日本最大級のオイスターバーチェーン「ガンボ&オイスターバー」の系列店にて、会社創業16年を祝し、30店舗のオイスターバーで2016年4月1日(金)~3日(日)3日間限定で「2016年・創業16年目突入!16ピース生牡蠣半額」を開催する。また、同期間中、牡蠣に合わせるオリジナルワイン「オイスターズシリーズ」もボトル1,600円で提供する。さらに4月5日(火)のみ限定開催で「ボトルワインを全品半額」で提供する。 Views
日本最大級のオイスターバーチェーン「ガンボ&オイスターバー」の系列店にて、会社創業16年を祝し、30店舗のオイスターバーで2016年4月1日(金)~3日(日)3日間限定で「2016年・創業16年目突入!16ピース生牡蠣半額」を開催する。また、同期間中、牡蠣に合わせるオリジナルワイン「オイスターズシリーズ」もボトル1,600円で提供する。さらに4月5日(火)のみ限定開催で「ボトルワインを全品半額」で提供する。 Views
エスパル仙台(仙台市青葉区中央1)東館3階に3月18日、「ザ・スチーム シーフードポット&オイスター」(TEL 022-792-2501)がオープンした。 魚介や野菜のスチーム料理 全国にオイスターバーを展開するヒューマンウェブ(東京都中央区)の東北初出店となる同店。同社広報担当の高瀬繭さんは「北海道新幹線開通とともにエスパル仙台の新館開業をお聞きし、東北の玄関口である仙台に初出店する運びとなった」と経緯を話す。岩手県大槌町に2017年春、複合施設「大槌牡蠣(かき)ノ星」の開業を予定しており、そのアンテナショップとしての位置付けも担っているという。 店舗面積は31.20坪で、席数はカウンター10席、テーブル32席。店内はアースカラーを基調にした温かみのある雰囲気が特徴で、客席は見通しの良い開放感を意識し、オープンキッチンで調理する様子も見られる。 「魚介をたのしく味わう」をコンセプトにした
ヤマトシジミ ヤマトシジミ(以後シジミ)は、真水と海水が混じる汽水域にすむ二枚貝です。木曽三川は、河口から上流15キロ付近まで広大な汽水域が形成され、国内有数のシジミ産地となっています。川から運ばれる栄養によって餌となる植物プランクトンが豊富に発生し、シジミの生産を支えています。シジミを漁獲する三重県の漁業者たちは、資源を持続的に利用するため、共通の漁獲規制のもとで資源管理を行っており、毎年千トン前後を漁獲しています。 シジミは、6月ごろに産卵します。卵は半日ほどで孵化(ふか)して、水中を漂う浮遊幼生となります。波間を漂う浮遊幼生は満ち潮に乗って川を遡(さかのぼ)り、汽水域の最上流部に着底し、稚貝となります。稚貝は成長するにつれて汽水域の下流部に移動し、生後2年で漁獲サイズの2センチに達します。 シジミの旬は、身が肥える春から産卵の始まる6月までです。茶わん蒸しやシジミご飯も美味(おい)し
「黒缶キャンドル」は、缶入りのキャットフード、いわゆる“猫缶”を模したキャンドル。パッケージだけでなく、中身のマグロまで“リアル”であることにこだわってデザインされた。 「黒缶」線香は、ミニ寸タイプのお線香で、燃焼時間は約19分。かつおだし風味の香りが付いている。 カメヤマはその他、ワンコ供養向けのキャンドル「ドッグビスケットキャンドル」も販売している。こちらは、ドッグビスケットを模したデザインが特徴。
会社のデスクでの休憩だったり、お休みの日のまったりタイムだったり、「ちょっと口さびしいなぁ」って思うタイミング、ありますよね? 悔しいことに、がっつり食べるのは気がひける時間ほど、こういうタイミングってやってくるもの。そんな時のために、私ライターみかりんが常備しているのが『カンロ』の「茎わかめ梅味」! この3月、実はパッケージをリニューアルしたんです♬ みなさん一度はコンビニやスーパーで見かけたことがあるはず。シャキシャキの歯ごたえが楽しいし、たくさん噛むから少しの量で満腹感も得られるんですよね〜♡ ダイエット中の間食にもオススメ。しかも爽やかな梅の香りで、お口の中も気分もリフレッシュできる。お値段100円(編集部調べ)というコスパの良さ。お店で見かけると、ついつい手が伸びてしまうわけです。 個包装の大袋もありますが、個人的には小袋派。ジッパーがついているから好きな時に好きなだけ食べら
ご飯やパンに含まれる糖質をとり過ぎず、緩やかに減らす「ロカボ」。血糖値の上昇を抑えるなど生活習慣病の予防効果があるとされ、健康志向の若い女性や中高年層に人気だ。コンビニや食品メーカーも注目し、相次いで新商品を投入している。 コンビニ大手ファミリーマートは15日、ご飯に粒状のコンニャクなどを混ぜ、糖質の量を減らした弁当とおにぎりを北海道を除く全国で売り出した。糖質の量は弁当が通常の半分以下の29・5グラム、おにぎりが2割減の30・9グラム。ねらうのはダイエットや生活習慣病予防をしたい30~40代の男性で、食の専門誌「dancyu(ダンチュウ)」の監修を受けた。今後も新商品を開発するという。 ロカボは「ローカーボハイドレート」の略で、緩やかな糖質制限の意味で使われる。近年、医師らの一部が提唱し、広まってきた。糖質はコメや小麦、砂糖に多く含まれ、摂取量が多すぎると血糖値の上昇や肥満につながり、糖
