2014年1月14日のブックマーク (14件)

  • 大阪・中之島に「海女小屋」が出現! リバーサイドで牡蠣など新鮮魚介を堪能 [えん食べ]

    中之島 BANKS(大阪市)に、期間限定のフードスペース「みんなの牡蠣小屋」が、1月18日から3月31日までオープンする。 みんなの牡蠣小屋は、海女の休憩所「海女小屋」を体験できるテント小屋で、東北をはじめ全国の産地から直送された魚介類を楽しめるというもの。魚介類の「浜焼き」や「漁師のおつまみ」など、新鮮な材と美味しい酒が用意されているそうだ。 同会場は、2013年夏にアメリカンカジュアルレストラン「HOOTERS ビアガーデン」が開催された場所。今回の牡蠣小屋を通じて、夏のビアガーデンだけでなく“冬のビアガーデン”も楽しんで欲しいとのこと。 営業時間は、平日17時~22時、土日祝日12時~22時(どちらも21時30分ラストオーダー)。雨天・荒天時には中止となる場合がある。

    大阪・中之島に「海女小屋」が出現! リバーサイドで牡蠣など新鮮魚介を堪能 [えん食べ]
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    el-pescador 2014/01/14
    (えん食べ)大阪・中之島に「海女小屋」が出現! リバーサイドで牡蠣など新鮮魚介を堪能
  • 天然記念物魚を違法飼育=「増え過ぎた」相談の男送検—警視庁 - WSJ.com

    国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されている淡水魚ミヤコタナゴを違法に譲り受け飼育したなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反などの容疑で東京都荒川区の会社役員の男(60)ら3人を書類送検した。男は1年余りでミヤコタナゴを1000匹以上に増やし、「増え過ぎたので引き取ってもらえないか」と文化庁に相談して発覚した。 送検容疑は2012年5月、文化庁長官の許可を得ずにミヤコタナゴ28匹を譲り受けるなどした疑い。「魚の飼育が趣味で、珍しい魚が欲しかった」などと話し、いずれも容疑を認めているという。  [時事通信社] Copyright © 2012 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved サービスが提供する記事及びその他保護可能な知的財産(以下、「コンテンツ」とする)は、弊社もしくはニュース提供会社の財産であり、著作権及びその他の

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    el-pescador 2014/01/14
    減らすよりは…(WALL STREET JOURNAL)天然記念物魚を違法飼育=「増え過ぎた」相談の男送検—警視庁 「増え過ぎたので引き取ってもらえないか」と文化庁に相談して発覚。
  • 漁業就業支援フェア:盛岡で25日 担い手不足解消を /岩手 - 毎日新聞

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    el-pescador 2014/01/14
    (毎日)漁業就業支援フェア:盛岡で25日 担い手不足解消を /岩手 これまで、フェアを東京都、大阪府、福岡県など主に都市圏で毎年開いてきたが、今回は復興支援の一環として
  • 戦前戦後の大阪に電気バス 電池「交換式」、再び脚光:朝日新聞デジタル

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    el-pescador 2014/01/14
    (朝日)戦前戦後の大阪に電気バス 電池「交換式」、再び脚光 GSユアサ(京都市)によると、1873年に英国で試作されたのが最初とされ、その11年後に完成したガソリン車よりも歴史は古いという。
  • この升、傾くと光ります…岐阜、試作品を共同開発:朝日新聞デジタル

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    el-pescador 2014/01/14
    (朝日)この升、傾くと光ります…岐阜、試作品を共同開発 升の材料であるヒノキの薄い板が光を通すことに着目
  • 時事ドットコム:ホホジロザメは長生き=推定73歳の雄も−米研究所

    ホホジロザメは長生き=推定73歳の雄も−米研究所 ホホジロザメは従来推定の3倍以上長生きで、雄で73歳まで生きた例があったと、米ウッズホール海洋研究所などのチームが発表した(米マサチューセッツ州海洋漁業局のグレゴリー・スコマル博士提供) ホホジロザメは従来の推定より3倍以上長生きで、体の長さが5メートル近い雄が73歳まで生きた例があったと、米ウッズホール海洋研究所などのチームが12日までに米科学誌プロスワンに発表した。  ホホジロザメは映画「ジョーズ」で人いザメとして描かれ凶暴なイメージだが、近年は絶滅の恐れがある。生態が詳しく分かれば、保護策に役立つという。  軟骨魚類のサメの年齢を調べるのは難しい。成長するにつれて体の組織に年輪のように残るしま模様を数える方法が使われるが、大きくなると正確に数えられない。  研究チームは、1950〜60年代の核実験で大気や海に放出され、生物の体内に取

    時事ドットコム:ホホジロザメは長生き=推定73歳の雄も−米研究所
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    el-pescador 2014/01/14
    (時事)ホホジロザメは長生き=推定73歳の雄も-米研究所 軟骨魚類のサメの年齢を調べるのは難しい。成長するにつれて体の組織に年輪のように残るしま模様 大きくなると正確に数えられない。
  • ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明

