みるきーと対談&大組閣について ブブカ2月号の表紙・グラビアが大反響だったらしく、 早くも4月号でみるきー(渡辺美優紀)再登場になったという。 そこで軽い対談相手としてわしが呼ばれ、撮影スタジオに赴いた。 撮影中に現れたわしを見て驚いたみるきーが、 テンション上がっておどけてくるので一瞬で緊張感が溶けた。 みるきーも忙しくて、30分ほどの対談。 だが今まで他のメンバーもいるところで、 あいさつ程度の会話しかしたことなく、 こうして1対1で対面して話すのは初めてだ。 みるきーのアイドルの好みがわしと似ていて、 『わるきー』という楽曲に関するセンスなど、 ぶっちゃけた話が面白かった。 みるきーは釣り師と言われるが、計算では全然ない。 ただ無邪気なだけだが、 それが男を惑わせるという魔性の魅力を持っている。 今回の対談で、その無邪気さが愛おしくて、 「保護本能」が湧き起ってしまった。 少し話題に
NMB48渡辺美優紀のインタビューは面白い NMB48みるきー(渡辺美優紀)の 「ブブカ」のインタビューには笑ったし、面白かった。 表紙のみるきーが色っぽくて最高なのだが、 この子はステージ上のパフォーマンスが最も表現力があって素晴らしく、 次にグラビアが良くて、次に会った時の愛嬌が良くて、 一番魅力が出しにくいのがテレビという気がする。 テレビ、特にバラエティーは、他の芸能人とおしゃべりするだけだから、 カリスマ性がなくなる。 それがテレビの性質であり、 俗っぽさを出さなければテレビの人気者にはなれない。 俗っぽさを出してもカリスマ性が崩れない驚異的なバランス感覚を持つのは、 大島優子ただ一人だろう。 わしはみるきーには変顔をしてほしくないし、 体を張ったギャグはしてほしくない。 だが、ラジオやインタビューになると、 また俄然、みるきーの魅力が発揮される。 それはみるきーがわるきーでもあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く