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広告に関するenthuのブックマーク (62)

  • コピー用紙無料サービス 企業の利用急速に広がる

    このご時世、会社の経費は少しでも抑えたい。そこで、コピー用紙の裏面に広告を付ける代わりに、無料でコピー用紙が受け取れるサービスが登場し、話題を集めている。 無料オフィスADペーパー「とくぺぱ」という名称で2009年5月、コピー機の販売やレンタルを手がけている「シャープドキュメント21ヨシダ」(宮城県仙台市)が始めた。 「紙にも何か付加価値があれば」 無料で配布できるのは、コピー紙の裏面に広告が入るからだ。印刷と発送は同社がやっている。コピー用紙を受け取りたい企業はネットを通じて登録するだけで、毎月1回配送される。上限は社内で通常利用する紙のうち10%程度で、配送料もかからない。1セット400枚入りで8種類の広告があるが、広告量が少ない場合、受け取れる量が減ることもある。 これまでにも似たような仕組みはあった。たとえば、大学生向けの無料コピーサービス「タダコピ」はコピー用紙の裏面を広告にする

    コピー用紙無料サービス 企業の利用急速に広がる
    enthu
    enthu 2010/03/17
    "飛び込み営業ではセキュリティ強化で会社の中にさえ入れない。どうしたら受付を突破できるか
  • ワンピース新聞広告 : そんなワケで

    2009年12月04日10:43 ワンピース新聞広告 カテゴリ日記 nekopu Comment(6)Trackback(0) 朝日新聞の今日の朝刊なんだけど、すげーな。 全9面。 ちなみに広告料は一面4〜5000万円だからねw リファで、こんなに高くないって言う人もいましたが、 http://oretch.exblog.jp/4198474/ 上記の記事などからの計算です〜。 以下、引用。 クルマ雑誌「ベストカー」最新号の、人気コーナー「アポなし全国電話調査」でこの広告の件が詳しく載っとりました。 それによると、広告料金が全然違ってたみたい。 朝日新聞 4,744万円 820万部 (5.8円/部) 読売新聞 5,645万円 1,007万部 (5.6円/部) 毎日新聞 3,748万円 395.5万部 (9.5円/部) 日経新聞 2,530万円 304万部 (8.3円/部) こんなもんで出せ

    ワンピース新聞広告 : そんなワケで
    enthu
    enthu 2009/12/04
  • 福田敏也『地下鉄を待つ間に広告を見る』

    (写真はイメージです) 地下鉄丸ノ内線「新宿3丁目」の 駅のホームで電車を待っていたら ホームのビルボードがデジタル化されていた。 電車を待つ間 気づいたらそこで流れているCMを じ~~と見ていた。 その内容に結構ひきこまれてた。 ボーとした状況と 環境映像のように流れているCM。 CMはマス広告といわれるものであるわけで、 その意味では よりたくさんの人々がいるところで 暴力的に見せる方が その基お作法に合っている気はする。 たとえばそれは、 大きな音響とともに流れる 繁華街の大型ビジョンのような場所。 でも、そのあり方は もう限界にきているとも思う。 広告映像はもう 暴力的出方ではない 環境や状況との関係を考えた いい感じのあり方を丁寧にみつけながら その価値を守っていく必要があるのだとも思う。

    福田敏也『地下鉄を待つ間に広告を見る』
    enthu
    enthu 2009/11/22
  • テレビの世界にもROIの波は押し寄せている - ハックルベリーに会いに行く

    テレビ仕事をしている友人Mから聞いた話。 この2月まで、TBSで「悪魔の契約にサイン」というゴールデン枠のレギュラー番組があったのだそうだが、これが記録的な大敗に終わったらしい。視聴率はほとんど一桁で、たった9回の放送であえなく終了となった。最終回の視聴率は5.1%だった。これだけならたまにあることなのだが(「巨泉の使えない英語」というのがよく例として語られる)、この番組の特筆すべきところは、放送開始直前まで(あるいは始まってからも?)スポンサーが全くつかなったことだそうだ。理由はタイトルにあるらしい。Mが言うには「今時『悪魔の契約にサイン』という不吉なタイトルの番組にお金を出すようなおめでたいスポンサーはいないですよ」ということだった。そして「それに番組が始まるまで気づかなかったTBSテレビの編成は、テレビのある種の終末的状況を象徴するトンデモ事例として、後々まで語り継がれるのでしょう

