石巻直送の超豪華食材を漁師直伝の最高の調理法で頂くBBQが新オープン!「フィッシャーマンBBQ」10月23日(金)に川崎RockHillsGardenで初開催! 一般社団法人フィッシャーマンジャパン ! 2015年10月7日 10時 一般社団法人フィッシャーマンジャパン(宮城県石巻市代表理事阿部勝太)は、生産者参加型BBQ「フィッシャーマンBBQ」の第1回目を2015年10月23日(金)に川崎のロックヒルズガーデン(神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目8−1)にて初開催します。BBQのこだわりである「漁師直送の超豪華食材」は、ミシュランガイド星獲得店でも使われている「漁師が神経〆した魚」や前日に水揚げしたばかりの「新鮮な旨味濃縮ホタテ」等。それらを漁師から聞く生産ストーリーと共に召し上がっていただくここだけの体験を提供します。これまで漁師は長いサプライチェーンの中で、顧客を知ることなく商品を卸す
胆振、日高、渡島管内の道南太平洋海域で1日、雌の卵巣(タラコ)の需要が高いスケソウダラの刺し網漁が解禁となった。胆振管内の登別漁港では6日、前年初日に比べ約9トン多い約132トンを初水揚げした。悪天候により解禁日から5日間漁を見送っていたが、登別地域の「主力漁」が本格的に始まり、港は活気に満ちた。 いぶり中央漁業協同組合(登別、白老)によると、初日に揚がったスケソウは、重さ(平均)600~500グラム、大きさ(同)45~40センチと型の良い魚が並んだ。入札で浜値は1キロ当たり89~76円。漁協関係者は「前年初日より10~20円と高く取り引きされた」と話した。 同漁協では初日、37隻が操業した。5日に登別の沖合約20キロ、水深240~300メートルの海域に網を仕掛けた。この日は午前0時ごろに出港し、漁場では網を船内にたぐり寄せ、同4時ごろに帰港した。港では家族などが手際良くスケソウを網から
【朗報!】10/10は「魚(とと)(1010)屋(や)路(みち)の日」「まぐろの日」 10%割引になる「ありが10」クーポン配信 株式会社すかいらーく(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長兼CEO:谷 真、以下すかいらーく)が展開する回転寿司店『魚屋路(ととやみち)』は、10月10日を「魚(1010)屋路の日」とし、すかいらーくグループのクーポンサイト『オトクーポン』のメルマガにて10%割引 「ありが10」クーポンを配信します。 ●10月10日はまぐろの日 神亀3年(西暦726年)10月10日、聖武天皇の伴で明石に赴いた山部赤人が明石地方を旅し、まぐろ漁を称えて詠んだ歌が万葉集に収められています。その日にちなみ、まぐろをもっと食べていただきたい、まぐろへの理解を深めていただきたいという願いをこめて、日本かつお・まぐろ漁業協同組合と日本かつお・まぐろ漁業協同株式会社によって10月10日が
超大型の台風23号が接近した影響で、北海道は8日朝から各地で暴風や大雨に見舞われた。気象庁によると、同日正午には温帯低気圧に変わったが、高潮による浸水被害が予想されるとして、根室市と別海町の計約2600世帯6200人に避難勧告、うち根室市の標高2メートル程度の約180世帯に避難指示が出された。 太平洋側東部は屋外にいるのが危険なほどの暴風となる見込みで、気象庁は警戒を呼びかけている。 札幌管区気象台によると、午前10時25分に釧路市で最大瞬間風速37・7メートルを観測。9日にかけて予想される最大瞬間風速は太平洋側東部の陸上で35メートル、海上で45メートル。同市では8日午前8時過ぎ、男性(53)が路上で強風にあおられて壁に激突し、足にけがをした。 JR北海道は札幌と釧路、網走などを結ぶ特急24本を含め計178本を運休(午後0時半現在)。空の便は女満別、中標津、稚内、釧路、新千歳の各空港など
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が5日、大筋合意に達した。TPP発効により、ベトナムは参加12か国の中で最も大きな恩恵を受けると言われている。 国内株式市場はTPPへの期待から、繊維・縫製、水産、木製品の各分野の企業の株価が上昇している。ベトナム投資開発銀行証券(BSC)によると、繊維・縫製はベトナムにとってTPPによる利益が大きい分野の一つだという。米国と日本への輸出額増大が期待できるが、原材料の原産地に関する規則により、国内またはTPP参加国で原材料を調達する必要がある。 水産分野では、エビ、タコ、マグロの輸出業者が、日本向けの輸出で有利になる。日本の輸入税率が現行の6.4~7.2%から0%に引き下げられるからだ。米国向けは高い反ダンピング税が課せられているため、あまり有利にならない。 また、木製品の輸出額でベトナムは世界6位、ASEAN諸国で1位の座にある。主な輸出先は米国(