    アフリカ近海でオットセイをしとめるために海面上に飛び上がるホホジロザメ(2010年7月4日撮影)。(c)AFP/Carl de Souza 【1月10日 AFP】ホホジロザメの寿命はこれまでの定説より3倍以上長く、70年を超えるとの研究が8日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。サメの背骨に残された核実験の痕跡から判明したという。 米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある「ウッズホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution、WHOI)」の研究チームは、大西洋北西部で捕獲したホホジロザメのオスとメス4頭ずつの椎骨を、放射性炭素年代測定法を用いて分析した。 すると、最も体の大きいオスの年齢は73歳で、最も体の大きいメスは40歳だった。 従来の年齢測定法はサメの骨にある木の年

    ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明
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    el-pescador 2014/01/14
    (AFP)ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明 最も体の大きいオスの年齢は73歳で、最も体の大きいメスは40歳だった。
  • 福島)富岡の老舗うなぎ屋が楢葉で豚丼屋開店:朝日新聞デジタル

    140年以上前に創業した富岡町の老舗うなぎ屋が豚丼屋に生まれ変わり、昨年から楢葉町で営業を続けている。うなぎ屋で受け継がれてきた秘伝のタレのレシピを豚丼に使い、避難指示区域で働く警察官や除染作業員の昼として定着してきた。 広野町から国道6号を北上して楢葉町に入るとすぐ、真新しい紺色の看板が目にとまる。豚丼屋の「豚壱(ぶたいち)」。富岡町で明治元年に創業した「うなぎ押田」の5代目、押田純治さん(42)が、コンビニの跡地を利用して始めた店だ。 正午前から店内は作業着姿の男性客でにぎわいだし、午前9時半~昼までの営業で1日100人以上が訪れる。ボリュームたっぷりの豚バラ肉に、甘いたれと白髪ねぎがからむ豚丼の並(みそ汁つき580円)が定番だ。

    福島)富岡の老舗うなぎ屋が楢葉で豚丼屋開店:朝日新聞デジタル
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    el-pescador 2014/01/14
    (朝日)福島)富岡の老舗うなぎ屋が楢葉で豚丼屋開店 除染作業で人の出入りが多くなっていることに注目した。周囲に飲食店がほとんどなく、「低価格の豚丼は昼食で需要があるはず」
  • 陸前高田:新成人237人 友の遺影とともに - 毎日新聞

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    el-pescador 2014/01/14
    (毎日)岩手県陸前高田市で12日、成人式があった。新成人237人が、津波で亡くなった友人12人の遺影を掲げて臨み、保護者が涙ながらに見守る中… 式典会場となった中学校の校庭も、仮設で埋め尽くされたまま
  • 県が磁力でリン除去実験 霞ヶ浦浄化へ : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アオコに悩まされる霞ヶ浦の浄化に向け、県が磁力を使った装置によって植物プランクトンの栄養となるリンを減らす実験を土浦市内で進めている。浄化処理の時間短縮や装置の小型化が期待されており、2016年度まで稼働させて効果を調べる予定だ。 アオコは水温上昇、排水に含まれるリンの増加などで植物プランクトンが異常増殖して発生する現象とされる。霞ヶ浦は1970年代からアオコの大量発生による腐敗臭や水産養殖業への被害が問題になっている。 県はリンなどを除去する高度処理型浄化槽を個人宅などに設置する代金を補助したり、超音波で植物プランクトンを死滅させる装置を置いたりする対策をしてきた。確認されたアオコの発生日数(5~10月)は、09年度51日、10年度51日、11年度107日、12年度118日、13年度90日で、解決には至ってない。 新しい装置は、霞ヶ浦からくみ上げた水に四酸化三鉄の粉などを加え、水中のリン

    県が磁力でリン除去実験 霞ヶ浦浄化へ : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    el-pescador 2014/01/14
    (読売)県が磁力でリン除去実験 霞ヶ浦浄化へ 県によると、リンは肥料として高値傾向といい、汚泥からのリン採取も「技術的に難しいが検討したい」
  • 近大・伊根・プリンセス… 養殖マグロにブランド - 日本経済新聞

    初セリの落札額は昨年の20分の1に下がったが、天然クロマグロが高根の花であることに変わりない。小売店や回転ずしで庶民の卓に根付いているのが養殖マグロだ。天然物と比べた割安感が最大の魅力だが、産地や品質、特徴は様々だ。漠然と選ぶのではなく、好みのものを探してみてはいかがだろう。近大マグロ、銀座に2号店マスコミでも頻繁に取り上げられ、すっかり有名になったのが「近大マグロ」だ。漁師が取った幼魚

