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UbuntuでProxyサーバロードバランス(2)
前回(UbuntuでProxyサーバロードバランス(1))Proxyサーバに対するアクセスが負荷分散される状態まで構... 前回(UbuntuでProxyサーバロードバランス(1))Proxyサーバに対するアクセスが負荷分散される状態まで構築をしましたが、Proxyサーバがダウンしたときにそれを検知して切り離す機能が無いため、ダウンしたProxyサーバにアクセスしようとし続けてしまいます。 そこで、Keepalivedを組み込んで、L4レベルでの死活監視を行わせます。 具体的にはProxyサーバのTCPポート / 8080がOpenしている状態を定期的に確認して、ポートがClose状態、または無反応になったら、そのサーバへの振り分けは行わないようにします。 ロードバランサーの設定 keepalivedのパッケージをインストール $ sudo apt-get install keepalived keepalivedの設定ファイルを作成 ※サンプルファイルは/usr/share/doc/keepalived/sa