目標を書き起こしている人は100人中わずか3人であり、その目標を定期的に見直している人は100人中たったの1人であると、バージニア工科大学のデービッド・コール教授がおよそ2年前のアメリカでの調査で発表しています。 80人は目標を設定せず、16人は目標はあるものの、書き起こしてはいません。 目標を設定することは幸せな人生を送るために必要不可欠なものではありませんが、自分の可能性を押し広げるためには必要なことであると、この記事では述べています。 この調査は少し前のもので、また対象も日本では無かったのですが、現在でもほぼ同じような状況であると考えることができるのではないでしょうか? 目標を設定し、それを書き起こし(もちろんMyGoalsに入力し、いつでも見られるようにする、ということでも大丈夫です!)、その目標を見直すことで、100人中1人への仲間入りを果たすことができます。 現在のMyGoal