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石川初「地図の地図」
石川初 『ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし(現代建築家コンセプト・シリーズ)』 第一信:山... 石川初 『ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし(現代建築家コンセプト・シリーズ)』 第一信:山崎→石川 『ランドスケール・ブック―地上への眼差し』を拝読しました。面白かったです。読後に気づいたのですが、この本のサブタイトルは「地上への眼差し」なんですね。地上への。人間にとって、地上は、生活の多くの場面では横から見る存在だと思います。ですが、“地上への”と来ると視座に少しパースが効いて、眼差しの位置が変化する気がします。人体の制約から少しだけ自由になる。すると、視野の中に地面が表れてきて、すでに見えていたものの大きさや意味合いが変わる。何気ない日常にスケールが入ってくる瞬間が表現されていると思いました。最近『サイト建築の配置図集』という本が出版され、これもある意味で「地上への眼差し」を再発見させてくれる興味深いものでしたので、ランドスケープデザイナーの石川さんはこの本をどう読まれ