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防災:明日は我が身: 2015年にも災害救助の現場が劇的に変わるかも
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防災:明日は我が身: 2015年にも災害救助の現場が劇的に変わるかも
1/28の日経に「パワー増幅ロボ 受託開発」という記事があった。二足歩行のパワー増幅ロボの技術開発に... 1/28の日経に「パワー増幅ロボ 受託開発」という記事があった。二足歩行のパワー増幅ロボの技術開発に目処が付、受託開発事業を始めるというもの。 建設現場や災害時救出の作業を軽減する人のパワーを増幅し100kg級の重量物を運べる二足歩行のロボットで、2015年を目処に実用化するそうだ。 災害発生時の救助は72時間が勝負と言われるが、実際の災害現場では途中の道路の寸断やガレキなどによって、被災の中心地へ重機が入るのに時間が掛かっているのが現状。 ビルの立ち並ぶ都市部では重機なしでできる事は僅かだろう。 こうした救助用ロボットが実用化されれば、ヘリコプターで輸送し、すぐに救助を開始できるだろう。 しかし、災害救助ロボットの実用化には多くの課題があるでしょう。 素人目に見ても足場の悪い状況で、余震のリスクから作業者を守りつつ作業するのは困難だと思う。 国も充分な資金提供をし、早期に実用化し世界の災