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金融に関するenthuのブックマーク (10)

  • ついにきた、HFT - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    (文章が不完全なので後ほど修正いたします) 有料配信7月20日号にて、ゴールドマンの決算を特集したときにゴールドマンが採用したと思われるHigh Frequency Tranding System が広く関与したためにトレーディングの高収益が出たと思う、と書きました。 その後FBIにゴールドマンのプログラマーが逮捕され、どうやらNYSEのシステムに不正侵入するためのコードを開発していた、などと伝えられるにつけ、やはり、という確信が我々の間にはひろがって行く訳です。24日にはニューヨークタイムズの記事も出ております。 未確認の情報もたくさんあるので、あまり決定的なことは言わずに来ましたが、間違った情報が随分流れるのており、一部ブロガーの方も必死でフォローされている様子ですので、また、CDSのときのように一度間違った認識が広まってしまうと大変なので、ここで不完全ながら一度整理をさせて頂きます。

    ついにきた、HFT - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    enthu
    enthu 2009/08/13
  • のろのろ「日本式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    のろのろ「日式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月30日(火)11:14 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年

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    enthu 2008/09/30
  • 信用というもの - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    こうなると私も業が忙しく、なかなか書き込めません。たくさんアクセスを頂いておりまして、恐縮です。申し訳ありませんがお許しを。 いろいろ書かねばなりませんね。が、まず、このおっさん、ほんとに典型的な昔のエリート官僚です。 リーマン破綻の影響、与謝野氏「ハチが刺した程度」 日にももちろん影響はあるが、ハチが刺した程度。これで日の金融機関が痛むことは絶対にない。沈着冷静な行動が求められる」と述べ、日経済への影響は限定的との見方を示した。 (日経) 鳥取で遊んでないで、すぐ現役官僚のマーケットレクチャーを受けることをおすすめする。リーマンのせいで、足もとの日国債は大変なことになってます。 なまじ、取引をフリーズしたもんだから、二重売買の恐れもあり、リーマンと取引したものは当然ですが、他の業者と取引したものまで当に決済できるのかどうか、疑心暗鬼になる始末。結局米系はやっぱり心配だ、という

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    enthu 2008/09/18
  • Business Media 誠:生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?

    ここのところ保険金不払い事件が続き、保険会社各社は対応を迫られている。主要生命保険12社がまとめた保険金や給付金の不払い調査では、不払いが2001年からの5年間で約23万件、約268億円に上ることが判明した。中小生保26社の不払いは約2万件、約17億円だった。現場によっては、ゴールデンウィーク返上で調査に当たったところもあるだろう。 だがこの不払い問題は、単純なモラルの問題ではなく、実はもっと根が深いものだと私は考えている。それは、現在の保険業界の構造的な問題だ。 生命保険の構造的な問題点とは? 海外の先進国の保険加入率は通常5割程度。9割を超える日の加入率の高さは明らかに異常である。 これまで日の高い保険加入率が成り立っていた背景には、日人のお金に対する知識の欠如があったと私は考える。不払いの実態がこれまで公になっていなかったことから見えてくるのは、契約者の保険内容への知識の低さや

    Business Media 誠:生命保険は悲惨なギャンブル――ヤクザのばくち場は、一番公平!?
    enthu
    enthu 2007/05/09
  • 金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)

    金融・経済系ブログ(今日読んだ順にまとめたので、順番には特に意味はありません。) isologue - by 磯崎哲也事務所 多分、一番有名で紹介するまでもない方。アルファブロガ―で会計士の磯崎さんのブログ。 石町日記 こちらは、職記者さんのブログ。日銀に関してはココ。 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら こちらは、素人にもわかりやすい説明で株や債券などの説明をして下さるぐっちーさんのブログ。専門用語をあんまり使わずに説明してださるので有りがたい。 ちょーちょーちょーいい感じ こちらは保田さんのブログ。経済・金融関連では有名な方。専門用語などは、あんまり使わずに経済・金融系の話を説明してくださるので助かります。 板倉雄一郎事務所 こっちも説明いらないかなぁ。現在は投資家の板倉さんのブログです。とにかく情報量が濃いです。あと、多少は金融・経済系の知識がないときつ

    金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)
  • 消えた株式、6000億ドル!:日経ビジネスオンライン

