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1612夜 『つぼみたちの生涯/ふしぎの植物学/雑草のはなし』 田中修 − 松岡正剛の千夜千冊
つぼみたちの生涯 ふしぎの植物学 雑草のはなし/都会の花と木 植物はすごい 田中修 中公新書 2000・2003... つぼみたちの生涯 ふしぎの植物学 雑草のはなし/都会の花と木 植物はすごい 田中修 中公新書 2000・2003・2007・2009・2012 編集:佐々木久夫・酒井孝博 編集協力:高橋亘・菅井啓之・平田礼 ずいぶん前に『植物的生命像』(講談社ブルーバックス)を読んだ。四半世紀ほど前だ。古谷雅樹という植物生理学者が書いた本で、ふーん、なるほど、そうかそうかと思った。 「生命の絵を描けと言われると、さあ何を描くといいのだろうか」とか、「植物は囲碁型で、動物は将棋型である」とか、「植物はプロペラをもっていて、動物はスクリューをもっている」とか、植物は「ばらつき」「むだ玉」「異端の効用」などを生かしているといった、なかなか示唆に富む話が綴られていた。 その後、この本を書棚から失していたのだが、同じ著者の『植物は何を見ているか』(岩波ジュニア新書)で、このセンセイが1926年生まれの光形態形成やフ
2016/07/03 リンク