  • 電通『日本の広告費』 1985年~2008年時系列データによるグラフ For SurveyML  2009

    電通『日の広告費』 1985年~2008年時系列データによるグラフ    For SurveyML 2009.2.23, Masashi Hagihara http://www.dentsu.co.jp/news/release/2009/pdf/2009013-0223.pdf ほか過去のリリースより作成 (1) 広告費 (2008年総広告費 66,926億円) (2) 構成比 (3) インターネット広告費 (内訳) 以上

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    enthu 2009/02/23
  • 言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告は見てもらえる、みたいな気持で作るなというのは、マス広告の危機だなんだといわれる前からよく言われることで、とあるクリエイターは、きれいなポスターをつくってきた後輩クリエーターに対して「キミ、この広告で人が振り向くと思う?例えばさ、白いポスターの真ん中にうんこがあるとするじゃない。それ、気持いいかどうかはともかく、見るよね。そのうんこのポスターに勝たないといけないのよ。」と言ったそうです。まあ、うんこのポスターは極論だとは思いますが、広告は、「そんなもの誰も見るかいな」みたいな気持でつくってちょうどいいんじゃないか、と思います。 新聞広告でも、テレビCMでも、ポスターでも、ウェブバナーでも、広告である限り、まずは見てもらうことが大事。でもそれは第一段階クリア、みたいなことに過ぎなくて、そのあとの段階がいくつもあります。これだけ情報が多くなってきた今の世の中、人々の広告に対するスルー力はか

    言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    enthu
    enthu 2009/02/07
    "よく広告コピーでは「なるだけ漢字はひらけ(ひらがなで表記しろ)」と言われます"
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    enthu
    enthu 2009/02/03
  • 広告の作品性のお話② - 広告って、なに?

    「作品性が高い広告」が機能する時には次の3つの理由があるのでは、というのが昨日の話だった。 1.多くの消費者が「実現したい消費行動」をアタマの中に抱いている。 2.しかしその行動にいたる「合理的な理由」を自分では持っていない。 3.そうした行動をする「理由」を人から教わりたいと思っている 例えば「大きなクルマを買いたい」と思っているけれど、「ちょっと贅沢かな」と思い合理的な理由を自分に持っていない。そんな時 「となりのクルマが小さく見えます」 「いつかはクラウン」 「きっと新しいビッグカーの時代が来る」 という「合理的な理由」を広告に教えてもらっていた。クルマの広告に品質感が要求されていた時代には、そうした背景があった。 そういう意味で、ステップワゴンのアニメは構造は同じでも、方向性という意味では画期的だった。 「大きなクルマを買いたい」けど景気が悪い中で合理的な理由が

    enthu
    enthu 2009/01/28
    人々は「広告に"購買理由"を教わりたい」と思っているのではなく、「購買理由を決めるための情報」を教わりたいのである
  • 広告の作品性のお話① - 広告って、なに?

    河野武さんのブログsmashmediaに「広告=作品論の是非」というシンプルかつ奥深い問題提起があって、僕も書いてみようと思ったんだけど、今日は大学の今年度最終講義の日で帰宅したら予定外に軽く飲んだ上に、これからまた自宅の近くで飲む気になってしまったので、今夜は軽めに書いておこうかと。 広告に作品性とか芸術性があるべきかどうか、というのはとても重要に見えて、実は業界の外の人にとってはどうでもいい話である。 だって、事業主にとっては利益が最終目的だからだ。 何で、広告業界の人が作品論が好きか?とかいろんな背景があるけど、結論から言うと「作品性があって、モノが売れる広告」もあれば「作品性もひどく、モノが売れない広告」もあるわけで、広告がこのどちらかなら議論にはならない。 問題は「作品性はひどいが、モノは売れる広告」が存在してかつ目立つ時代に、「作品性はある(つもりだ)けど、モノが売れな

    enthu
    enthu 2009/01/28
  • 広告代理店の寿命は30年か。 - 広告って、なに?