アイドルグループの嵐が、9月に宮城スタジアムで開催したコンサートの後に、メンバーそれぞれで東北でロケを行っていたことが7日、分かった。10月10日(22:15~23:39)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ』の90分スペシャルで放送される。 9月のシルバーウィークに、東日本大震災後初めて、東北でのコンサートを行った嵐。その集客力から、宿泊場所が不足したり、臨時電車が増発されたりと大きなニュースにもなったイベントだが、これが終わった後に、東北で『嵐にしやがれ』のロケを行っていた。櫻井翔は、東京で『NEWS ZERO』の出演があるため、残りの4人が「NEWS ZERO未満」(仮)と題し、地元で話題のニュースを探す企画に挑む。 松本潤は、震災で全壊したものの、今年9月1日に全面再開した宮城・石巻魚市場を訪問。競りの入札や、衛生管理などをコンピューターで行うというハイテク化された
鶴岡由良沿岸のサケ漁が盛ん 例年より1カ月早く 2015年10月07日 19:44 例年より1カ月ほど早くサケ漁のピークを迎え、水揚げ作業で活気づく由良漁港=鶴岡市 鶴岡市由良沿岸でのサケの定置網漁が例年より1カ月ほど早くピークを迎え、港は活気づいている。例年この時期の漁獲高は、1日あたり数十匹だが、ことしは4千匹を超えるサケが水揚げされる豊漁ぶり。地元の漁業関係者は「ことしは沿岸の海水温が低めで、サケが好む水温になっていて集まってくるのでは」と話している。 鶴岡市由良の沖合約500メートルには3カ所に定置網が設置されており、漁船2隻が操業している。サケ漁のピークは例年、10月下旬と11月下旬の2回あるといい、県水産試験場の担当者は「ことしは前半に多くの漁獲量を見込んでいたが、ここまで極端になるとは予測していなかった」と驚いている。 由良漁港から出港する第18仁豊丸の伊関敦さん(46)
■「地産地消」の試みとして注目 県立焼津水産高校の生徒たちが7日、松坂屋静岡店の店舗の一部を借り受け、学校で育てたウナギやマダイを店頭に並べて、自ら販売活動を行う実習を始めた。12日までの期間限定だが、自分たちで養殖した魚類について消費者の生の声を直接聞くことで、今後の養殖技術の向上に生かす狙いがあり、地元に根ざした「地産地消」の試みとしても注目を集めている。 ◇ 実習を始めたのは、同校の栽培漁業科の生徒たち。同科は魚を育てるスペシャリストを目指す。ウナギやマダイ、ヒラメ、スッポンなどを養殖。ローテーションで朝7時には登校し、養殖場での餌やりや水温管理に励んでいる。 丹精込めて育てている魚類だが、文化祭での販売活動はあるものの、流通に乗せても消費者の声を実際に聞く機会がほとんどないのが実情だ。そこで、「地産地消にもなる」と松坂屋静岡店が協力、実習が実現した。 この日は平日ということもあり、
宮城県亘理町の秋の郷土料理はらこめしに欠かせない秋サケの水揚げが、同町荒浜漁港で始まった。漁期は12月上旬ごろまで。 2日目の7日は漁船2隻が平年並みの計1.6トンを水揚げした。定置網船「山六寿丸」(3.9トン)の渡辺信次船長は「例年より小ぶりで数も少なめ。これから漁獲量が増えてくると思う」と期待を寄せた。 ただ、県漁協仙南支所亘理によると、水揚げは昨年より減る見通し。東日本大震災で2011年の稚魚放流数が激減した影響で、ことしの漁獲量は昨年の217トンより3割ほど減少すると見込まれるという。 水揚げしたサケの多くは市場規模の大きい宮城県石巻市に直送される。一部は事前に注文した地元の加工、飲食業者が買い付け、はらこめしの食材にする。 震災後に休止していたレストランを今月から期間限定で再開した町営温泉施設「わたり温泉鳥の海」の佐藤仁志所長は「身に脂が乗っている。荒浜産のおいしいはらこ
