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石上純也「建築をゼロから再構築する」(1/2)
石上純也「雨を建てる」(展覧会「建築のあたらしい大きさをつくる」豊田市美術館) 撮影;高木康広 石上... 石上純也「雨を建てる」(展覧会「建築のあたらしい大きさをつくる」豊田市美術館) 撮影;高木康広 石上純也さんは、建築家として、先鋭的な作品を発表し続けている。そこに一貫するテーマは、「全体形がないこと」「固定しないこと」「設計者の意図を超えている」ことなどであり、それはかつて1960年代に建築家が問題にしていたことと共通する部分もある。1960年代の建築家たちは「都市」をアナロジーの対象にしていたのに対し、石上さんは「気象」や「自然」を用いる。ここでは、その問題をフックにして1960年代の建築家の行方を参照しつつ、今後の建築家像を討議した。 聞き手=藤村龍至 バーチャルなオブジェクトにみえるものが、ダウンロードされている 藤村:石上さんは「建築と森」とか「シェルターと環境」とか「人工と自然」とか「建築と庭」とか、いろんな対立軸で建築を何かと比較をされていましたが、共通する枠組みのよ