記事一覧 越前岬沖30キロに謎の沈没船 戦時中に沈められた可能性も (2016年3月29日午前7時10分) 超音波調査で得られたデータを画像化した平面図(福井県水産試験場提供) 福井県越前町の沖合約30キロ(水深約240メートル)の海底に、海上保安庁の記録にも残っていない謎の沈没船があることが、県水産試験場の超音波調査で分かった。沈没船は全長約70メートル、マスト高約16メートルに及び、形状などから近代以降のものとみられる。敦賀海上保安部は「この海域で近年、大きな船が沈んだという事故などの情報は把握していない」としている。 同保安部は「使わなくなった船を『沈船魚礁』として沈めることはある」とするが、その場合は沿岸に沈めるケースが多いという。「30キロも沖に沈めるというのは、あまり聞いたことがない」と話し、県水産課も同様の見解を示している。 沈没船が見つかったのは、越前岬の西南西28・5
宮城県南三陸町歌津で、ワカメ収穫体験ツアーが人気だ。漁師と一緒に海に出て、新鮮なワカメを味わうことができるため、県内外から親子連れらが訪れている。 海で楽しむとの意味を込めて「ブルーツーリズム」と銘打ち、地元漁師の高橋直哉さん(35)が東日本大震災2年後の2013年に始めた。ワカメ漁最盛期の3月と…
田沢湖(秋田県仙北市)にかつて生息し、絶滅したとみられながら、2010年、約70年ぶりに西湖(山梨県)で生息が確認されたクニマスが新年度、中学校の教科書「国語1」(光村図書)に登場する。 秋田県教育委員会によると、同県内の全中学校で使用する予定で、新1年生約8000人が「奇跡の魚」と呼ばれたクニマスについて学ぶことになる。 魚類学者で京都大学名誉教授の中坊徹次さんが執筆した説明文教材「幻の魚は生きていた」が掲載されている。世界中で田沢湖だけに生息していたクニマスが1940年頃に姿を消した理由や、2010年に京都大の中坊さんの研究室に届いた魚をクニマスと特定した経緯を説明し、さらに、田沢湖の水が酸性のため、クニマスを戻すのは容易でないなどと述べている。 25日、仙北市役所で記者会見した門脇光浩市長は「教科書掲載で、田沢湖の再生やクニマスを戻すのに協力してくれる研究者がたくさん生まれる可能性が
木炭混合堆肥製造販売のツリーワーク(青森県中泊町)は、ホタテの養殖資材に付着する残さ「キヌマトイガイ」由来のカルシウムを生かした特殊肥料の商品化に成功し、津軽地方の産地直売所や農協などで販売を始めた。 開発したのは「カル炭α(かるたんあるふぁ)堆肥」。キヌマトイガイのほか、リンゴの搾りかすや野菜の加工残さ、家畜ふん尿、もみ殻、樹皮、木炭、木酢液を混合して堆肥化した。 平内、外ケ浜両漁協から3000トンの貝殻を購入。近隣市町の農協や食品加工会社、畜産業者などから調達した計4100トンの素材と自社の木炭、木酢液を利用した。木酢液で貝殻を溶かし、カルシウム分を炭に吸着させて植物の成長をサポートする。2016年度は400トンを製造する。 木炭を使った堆肥づくりを07年から手掛ける同社は、キヌマトイガイを有効活用したいとの要望を漁業関係者から受けて開発に挑戦。東大、弘前大の技術提供を受け、約5
イワシの入荷が増えている。主産地の北海道や東北などの周辺海域で豊漁で、市場への入荷量は5年前の3倍に増加、店頭価格は前年同時期に比べ1割安い。専門家からは海水温の低下など海洋環境の変化を指摘する声が出ている。一般的なマイワシの東京・築地市場の3月の週平均卸価格(中値)は1週目が1キロ約520円(入荷量は約15トン)、2週目が345円(同31トン)、3週目が335円(同41トン)。特に2、3週目
果肉の中心部が半透明になった「蜜入りリンゴ」のおいしさの秘密は、味よりも香りにあった――。そんな研究結果を農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)がまとめた。甘さは普通のものと変わらず、花のような香りの成分がふんだんに含まれていることが分かったという。 「甘くておいしい」と人気の蜜入りリンゴだが、糖類の量は必ずしも多くはなく、おいしく感じられる理由は謎だった。 農研機構の田中福代主任研究員は、加工食品の香料などを作る会社の専門職約30人に、蜜入りと蜜なしのリンゴを食べ比べ、香りや味など7項目を客観的に評価してもらった。蜜入りの方が「果物の風味」「花のような風味」「甘い風味」が強い、との結果だったが、香りが分からないように鼻をつまんで試食してもらうと差はつかなかった。 リンゴの成分を分析すると、蜜入りには「エチルエステル」という物質が豊富に含まれ、蜜なしにはほとんどなかった。蜜の部分
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