日本限定発売のオリンパス製「Air A01」は、スマホの写真撮影を楽しくさせる工夫がいっぱい2015.02.09 17:00 SHIORI オリンパスが日本限定のプロダクトを発表しました。 スマートフォンに装着して使用するレンズ交換型のデジタルカメラなのですが、見た目はソニーから発売されているQXシリーズにそっくり。カメラセンサーとマウントを備えていて、操作はスマートフォンのタッチパネルで行なうことができます。名前は「Air A01」。搭載されている16M Live MOSセンサーで、高感度で美しい写真が撮れます。マイクロフォーサーズマウント対応のレンズとの交換が可能です。 ソニーのQXシリーズははっきり言って、好評だったとはあまり言えません。ソニーは試行錯誤した結果、Eマウントのレンズであればどれでも交換できるマウントのみのバージョンを発売したりしましたが、結局のところアメリカでは人気爆
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーが地下の倉庫の隣の部屋からお届けする、一般の方にはまったく役に立たないマニアックな情報を扱うコーナーであるが故、一見さんにはブラウザーの“戻る”クリックを推奨しております。 背面に電子ペーパーを搭載したロシアの両画面スマホ『YotaPhone』の新モデルがEXPANSYSジャパンで取り扱い開始になりました。
中の回路まで透明に仕上がってます! 台湾のポリトロンテクノロジーがスケルトン仕様のスマートフォンを開発中だとCHINADAILYが報じています。このスマートフォン、外部パネルだけでなくスクリーンや内部の回路までも透明だというから驚きです!開発は進み、2013年中の商品化を目指しているそうです。 画面表示にはLED照明が使われており、映像の再生などにも既に成功しているそう。開発における一番のネックはCPUやメモリー自体を透明化できていないこと。画像を見るとSDカードもまだ透明に出来ていないですね。そのハードルさえ乗り越えればガラスパネル一枚の透明なスマートフォン誕生ということになります。 これ使ってたらみんな注目するだろうなー。欲しい! [CHINADAILY via M.I.C] (KITAHAMA Shinya)
小さく折りたたんだり丸めてみたり。将来色んなことができるようになるかもよ! サムスン電子から派生したサムスン・ディスプレイは、来年1月に行われる家電の見本市「2013 International CES」で折り曲げ可能な2種類のディスプレイを披露すると発表しました。スマートフォンでの利用を目的とした5.5インチのものと、テレビサイズの55インチ型。1280×720ピクセルのHD解像度で、ピクセル密度は267ppiになるようです。 現在の仕様ではまだ丸めることは出来ないものの、曲げても折れることはないそう。将来的にはもっと融通の効くようにしていき、様々なデザインに対応できるようになるようです。クニャリと曲げることが可能なスマートフォンやタブレットの登場も近いかも!?
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