みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年
全スマートウォッチ大比較、今ある中で一番良いのはどれでしょう? 2015.02.28 18:0017,240 mayumine スマートウォッチが大好きです。 大量に受信するEメールにSMS、その他諸々の通知のほとんどはどうでも良いもの…。でもいくつかは大事なものもありますね。それらを手首をくっと上げ、スマートウォッチのスクリーンをサッと見て判断できるのはとっても便利なものです。 しかし、数年前に初めてスマートウォッチの製品カテゴリが登場してから普及するまでに随分時間がかかっている感は否めません。製品としてまだまだ洗練されていないけれど、これからが楽しみな分野。はたして、どの「スマートな時計」が「スマートな電話」に置き換わっていけるのでしょう。 米ギズモードのEric Limer記者が、現在発表されているスマートウォッチの中から厳選してみました。日本未発売のものも多数含まれていますが、きっ
Android陣営では一足先にAndroid Wearが登場しましたが、ずっとウワサされているアップル製デバイスiWatchはどうなるのか? iOS 8に追加された新機能「Health(健康)」アプリやすでに登場しているスマートウォッチを踏まえ、本業のプロダクトデザイナーさんに予想してもらいました。 (ラフスケッチの全貌は記事下部にあります) 予想の詳細を読む前に、まず大前提をおさらいです。iWatchは、身に付けて健康管理に役立てるガジェット、ウェアラブルデバイスだと予想されます。運動量、消費カロリー、心拍数などを計測することから考えて、腕などに付けるタイプでしょう。ウェアラブル製品はいまブーム真っ最中で、はすでにたくさん発表・発売されていますが、大きく分けて以下の2タイプに大別できます。 ●腕時計っぽいタイプ Androidスマホの遠隔モニターやリモコンのような役割をするタイプ。ソニー
Androidに自由度で劣るが、スマホ本来の機能性ではIS12Tが有利 AndroidとIS12Tを比較する 前回はiPhoneと比較し、IS12Tがどのような特徴を持ったスマートフォンなのかを述べた。今回は、いま最も勢いのあるプラットフォームであるAndroidとIS12Tを比較してみたい。 なお、Windows Phoneに関するブログを運営している筆者だが、Android機はNexus Oneのユーザーであり、Galaxy SやXperia X10を使用したAndroidアプリの開発業務も経験している。 AndroidでMetro風のUIを実現するアプリがある Windows Phoneのユーザーインタフェース(UI)は、特徴的なタイポグラフィベースのデザインを採用している。この連載で何度も解説してきたMetroデザインである。一方、Androidのユーザーインタフェースは、基本的に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く