    丸の内時代の話は、また思い出したら不定期で書こうと思ったのだが、書いているうちにふと思い出しことがある。 それは「会社の寿命」というお話だ。 僕が入社する前後に「会社の寿命30年説」というのが流行った。83年に日経ビジネスがデータ分析をもとに唱えたのである。もちろん100年を迎えて健在な企業も多いが、なんだか気になる話ではある。 というのも、今の広告ビジネスは「30年目」を迎えているように思うのだ。 会社の寿命は30年以上続いても「ビジネスのスタイル」は30年くらいで入れ替わる、という仮説は戦後広告ビジネスだと成り立つかもしれない。 最初の30年は終戦から80年くらいまでではないだろうか。大体50年くらいから広告費も急増する。その後2度のオイルショックまでは、経済成長とともに広告費も伸びてきた。 転機は80年ごろからである。 低成長を迎えて媒体ビジネスだけではなく、クリエイテ

    enthu
    enthu 2008/12/19
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    enthu
    enthu 2008/12/15
  • 広告β:シンプルのこころ

    たとえば飲み会を開くことになったとする。お店選びはどうしよう。攻める必要はないが、失敗は避けたいお店選び。白木屋や和民ではありがちで芸がない、しかしそんなにがんばる必要はない。 なら、際コーポレーションやグローバルダイニングが運営している店舗にいけばいい。ある程度の規模があり、安心できる。それでいて、同じ店はそれほどないのでそれなりの希少性を楽しむこともできる。 恵比寿なら、foodscope、ジャパンチキンフードサービス。カフェなら、renovation planningあたりを狙えばいい。 運営は同じ会社なのに、名前が違うお店がたくさんある。統一するどころか、違うお店がどんどん増えていく。シンプルじゃなくて、店舗運営はさぞかし面倒だろう。 相変わらずユニクロが好調だ。やっぱり安いことがいいのだろうか。でも、ジーンズメイトだって十分安い。 そういえばユニクロの服には、他の洋服ブ

    enthu
    enthu 2008/12/13
    "要は、ものがシンプルなのではなくて、選ぶ側の気持ちがシンプルになるようにするということだ"
  • 「広告出稿をやめて、雇用を維持したほうが得策です」 と、本当のことを言える広告マンはいるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週(「クルマへの見栄に2000万円も使ってる、恥ずかしい!」)は、その前の週の記事(「彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか? 」)へのコメントへのコメント返しという体裁で記事を書きました。新たに多くのコメントも頂戴しました。ありがとうございます。 寄せられたコメントの内容はさまざまでしたが、すべてに目を通して感じたのは、消費はもはや夢みるきらびやかなものではないのかもしれない、ということです。この背景には、長期的な傾向という側面と、景気循環の中で現在が下降曲線にある、という2つの要素があるとは思いますが、結果としては、豊かになっていいモノを買って、という旺盛な消費意欲は周りを見渡しても見つけることが困難な状況です。 そして、その風景は、こ

    「広告出稿をやめて、雇用を維持したほうが得策です」 と、本当のことを言える広告マンはいるか?:日経ビジネスオンライン
    enthu
    enthu 2008/12/09
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
  • こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    テレビにしたって、新聞にしたって、ウェブにしたって、所詮広告はおじゃま虫。コンテンツを中心に考えれば、広告なんてなかったほうがいいに決まっています。まあ民放なんかは、広告収入で成り立っているから、その猥雑さが民間のたくましさだったりするところはあるけれど、例えば映画館で映画を見ているときに、物語の途中でCMが入ったりすると興ざめですよね。 基的には、私は広告をそんな「おじゃま虫」という立ち位置をベースに考えていて、だからこそ、せめて広告はおもしろくなくちゃいけないだとか、せめて何かの役に立つものでなければならないだとか思うわけで、広告というものがそれ自体で自立しているものであるとはあまり考えていません。私がお得意さんに対して、これじゃいくらなんでも悲しすぎます、と抵抗する論拠は、ここ。広告はおもしろくあらねばならない、ではなく、「おじゃま虫」たる広告はせめておもしろくないと失礼じゃないで

    こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    enthu
    enthu 2008/12/04
    "世の中の人はみんな広告が大嫌いだ、という前提"ってのは普通だけど"「おじゃま虫」たる広告はせめておもしろくないと失礼"か
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    enthu
    enthu 2008/11/16
  • 個人で使うドリコム式行動ターゲティング広告 - ぼくはまちちゃん!