    近大・伊根・プリンセス… 養殖マグロにブランド - 日本経済新聞
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    el-pescador 2014/01/14
    (日経)近大・伊根・プリンセス… 養殖マグロにブランド 「すしざんまい」の喜代村(東京・中央)も、普段はスペイン産の短期養殖物を中心に使っている。
  • 【主張】中国の「漁業区域」 既成事実化の試み許せぬ - MSN産経ニュース

    中国が、周辺諸国・地域と領有権を争う島々を含む南シナ海に、一方的に外国の漁船の操業を制限する区域を設けた。 尖閣諸島が浮かぶ東シナ海の上空に、防空識別圏の設定を宣言した、そのやり口とそっくりだ。海洋進出拡大の既成事実化を推し進めるという意図において同根であり、日も看過してはならない。 力を背景に現状変更を試みる暴挙は直ちにやめてもらいたい。防空圏の撤廃も改めて求める。 外国漁船の操業制限区域は、中国台湾、フィリピン、ベトナムなどと係争中のスプラトリー(南沙)諸島といった島々が点在し、南シナ海の3分の2に及ぶ。 区域に進入する外国の漁船は中国側の許可を求められ、従わない場合の、漁獲物没収などの罰則まで定められているという。台湾当局が「受け入れられない」と拒否したのは、当然である。 制限区域設定は中国南部の海南省の法的措置に基づくとされ、どこまで履行されるかはなお不明だ。はっきりしているの

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    el-pescador 2014/01/14
    (産経)区域に進入する外国の漁船は中国側の許可を求められ、従わない場合の、漁獲物没収などの罰則まで定められているという。台湾当局が「受け入れられない」と拒否したのは、当然である。
  • 時刻表にも掲載なしの「幽霊列車」は実在した…:イザ!

    【都市伝説か「鮮魚列車」(上)】 通勤・通学客でごった返すホームにスーっと現れ、ドアが開いたかと思えば、1秒で閉まり、走り去る。見た目は普通の通勤電車なのに、どうやら時刻表にも載っていない。「幽霊列車か?」。都市伝説のような謎の列車。行き先を知らせる方向幕にあるのは「鮮魚」の二文字。幽霊列車の正体を追って内部に“潜入”した。そこで目にしたのは、まさに鮮魚。しかも、この列車は半世紀にわたって運行が続いていた。(大竹直樹) ■一般客は乗車不可! 「間もなく、7番乗り場に、団体専用列車が参ります。一般のお客さまはご乗車になれませんのでご注意ください」 年の瀬が迫った昨年12月中旬の午前6時25分、まだ夜も明けきらぬ近鉄山田線松阪駅(三重県松阪市)のホームに、構内放送が流れた。 姿を現したのは、マルーン(くり色)の車体に2の白い帯をあしらった古めかしい電車。昭和46年に急行用として登場した268

    時刻表にも掲載なしの「幽霊列車」は実在した…:イザ!
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    el-pescador 2014/01/14
    (iza)時刻表にも掲載なしの「幽霊列車」は実在した… 都市伝説のような謎の列車。行き先を知らせる方向幕にあるのは「鮮魚」の二文字。
  • 【都市伝説か「鮮魚列車」(下)】伊勢→大阪、3両編成に行商11人と大量の鮮魚を乗せ…1秒で開閉するドア、シートで寝る行商、車内は昭和の風景(1/4ページ)

    都市伝説のような謎の列車の内部に潜入すると、そこには見たこともない「寝台車」があった。13人の乗客と新鮮な海の幸を乗せた鮮魚列車は、一路大阪へとひた走る。途中停車駅は特急並みに少なく、ドアの開閉時間もわずか1秒!鮮度のためなら停車時間も惜しむのか。と思いきや、どうも実態はそうでもないようで…。半世紀に及んだ鮮魚列車の知られざる全貌がついに明らかになった。 (大竹直樹) 2両目は「寝台車」 女性行商人たちの笑い声が響く最後尾の3両目から真ん中の2両目に移ると、雰囲気は一転、車内は静まり帰っていた。ここはさしずめ「寝台車」だ。 発車直後から、2人の男性がロングシートの上で寝袋にくるまり、寝息を立てている。堂々とロングシートに横になれるのも、鮮魚列車だけの特権だ。 伊勢志摩魚行商組合連合会の浜田吉一会長によれば、鮮魚列車の運転が始まった昭和38年当時は荷物が天井まで積まれ、毎日100人以上が利用

    【都市伝説か「鮮魚列車」(下)】伊勢→大阪、3両編成に行商11人と大量の鮮魚を乗せ…1秒で開閉するドア、シートで寝る行商、車内は昭和の風景(1/4ページ)
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    el-pescador 2014/01/14
    (iza)「鮮魚列車」知られざる全貌…ドアの開閉わずか1秒、大阪へひた走る 、鮮魚列車の運転が始まった昭和38年当時は荷物が天井まで積まれ、毎日100人以上が利用していた。