エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「奇跡の魚」クニマス、中学の国語教科書に登場 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
田沢湖(秋田県仙北市)にかつて生息し、絶滅したとみられながら、2010年、約70年ぶりに西湖(山... 田沢湖(秋田県仙北市)にかつて生息し、絶滅したとみられながら、2010年、約70年ぶりに西湖(山梨県)で生息が確認されたクニマスが新年度、中学校の教科書「国語1」(光村図書)に登場する。 秋田県教育委員会によると、同県内の全中学校で使用する予定で、新1年生約8000人が「奇跡の魚」と呼ばれたクニマスについて学ぶことになる。 魚類学者で京都大学名誉教授の中坊徹次さんが執筆した説明文教材「幻の魚は生きていた」が掲載されている。世界中で田沢湖だけに生息していたクニマスが1940年頃に姿を消した理由や、2010年に京都大の中坊さんの研究室に届いた魚をクニマスと特定した経緯を説明し、さらに、田沢湖の水が酸性のため、クニマスを戻すのは容易でないなどと述べている。 25日、仙北市役所で記者会見した門脇光浩市長は「教科書掲載で、田沢湖の再生やクニマスを戻すのに協力してくれる研究者がたくさん生まれる可能性が
2016/03/29 リンク