エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
教授のひとりごと : 熊本地震本震の臨時観測公開データの問題について - livedoor Blog(ブログ)
土木学会の地震工学委員会のWEBサイトに『熊本地震本震の臨時観測公開データの問題について』という... 土木学会の地震工学委員会のWEBサイトに『熊本地震本震の臨時観測公開データの問題について』というお知らせが27日に掲載された。 熊本地震本震の臨時観測公開データの問題について、匿名の方から地震工学委員長宛に情報提供があった。大変重要な内容と認識すると共に、この情報を深刻に受け止め、公的な対応を検討中である、という。 熊本地震における臨時観測点は下図に示すとおり(論文では、M-1,M-2,S-3ではなく、TMP1,TMP2,TMP3と呼称されている)。この観測点で得られた記録は、アメリカ地震学会で公表された(こちらのエントリー参照)。 下図は地震工学委員会で公開されたものの一つで、KMMH16(KiK-net益城)と臨時観測点TMP3(上の図のS-3)のフーリエスペクトル(上段の図)、およびフーリエスペクトルの比率(下段の左)と位相差(下段の右)を示している。 フーリエスペクトル比と位相差は
2017/10/02 リンク