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ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • 徳川子孫「美術館では飾れない“家宝”は家康公のふんどしです」 | AERA dot. (アエラドット)

    50歳から早めの終活 人生100年時代、50歳はようやく折り返し地点といったところ。けれども、人生後半戦を安心して楽しむには、50歳から準備すべきことがたくさんあります。 老後資金はいくら必要か、年金はいくらもらえるか、お葬式やお墓はどうするか――。つい先送りしたくなる宿題への備えを取材しました。 Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップはいつの時代にも存在してきた。だが、経済成長の魔法は失われ、働き方の多様性が注目されるいま、仕事に対する価値観には世代ごとに大きな隔たりがある。会社に人生を捧げてきた40~50代とZ世代のギャップを埋める術はあるのか。

    徳川子孫「美術館では飾れない“家宝”は家康公のふんどしです」 | AERA dot. (アエラドット)
    emiyosiki
    emiyosiki 2015/01/13
    いろんな意味でお宝ですね笑
  • 【ニッポンの課長】東京国立博物館「文化財とわたし」 | AERA dot. (アエラドット)

    東京国立博物館 「文化財とわたし」 東京国立博物館 学芸企画部 博物館教育課 課長 小林牧(52) ※東京国立博物館平成館考古展示室で撮影 撮影/写真部・東川哲也 アエラにて好評連載中の「ニッポンの課長」。 【ニッポンの課長フォトギャラリーはこちら】 現場を駆けずりまわって、マネジメントもやる。部下と上司の間に立って、仕事をやりとげる。それが「課長」だ。 あの企業の課長はどんな現場で、何に取り組んでいるのか。彼らの現場を取材をした。 今回は東京国立博物館の「ニッポンの課長」を紹介する。 *  *  * ■東京国立博物館 学芸企画部 博物館教育課 課長 小林牧(52) 国宝87、重要文化財633……収蔵する「宝物」の総数は、11万件以上にのぼる。 「物に接する感動を、ひとりでも多くの人に体験してもらいたい」 そのために何ができるか。それが東京国立博物館(東京・上野公園)の博物館教育課課長、

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  • 月餅は餅じゃない! 日本で独自の変化を遂げていた | AERA dot. (アエラドット)

    もうすぐ、お月見シーズン。料理研究家の柳谷晃子氏は団子と歴史をこう説明する。 *  *  * かつて3兄弟で国民的人気になった団子。米やその他の穀類の粉を練って丸くしたものを一般的にそう呼び、日全国で親しまれてきました。お彼岸など仏事や供物によく使われていて、故人の枕元に団子を置く「枕飾り」をする地域もあります。 この団子の原型ともいえるのが「シトギ(粢)」です。水に漬けてふやかした生米を、挽いて粉にして丸めたもののことで、その始まりは古墳時代。皇族への献上品だったといわれています。 現在でも、青森ではタラ漁を始めるときの儀式として、丸める前の練ったシトギを顔に塗り、大漁を祈願する祭りがあります。また、お盆にお墓参りをするときに、米を漬けた水を墓にかける地域もあります。料理であんかけを作るときに片栗粉を水に溶かしますよね。あのようなトロッとした状態のものをお墓にかけて、安らかに眠って

    月餅は餅じゃない! 日本で独自の変化を遂げていた | AERA dot. (アエラドット)
    emiyosiki
    emiyosiki 2013/09/17
    “「餅」という漢字を使う食べ物は、中国にもありますが、中国では米ではなく、小麦粉の加工品を意味します。お菓子の「月餅」は小麦粉で作られているし、「薄餅」は北京ダックを包む皮のこと”
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