ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 注目芸人・ANZEN漫才インタビュー「“第2のウド鈴木”みやぞん&“俳優芸人”あらぽん、凸凹コンビを徹底解剖」 競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才。幼なじみのあらぽんとみやぞんからなる東京・足立区出身の2人組で、中でもボケ担当のみやぞんは、規格外の“天然キャラ”で伊集院光や南海キャンディーズの山里亮太が「おもしろ脳」、「とんでもなく面白い」などと絶賛する逸材。ここ最近、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などの人気バラエティ番組で確かな爪あとを残している。そこでORICON STYLEでは、徐々に頭角を現す2人にインタビューを敢行。その歩みをさかのぼると“想定外”の独自性が見えてきた。 憧れのとんねるずと共演、石
とんねるずの木梨憲武が10年ぶりに声優に挑戦した『ウォーキング with ダイナソー』が公開中だ。『アバター』のスタジオと『アース』のスタッフが生んだ臨場感あふれる映像で描かれるのは、地球史上最大のいのちの旅の物語! 主役の恐竜・パッチ役をダイナミックかつ愛らしく演じ上げた木梨が、アフレコエピソードと“木梨目線”の注目ポイントを語る! さらに――少年時代のエピソードから今のお笑い界についてまで、幅広く聞きました☆ 途中から目が回りはじめて(笑) ──『ファインディング・ニモ』以来となる10年ぶりの声優のお仕事はいかがでしたか? 木梨楽しく、辛かったです(笑)。というのも、7~8時間スタジオに入りっぱなしで録り続けていたので、途中から目が回りはじめて(笑)。力んだり叫んだりするシーンが続くと体内の酸素がなくなる感覚があったので、たぶんそのせいだと思うんですけどね(笑)。実は当初、スタッフから
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