福島県いわき市の小名浜港に7日、今季初めてサンマが水揚げされた。今季の漁は不振が続いており、昨年より15日遅れの初水揚げとなった。 中之作漁協(いわき市)所属の第21権栄丸(199トン、17人乗り組み)が、北海道根室市沖約300キロで漁獲した100トンを運び込んだ。魚体は小さめで、130~140グラムが中心。漁獲量を反映し、1キロ当たり300~251円と、昨年の1.5~2倍で取引された。 漁労長の吉田克久さん(48)は「ことしは魚群が薄く、漁獲量は昨年の6割程度。魚群の南下も半月ほど遅れている。小ぶりのサンマだが、脂の乗りはいいので、たくさん食べてほしい」と話した。 小名浜港に昨年水揚げされたサンマは約3000トン。東京電力福島第1原発事故による風評被害などで、東日本大震災前に比べて半分程度に減っている。
60gのトマトソース・パスタ。それにカプレーゼか野菜のグリルを加えた2皿が、FWトッティ(ローマ)お気に入りの節制メニューだ。 ミランでの現役時代に、禁欲的な食事制限で知られたFWインザーギも、オリーブオイルをかけただけのパスタに、ブレザオラ(脂肪分のないロンバルディア産塩漬け牛肉)のルーティンを滅多に崩さなかった。一度、メカジキのグリルを頼んだら、ミラネッロ練習場の厨房が「天変地異だ」と驚いてひっくり返ったらしい。 美食の国イタリアでは、各クラブにお抱えシェフがいることも珍しくない。イタリア人の食へのこだわりは、“我らの料理こそ世界最高”という強烈な自負からきている。それはまるで、4度のW杯優勝を誇るイタリアン・カルチョの栄光のように揺るがない。 数年前、筆者がフィレンツェ郊外コベルチャーノにあるイタリア代表のナショナル・トレセンを取材したときに、昼食をご馳走になった。 W杯やEUROで
BS12 トゥエルビ BS12 トゥエルビで毎週金曜よる9時放送! 全国無料放送のBS12 トゥエルビで放送中の『早川光の最高に旨い寿司』(毎週金曜よる9時)は、作家・早川光が江戸前寿司の名店を訪ね、素材の旬や職人の熟練技など日本が誇る食文化や江戸前寿司の醍醐味をお伝えするグルメ番組です。10月9日より、放送枠をこれまでの日曜日から金曜日へと移動し、さらに放送時間を30分から1時間に拡大します。ぜひご覧ください。 [画像: http://prtimes.jp/i/7168/219/resize/d7168-219-250699-1.jpg ] 1.番組概要 四季を映すとびきりの魚、それに寄り添うシャリが恋しい・・・私たちが愛してやまない寿司は、江戸時代に開花し、四方を海に囲まれ、稲作・発酵文化が進んでいた日本だからこそ生まれ得た食文化です。産地・旬にこだわった“極上の素材”と、経験を積んだ
◇3階建て、300人収容 南海トラフ巨大地震に備えて、土佐清水市が同市大岐地区で建設を進めていた「大岐地区津波避難タワー」が完成し、10日午前10時20分から落成式が行われる。内閣府が発表した想定によると、同巨大地震で地区には最大で高さ12メートルの津波が押し寄せるとされているが、タワーの避難スペースの高さは16メートル。内閣府が想定した津波高を上回る避難タワーの設置は同市では初めて。 避難タワーは、鉄骨3階建てで、海岸線に並行して走る国道321号沿いの畑地に建ち、3階部分に約300人を収容できる避難スペース(約150平方メートル)を設けた。地元住民60人に加え、サーファー220人、通行中の車両の運転手ら20人が避難することを想定している。総工費は3億1870万円で、今年1月に着工した。 同市では、南海トラフ巨大地震で想定されている津波高が最大34メートルの地点もあり、津波による深刻な被害
日本人に大人気のハワイ。しかし、知られているようであまり知られていないハワイを紹介しつつ、ハワイの魅力を探ります。第5回はハワイの代表的なローカルフード、ポケ(POKE)について。 太平洋の中心にあるホノルル空港には、日本からの航空機が毎日数機到着します。台湾や韓国からの便も合わせると、降り立つ日本人は1日数千人。連休や年末年始になると、5000人を超えることもあります。 「他の観光地と違い、ハワイに降り立つ日本人は分類できない」 旅行会社スタッフやフライトアテンダントはそう言います。 ハワイにはリピーターが多いのですが、旅の動機や好みで日本人を分類しようとしても、できないことがほとんどです。唯一、類型化するとしたら、「ハワイが好き」ということくらいでしょうか……。 大企業の社長から、学校を出て就職したばかりの若者まで、何が彼らをハワイに引き寄せるのか? 現地在住の名物案内人、通称「へなし
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