あり得ないっす。監督のことを嫌いなのは構わない。人間ですから。ただ、試合をやってるのは、僕たち選手なんですよ。ガッツポーズなんて考えられない。選手をバカにしてるのと一緒ですよ」
  • 落合竜2・5差!荒木激走「監督のため」/野球/デイリースポーツonline

    【拡大写真はコチラ】  8回、井端の勝ち越し打で、二塁走者・荒木が塁へ気迫のヘッドスライディング 「中日6‐2ヤクルト」(23日、ナゴド) 不屈の落合竜が逆転優勝をもぎ取る。中日・落合博満監督(57)が、前日22日の電撃解任ショックをはねのけ、首位・ヤクルトに連勝した。4連勝で貯金は今季最多の9に膨らみ、2・5ゲーム差に迫った。これがオレ竜の真骨頂であり、怨念とも呼べぶき執念の勝ちっぷり。有終の美を飾るべく、まだまだ一気に突っ走る。 8年間の集大成。落合野球の真骨頂。ワンチャンスを実と成す。2死無走者からの4得点。点が線となり、太さを増す。怒とうの波状攻撃。白星の連鎖を導いたのは、落合野球の申し子たち。荒木、井端、森野…。去りゆく将への思いを体現した。 池の水面に揺らぐ波紋が幕開けだった。同点の八回、2死。荒木が左線二塁打。続く井端の中前打。前進守備を敷いた敵軍。強肩の青木。辻三塁コーチ

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