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お久しぶりです(2/17追記あり): 150坪×2 書店員Blog
みなさん、お久しぶりです! 150turboです。 年明けから2ヵ月、なんとか頑張ってやっております。 それ... みなさん、お久しぶりです! 150turboです。 年明けから2ヵ月、なんとか頑張ってやっております。 それにしても、年明けからずっと「デアゴ」の話題が途切れませんね。 アルバイトやパートの方とも話しているのですが、書店人ということを忘れ一個人としてでは、 創刊号400円 + 2号~99号1000円、、、ジュウマンエンっ! と普段使わない頭が超高速に計算し、「ありえないっ・・・ただでさえ薄給・・・無理っ・・・」と、ざわざわしてしまいますね。 ジュウマンエンあったらその分野の書籍が何冊か買えるじゃないか、と常に打算的になってしまいます。 ですが、 これが一個人ではなく “書店員” となると、話は真逆。これは相当にありがたい商売。 (以前はデアゴに対してあまり良いイメージは持ってなかったのですが、最近ちょっと変わってきました) 思いつくメリットとしては、 CanCam600円、月刊で50冊を売
2008/02/21 リンク