    はい!こんにちはこんにちは! こんどは寝すぎで、ちょっぴり調子のおかしなはまちや2です! こんにちは…! ところでちょっと前に、こんな記事がありましたよね! 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000015102008 これの仕掛けの部分だけを簡単に説明すると… 見たことのあるページのリンク(visited)は色が変わったりする スタイルで、visitedなリンクと、そうでないものの高さとかを変えることができる 高さとかはJavaScriptで取得可能、つまり訪問済みリンクか取得可能 ページのどこかに、色々なサイトのURLを大量に隠しリンクしておく それぜんぶJavaScriptで調べて、来訪者が行ったことのあるページを把握 訪問済みサイトの傾向にあわせて広告表示 (簡

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  • クリックさせるキャッチコピーの作り方 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    はじめまして、ライブドアキャリアを担当している小俣といいます。 いきなりですが、ライブドアにはたくさんの広告枠があることは、皆様ご存知かと思います。トップ以外の各コンテンツのヘッダー部分に出ている横長のバナーや、ニュース面に掲載されているテキストなどがその代表例でしょう。 その広告枠、常に完売状態なら万々歳なのですが、売れずに枠が空いてしまう場合もあります。 このような場合、売れなかったからといって空欄にするわけにはいかないため、フィラー(自社広告)を出します。 例えばテレビの場合、番組宣伝や公共広告機構の CM がフィラーとして使われます。 そしてライブドアの場合、自社広告は各コンテンツの広告を出すのですが、やはり自社の広告といえども広告。結構キャッチコピー1つで、クリックされる数が大きく変わってきます。 そこで以下に、効果的なキャッチコピー作成のための、3つコツを書かせていただきたいと

    クリックさせるキャッチコピーの作り方 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    enthu
    enthu 2008/09/10
  • Googleが“池袋駅にだけ”広告展開している理由 - ITmedia Biz.ID

    「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんな変わったキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。これはグーグルが展開している「Googleで、できること。」キャンペーンの一環として、8月25日から東武東上線、西武池袋線の改札付近に設置しているものだ。なぜ、池袋なのだろうか。 駅構内や鉄道社内への広告展開を進めるグーグル このキャンペーンは、グーグルが行ったユーザー調査を受けてのもの。調査結果によると、ユーザーのGoogleへのイメージは「何でも答えてくれるロボット」「白衣を着ている頭のいい人」――だったという。しかし、そうした好意的なイメージの一方で、「画像検索を知らない、Google Skyを知らない、使い方が分からない、そういったユーザーもまだまだいる」(マーケティングを担当する馬場康次氏)。 「Googleで、できるこ

    Googleが“池袋駅にだけ”広告展開している理由 - ITmedia Biz.ID
  • なぜ理屈っぽい広告は嫌われてしまうのか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    長年、外資系広告会社で仕事をしていると、外資系広告会社や外資系広告主が陥りがちな罠もよく見えてきます。外資系(とそれに親和性を持つ日系企業)は、概ねデータ、調査、戦略が好き。要するに理屈っぽいんですね。いい言葉にすれば、論理的とも言えますが、その論理的思考にはひとつのパターンがあって、今回は、新幹線移動中につき、時間がたっぷりあるので、そんな理屈っぽい広告が陥りやすい思考パターンについて「論理的」にねちねちと考えてみたいと思います。 ■それは文学少年の初恋における思考パターンと同じ 子どものときから恋愛小説をよく読んでいて、頭の中では恋愛のいろはをすべて理解している少年がいるとします。その少年が、生まれてはじめてひとりの女性を好きになりました。彼は、考えます。どうしたらうまくいくのか。自分のいいところをアピールしようとします。僕は読書が大好きで、ピアノが上手とか。彼は、自分が他の男性とどの

    なぜ理屈っぽい広告は嫌われてしまうのか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    enthu
    enthu 2008/08/11