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100キロのプルタブ寄付/弘前・清野さん by 陸奥新報
弘前市桔梗野5丁目で自転車販売修理店「サイクルせいの」を営む清野定夫さん(76)は18日、「障害... 弘前市桔梗野5丁目で自転車販売修理店「サイクルせいの」を営む清野定夫さん(76)は18日、「障害のある人たちのために使ってほしい」と、弘前市社会福祉協議会にプルタブを寄付した。自転車修理やボランティアを通して30年間にわたり障害を持つ人たちと交流を深めてきた清野さんが、「彼らのためにもっとできることがあるのでは」との思いから集め始めたプルタブは、3年間で約100キロに上った。 清野さんは約30年前から、弘前市熊嶋の知的障害者通勤寮拓心館の入寮者らに通勤用自転車を販売、修理する傍ら、交流を続けてきた。入寮者の自転車がパンクした時などは「自転車を使えないことで、勤務先に迷惑をかけてはいけない」と昼夜を問わず幾度となく駆けつけた。また、スタッフとして旅行に同行するなどボランティアも務めたが、プルタブ集めはそんな中での一場面が契機だった。 「今でも目に焼き付いている」と振り返るのは、福祉施設の
2009/12/20 リンク