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レガシーとitに関するelittoのブックマーク (3)

  • 「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」

    かみ @xkamix999 昔のシステムがバリバリ動いてるから新元号対応よりも昭和100年問題に直面している 私が生まれる前に作られたCOBOLプログラム、きっとこんなに現役で使われ続けるとは思ってなかったんだろうなぁ…昭和暦で動いてるし2桁しか取ってないのに今昭和94年だからあと6年で桁溢れおこす リンク Wikipedia 昭和100年問題 昭和100年問題(しょうわひゃくねんもんだい)とは、2000年問題に類似した、日固有の元号に基づくコンピュータシステムの年問題である。 官公庁や金融機関などを中心に、アプリケーションソフトウェア内部で、年を昭和2桁で表現しているシステムが存在している(平成以降も、内部的に昭和として扱う)。 日の公文書においては年を記載する際、全てにおいて西暦でなく昭和を用いることにより、同じ2桁でも25年先まで表現できるという利点があった。しかし、「昭和100

    「残り6年」…新元号対応よりもヤバイかもしれない「昭和100年問題」というのがあるらしい…「絶望やんけ」
  • 今そこにある「オープンレガシー」

    保守できなくなり、塩漬けにしたままのオープンシステム---。いま“オープンレガシー”が情報システム部門を苦しめている。 「仕事の6割を保守切れソフトの更改だけに費やしている」。ある大手損害保険会社のシステム子会社でシステム基盤を開発保守するリーダーはこう打ち明ける。「2009年からIT投資の削減が要求が厳しくなり、開発リソースは限られている。一刻も早く整理して、新規開発にリソースを回さなければならない。ところが現状では、保守切れソフトに足を引っ張られている」と同氏は続ける。 この損保が抱えるオープンシステムは3000個。使われているOSとミドルウエアと運用手順を掛け合わせると140種類にも上る。同社はこれを今後10年で40種類まで減らしていくという。少なくともあと10年はオープンレガシーの呪縛から逃れられないという見方もできる。 オープンシステムのデメリットが重くのしかかる 1990年代か

    今そこにある「オープンレガシー」
  • 「動いているならば、へたに手を触れるな」――レガシー・システムが支える世界 (Computerworld) - Yahoo!ニュース

    「動いているならば、へたに手を触れるな」――レガシー・システムが支える世界 Computerworld 3月12日(月)8時50分配信 テクノロジーの世界は、2年前のスマートフォンがあきれるほど旧式のものと見なされるほどのスピードで進化し続けている。しかしその一方で、交通機関や軍事インフラの多くや一部の企業では日常的に、何十年も前から生き延びているテクノロジーに依存しているのである。 【詳細画像を含む記事】 例えば、ニューヨーク市の地下鉄で「MetroCard」(プリペイド式カード)を購入したり、古い型のATM(自動預払機)から現金を引き出したりしたことがあれば、25年前にデビューし、その後フェードアウトしてしまったIBMの「OS/2」オペレーティング・システムのお世話になったことになる。 また、最近の米国連邦調査で判明したことだが、米国のシークレット・サービスは1980年代製のメイ

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