    米国の株式市場から、巨額の株式が消えていることをご存じだろうか。 株の増加を意味する発行市場では、2006年の11月現在の引受額は、約1709億ドルとなっている。そのうち、IPO(新規株式公開)が489億ドルである。一方、買収された会社の株式総額が6650億ドルに上るというリポートがある。被買収企業は上場廃止となるため、株式市場からこれだけの株が消えたことになる。 FRB(米連邦準備理事会)の資金循環勘定からも、同じような状況が読み取れる。2006年1~9月期に、年換算で5881億ドルの株式がネットで償却されている。この数字は、2004年の1266億ドル、2005年の3634億ドルと急速に増加してきたが、ここにきてさらに勢いが増している。株価上昇によって時価総額こそ増えているものの、水面下では市場縮小という事態が起きている。株価の急上昇が止まれば、市場縮小という実態が表面化することになるだ

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    enthu 2007/01/21
  • ネット上での噂やニュースで企業をリサーチできる「ファイナンスチャンネル」、freshEYEでスタート - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月26日 19:35 【ニューズウォッチ】は12月26日、同社が運営している検索サイト【freshEYE】においてファイナンスコーナー【フレッシュアイファイナンス】を新設、その中でネット上の情報を数値系列化し各上場企業と結びつけてグラフ表示する機能を提供する。 ファイナンスコーナーの表示機能そのものは他のポータル系サイトのそれとほぼ同一であり、何ら変わるところはない(チャート表示にいたってはヤフーファイナンスのをそのまま使っているくらいだ……ヤフーがニュースウォッチの株主にいるので問題ないのだろう)。「ファイナンスチャンネル」の特徴は、ネット上の情報を数値化・グラフ化し、今どのような話がその企業に対して語られているかを把握できる「評判判定」と「時系列ニュース」の2機能にある。 まず「評判判定」だが、該当する銘柄について語られているブログがピックアップされ、それらが(恐らくは)

    enthu
    enthu 2006/12/27
  • 日興コーディアルグループの闇 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    出張中の大事件といえばこれでしょうね。 あちこちからコメントを求められましたが、週間ダイアモンドがよく調べて書いていてくれているようで、これ以上のことは今の所書けないですね。 簡単にレビューすると、子会社のプリンシパルのSPCを通じてEB(他社株付転換権付社債)を発行、その利益分をどう付け替えるか、判断の分かれるところではあるけれど、引き受け先がプリンシパル自身であったこと、さらに、利益の出た方のみを連結されれば当然何かがあると疑われることは明らかですよね。 プリンシパルに出た利益の分は当然SPCで損失になっているので、これに言及せず、利益だけをかさ上げした有価証券報告書に基づいて社債を発行して資金を調達した、その部分が直接的制裁に拘わった部分。従って利益の不透明な付け替えが直接的な処分の原因ではないのですが、なぜ、だれでもわかるようなこんな付け替えを今、この時期にやったのか・・・・ ダイ

    日興コーディアルグループの闇 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    enthu
    enthu 2006/12/26
  • 東京でオリンピックをやるなら - H-Yamaguchi.net

    ちょっと前のことになるが、日でのオリンピック候補地が東京に決まってしまった。まあまだ候補地なわけで、実際に東京でやると決まったわけではないが、万が一ということもある。長く任にある知事が金のかかる事業をやりたがるのは他の道府県でもあるし、東京でも前の前の人がそうだったが、今の人もどうもそうらしい。 で、ひとつ提案なのだが。 手短にいく。もし東京でオリンピックをやるようなことになったとしたら、事業はぜひプロジェクトファイナンスでやってもらいたい。オリンピック関連事業からの収入のみを返済原資とし、東京都の会計からリスクもリターンも切り離していただきたい。知事は国の資金にも頼るようなことを言っていたようだが、もしそうなるなら、国もプロジェクトファイナンスで調達していただくといい。でもって、金融機関だけでなく、広く一般からも資金を集めると。波及効果も、なんとかがんばって計測しよう。「経済効果」分析

    東京でオリンピックをやるなら - H-Yamaguchi.net
  • 来年1月銀行で起きる 振込み手数料パニック

    2007年1月から予定されている「改正人確認法」が施行されると、お客が10万円を超える現金を振り込む場合には、ATMが利用できなくなるうえ、窓口で人確認の必要が生じる。確認できる証明書を持っていないと、10万円超の金額を振り込む場合には何回かに分ける必要が出てくる。100万円だと10回必要だ。手数料もかさみ、大混乱は必至で、現場ではパニックが起きそうだ。 ここ数年来、銀行は案内役にロビー係を置いて客をATMに誘導し、利用を促進してきた。ATMの機能をレベルアップして人員を削減、経営の効率化に邁進した。 客はATMに列をつくり、現金と何冊もの通帳や請求書を持っている。月末には行列が2倍にもなるのだが、07年1月からその光景が一変する。通帳やキャッシュカードを使う振り込みは従来どおりだが、問題は、現金の場合。10万円超の振り込みには人確認が必要になるため、ATMは利用できなくなる。ロビー

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