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配列へのポインタと配列へのリファレンス - bkブログ
配列へのポインタと配列へのリファレンス C/C++ のあまり使われない機能に、配列へのポインタと配列への... 配列へのポインタと配列へのリファレンス C/C++ のあまり使われない機能に、配列へのポインタと配列へのリファレンスがあります。ここでは、それらがどのようなものかまとめたいと思います。 C 言語には配列の先頭要素へのポインタとは別に配列へのポインタ が存在します。。プログラミング言語Cの 5.7 に多次元配列を受け取る関数の例が載っています。 次のプログラムではサイズ 256 の char 型の配列を作り、その配列へのポインタ p を作っています。++p を実行すると p の指すアドレスは 256 バイト分進みます。 #include <stdio.h> int main() { char foo[256]; char (*p)[sizeof(foo)] = &foo; printf("%p\n", p); ++p; printf("%p\n", p); // 256 バイト分進む ret
2016/04/12 リンク